- [著]エルサ ベスコフ
- [原著]Elsa Beskow
- [翻訳]小野寺 百合子
- カテゴリ:
- 大型本 (36頁)
- ISBN:
- 4834005453
- 発売元:
- 福音館書店 (2001/08)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
- Amazonポイント:
- 13 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 679 より
おうさまが、もっていたつえで プッテにさわると、
森のなかでは、動物や植物はいつも小人たちや妖精さんとお話しているんでしょうね。
もちろん幼い子供だったら、その仲間に入れてもらえるんです。
本書は、余白を生かしたシンプルな画面に、はっきりとした色使いが施され
コケモモの赤、ブルーベリーの青を際出せてています。
すみっこに配置された、昆虫や爬虫類も写実的でありながら、どこか愛嬌があります。
ノッポさんのような帽子をかぶったプッテや、他の登場人物のコスチュームにも、くぎ付け。
似たテーマでは、マージョリー・フラックさんの「おかあさん だいすき」もおすすめ。
良かった!
もうすぐ4歳の息子に購入しました。ほとんど私の趣味でどうかなっと思っていたのですが、意外にも気に入ってくれました。
やはり、ずーっと読み継がれている物語は違うんだなーっとうれしくなりました。
挿絵もきれいで、読み聞かせているこちらのほうも楽しくなります。
ちなみに映画のロッタちゃんの誕生日プレゼントもこの本でした。
最後の大事な文が訳されてない?!
ステキな本ですが日本語訳にがっかりしました。原文は分かりませんが、英語訳ではお話の最後にお母さんがどこでベリーを見つけたのか尋ねます。その問いにピーターはただ首を振って彼とブルーベリー森の王様との秘密を心に秘めるのです。私は子供が親とは別に自分の世界を見つけていく、その世界を保持して育っていくことを表現するこ最後の部分こそベスコフの物語のすばらしさが凝縮されていると思うのですが。
心がほんわかします。
お母さんの誕生日のおくりものにと、ブルーベリーと こけももを摘みに森へ出かけたプッテですが、どこにも みつかりません。 切り株に腰掛けて泣いていると、小人があらわれ、森を案内してくれました。 そこで小人たちと楽しい時間を過ごしたプッテは、気がつくともとの切り株に座っていました。
夢かとおもうのですが、足もとの籠は木の実でいっぱいだったという不思議なお話です。
小人ちゃんたちが、とにかくかわいいのです。 もちろん、プッテも。
