- [著]長谷川 摂子
- カテゴリ:
- 単行本 (32頁)
- ISBN:
- 4834010171
- 発売元:
- 福音館書店 (1990/04)
- 価格:
- ¥ 840 (税込)
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ああああ〜〜〜おちるおちる・・・
子供と妖怪たちが織り成すファンタジー。
何度も何度も読み聞かせました。
息子2人は大のお気に入りで、私が講釈師のごとく話すともうそれはワクワクのるつぼ。
絵本なのに、息子たちには動画に見えるようで、
主人公(かんた・・・だったかな?)になったように目を輝かせます。
ゆっくり、抑揚をつけて読むときっと子供たちはみんな虜になりますよ。
キーワードで異界へ、、、面白い!
娘@8歳が買ってきた絵本。読んでみると、でたらめの言葉で異界へ迷い込む、という個人的に大好きなストーリー。登場人物の台詞も楽しいし、絵も本を縦に使ったり面白い。最後はお決まりのパターンだけど、テンポよく読みました。家族で大声で読むと盛り上がる。
怖い表紙とは裏腹に・・・
3歳の息子に読んでいます。
表紙がオドロオドロしいので怖がるかな?と思いましたが、
大丈夫でした。
主人公の男の子が、めちゃくちゃに歌った歌で、
不思議な化け物?3匹のいる別世界へ突然行ってしまう話しなのですが、
そんな突然の「ともだち」の来訪を、別世界に住む化け物が喜ぶ、喜ぶ。
誰が一番に遊ぶかケンカになったり、わいわい楽しいお話です。
また、絵も登場人物?の喜怒哀楽がとっても豊かに描かれていて
見るだけでも内容が伝わるように思います。
それに母親にとっての見所があります。
主人公が遊びつかれて休んでいたら、
別世界に一人で来たことに気がついたというか、
急にさみしくなり、ある言葉を言ってしまったことで、
これまた急に現実の世界に戻るのですが・・・。
お○○さ〜〜ん!
と、言うんです。
私は息子と置き換えて、「息子もこういう場合、呼んでくれるかな??」
と、ホッとうれしさを感じました。
子供も短い小さな冒険モノとして楽しいようですし、
何よりも母親が最後にうれしくなる本かな?と思います。
一石二鳥!おすすめです。
ユニークな絵に興味シンシン
2歳2ヶ月の息子にはまだ内容が難しくて早いかなぁ?と思いながらも読み聞かせてみましたが、じーっと最後まで聞いていました。
内容が分かるのか分からないのかは不明ですが、ユニークな絵に興味シンシン。
大人の私もこの絵には魅せられ、面白いなぁって感じられます。
内容も、男の子が何気に発したでたらめの歌から不思議の世界へ迷い込み、3人の妖怪と楽しく遊ぶ・・・
最後は「おかあさ〜ん」と言う言葉で現実の世界に戻るという、なんとも楽しい内容です。
2歳2ヶ月の息子ですが、まだまだこれから興味が湧いてきそうで、長く読んであげれるのではないかなと思います。
私もこの絵本は絵も内容も大好きになりました。
多動な息子のお気に入り!
とにかく体を動かすことが大好きで、絵本の楽しみをほとんど知らなかった息子が、幼稚園ですっかりハマって、自ら欲しがった最初の絵本です!
私も以前は、読み聞かせとは無縁の育児でしたが、この本をきっかけに親子で絵本ワールドにどっぷりです。
さまざまな絵本を知りましたが、最初のほうで楽しいと思える作品に親子で出会えたことに感謝しています。
好奇心が強く、動き回りたい衝動が強い男の子を、充分に惹きつけ、満足させる内容の絵本だと思います!
怖がるかと思ったけど・・
3歳の息子 怖がりなところがあるので、ユニークでちょっと迫力のある絵を怖がるかな〜と思いながら読み聞かせしてみました。
ところが全く怖がらず、ちょっと不思議そうな顔で聞いてました。
寝る前でしたが夜泣きもなかったので安心。
しかし、この主人公の男の子、もし「お母さん」と口に出さなければず〜っとおばけの国?
それってちょっと怖いな・・・
不思議で楽しい、となえ言葉
子どもの頃は、意味が分からないメチャクチャな言葉でも、
面白がって口にすることがよくあります。
これはそんな子ども心にピッタリした絵本だと思います。
子ども達に読んであげると、となえ言葉が楽しくて大いに盛り上がります。
でも妖怪が出てきそうで、言葉を口に出せずにモジモジしている子もいて笑ってしまいます。
特に小学低学年の子に人気です。
子供好みの言葉遊び
なんて事無い言葉の羅列。
でも何故か笑えるアクセントで自然と読めます。
とにかく、読んでみて下さい!不思議にはまるんです。
この本は絶対に読み聞かせしてあげたい本です。
呪文のような文章もさることながら挿絵やその構図も素晴らしい。
妖怪たちが泣くシーンは子供なら大爆笑間違いなし!
読み聞かせに最適
この本は、穴と言う物を通して不思議の世界に連れて行ってくれるものです。
穴というものは不思議な魅力があって、障子に穴があれば、覗いて見たくなったり、
塀の隙間はなんとなくその向こうが気になったり・・・。
子供の時にそんな違う次元に連れて行ってくれそうな穴に惹かれ、
想像をめぐらした事はありませんでしたか?
私は、押入れの中に違う世界が広がっていて、
二つの世界を行き来する物語を子どもの頃よく想像したものです。
そんな子供の創造性、イマジネーションを刺激してくれそうなよい絵本です。
読み聞かせをして、親子でいろんな隙間や、穴を実際にのぞいてみてください。
普段見ている同じ風景も、穴から覗いて見ると違って見えて
きっと親子で新しい発見がありますよ。
天才的な言葉のセンス
「めっきらもっきら」とか「もんもんびゃっこ」とか「しっかかもっかか」とか、とにかく作者の言葉のセンスに驚く。
結構字も多いので、本来は3歳ぐらいからが適当な絵本なのかもしれないけど、とにかくこの面白い言葉を聴くのが好きで、うちの1歳の娘も読んで欲しいとせがんできます。
おばけたちが主役のお話で、絵も一見怖そうですが、どことなく憎めない彼ら。話の最後も「おかーさーん」でめでたしめでたし。
なので、ぜひ母子で読んでほしい作品です。
