- [著]なかがわ りえこ
- カテゴリ:
- 単行本 (31頁)
- ISBN:
- 4834006336
- 発売元:
- 福音館書店 (2003/10)
- 価格:
- ¥ 840 (税込)
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ぐりとぐらとすみれちゃん
初めて、人間の女の子が出てくるお話です。
実は、この「すみれちゃん」というのは、
「ぐりとぐら」が大好きだった女の子で、
重い病気で4歳で亡くなってしまっています。
すみれちゃんのご両親が娘が大好きだった
「ぐりとぐら」の作者さんにお手紙を書いたところ、
なかがわさんが すみれちゃんを絵本に登場させてくれたそうです。
かぼちゃがおいしそうで
娘のお気に入りで読ませていたのですが、それを聞いて、さらに切なくなりました。
すみれかぼちゃ
すみれちゃんが持ってきてくれたから、すみれかぼちゃ。
まんますぎて、つっこみたくなるけど、
3歳の娘は、真剣にすみれかぼちゃと覚えてました。
彼女は、かぼちゃを投げるところが、好きですが、
実際にやられるんじゃないかと、ちょっとヒヤヒヤしました(笑)
かぼちゃのごちそうがいっぱいあって、
「これ何」と聞くのも大好きです!
みんなで楽しくお料理♪
私も子供の頃から「ぐりとぐら」のシリ-ズは大好きでした。2歳の娘は、卵アレルギ-なので、卵を食べたことがありません。卵を食べる絵本だと、「なんで私は食べられないの?」という思いをだくであろうから、なるべく避けて選んでます。ということで大好きな王道の「ぐりとぐら」を読んであげてないのですが、そんな中、かぼちゃ料理をみんなで楽しむ!というこの絵本に出会えて嬉しかったです~!
めでたくカボチャを割ることができた後、娘は、集まってきた動物達と一緒に自分も料理に参加しているようです。
今、娘がとても好きな絵本のひとつです。お料理好きな女の子には、もってこいですね。
似ているようで・・・でも違う
かぼちゃを割るのに苦戦し、割ったかぼちゃで料理をしてみんなで食べる・・・
最初読んだ時、卵を割るのに苦戦した「『ぐりとぐら』に似ている?」という印象でした。
でも違う・・・今回はぐりとぐらではなく、すみれちゃんが主役な感じがしました。
2歳の娘はすぐに気に入りました。お気に入りは、すみれちゃんがかぼちゃを投げる場面、
すみれちゃんと一緒に「えいっ」と手を振っています。もちろん、ごちそうの場面も大好きです。
「ぐりとぐら」は永遠に不滅です。
子供のころ、「ぐりとぐら」が好きで
全シリーズを読破したと思っていた。
息子の誕生日プレゼントにもらったこの本は
見たことがないタイトルだったので
変だなと思ったら、新しいお話だった。
息子より私がワクワクして読んで
読み終わって大満足。
たくさんの動物、おいしそうな食べ物
やっぱり「ぐりとぐら」はこれに尽きますね。
かぼちゃ料理が食べた~い!!
2000年4月に「こどものとも」で発売されてから、ハードカバーの絵本化するまで長かったこと。待ちに待った発売でうれしいです!!
子供の時にぐりとぐらのお話が大好きだった私は、たまたま見つけた書店の「こどものとも」で最初は買いました。
2歳頃から娘にも読みきかせてやるようになり、すぐにぐりとぐらにはまった娘には全シリーズ買ってやりましたが、この「ぐりとぐらとすみれちゃん」が一番好きですね。
ぐりとぐらには珍しく登場する人間のキャラクターですが、自分と同じ小さな女の子なので親近感がわくようです。
でも一番大好きなのは、森の仲間達と出来上がったたくさんのかぼちゃ料理を仲良く食べるシーン。
毎回「私も一緒に食べちゃおう!」って絵本のお料理を食べるマネをして、!「あ~、美味しかった!」と堪能します。
この本を読むまで娘はかぼちゃをあまり食べなかったのですが、この絵本を知ってからはお店でも「かぼちゃ買って~」というくらいかぼちゃ好きになりました。
この絵本を読み始めて1年半は経ちますが、今でも娘の大好きな絵本です。
今回の発売で新たに買いなおしましたが、ぴかぴかの新しい絵本に大喜びで毎日読んでいます。
娘がママになった時、また自分の子供に読んでくれるかな?!
世代を超えて語り伝えたい珠玉の一冊だと思います。
おおきなかぼちゃになあれ!!
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お料理すること、食べること大好き!
小さい頃、最初に二人がカステラを作る本を読んで、こんなに簡単にご馳走が作れるのかと感動したのを思い出した作品。ぐりとぐらが自分たちで野菜を育て、それを料理して食べるという、家庭菜園の楽しみを知る事ができる上、遊びに来たすみれちゃんと一緒に大きなかぼちゃを四苦八苦して割って色々と料理をするのだが、どんなごちそうなのか、絵を見ながら大人もわくわくしてしまう。野菜嫌いな子供には、野菜好きになるきっかけができるかも。
ぐりとぐらの原点に還る感じです!
黄色いケーキのにおいが漂ってきそうにおいしそうだった
はじめてのぐりぐらのあの本。
ぐりぐらの、かぐわしいおいしさに、さらに素敵なエッセンスを加えて
原点に還ってきた絵本、と言った感じです。
ぐりぐらの絵本の特徴、物語のクライマックスのその後のオチも
ちゃんと健在でうれしかったです。
お子様と一緒に、ぜひオチから色々想像してお話したら
きっと楽しいと思います。もちろん大人にもおすすめです!
