- [著]柳生 弦一郎
- カテゴリ:
- 大型本 (28頁)
- ISBN:
- 4834010635
- 発売元:
- 福音館書店 (1991/03)
- 価格:
- ¥ 880 (税込)
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おっぱいのこと・・・
女の子に読んであげると、これからの自分がどんな風に成長していくかわかって、性教育になるとおもいます。
しかし「一歳を過ぎたおっぱいはまずい」とか「あかちゃんの脳は未熟なので覚えていない・・・」という書き方は、なんかしっくりしませんでした。
一歳を過ぎたおっぱいだっておいしいし、あかちゃんの脳が未熟だから覚えていないのではなく、忘れてしまっているだけなのに。
息子(6歳)の反応
幼い頃から度々図書館で借りていた本です。ある時、限度冊数を超えたの
で「この本はいいかっ」と書架に戻したのですが....再び持ってきているんです。
真剣な表情が忘れられません。息子の読みたい気持ちにハッとしました。興
味津々な彼は、帰りの車中でかぶりつきでした。
おっぱい大好きな娘のために
あっけらかんと、そして細やかな心遣いで書かれた本です。
おっぱい好きの娘のために買いましたが、
大きくなって、彼女のクラスで読んだときも
とても楽しかった。
当然男の子も女の子も、やだーと
恥ずかしそうに見始めるのですが、
それがだんだん、一生懸命聞いてくれてる。
みんな、お母さんのことが、おっぱいのことが
大好きなんだなーと、実感できます。
この本、子どもだけじゃなく
プレママへの読み聞かせにもいいんじゃないかと
ひそかにチャンスを狙っています。
むにゅんむにゅん うっぷうっぷ
いきなり表紙にこんな擬態語が書いてあってどきもを抜かれます。迫力のある絵と奇想天外な展開に押されっぱなしですが、おっぱいの大切さや赤ちゃんとおっぱいの甘い関係についてはしっかり伝わってきます。お母さんも読んであげる子供もなんだか懐かしいような、ちょっとくすぐったいような・・・それでいて絆も再確認できちゃいます。さすが『かがくのとも』シリーズ。
