- [著]はせがわ せつこ
- カテゴリ:
- 大型本 (20頁)
- ISBN:
- 4834015300
- 発売元:
- 福音館書店 (1998/04)
- 価格:
- ¥ 600 (税込)
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いろいろなカサ、いろいろな雨音
ぞうさんの背中に雨がふります。ピッチャン、パッチャンピッチャン、パッチャン。超特大の傘をもって、「かささしてあげるね」キリンの背中に降る雨は、ピロリン、ポロリン。キリンには、柄のながーい傘をもって、「かささしてあげるね」…ありには、ちっちゃい ちっちゃい傘。くまさんに傘さしてあげたら……。西巻さんの絵は、子どもが落書きしたかのようなイラストで、それが独特な世界を生んでいて、とてもすてき。1998年4月発行
いろんな傘、いろんな雨
一歳の息子以上に私が気に入っている本です。
男の子が雨の日に動物のお友達に傘をさしてあげる本ですが、きりんさんには柄の長い傘、象さんには大きい傘、ありさんには小さい傘、とそれぞれに合った傘を用意している気配りに感心!
そして、雨の音も、「ピピポポ」だったり、「シッポシャッポ」だったりそれぞれ違うんですね。
人間が一人一人違うように、動物や、自然もそれぞれ個性的なんですよね。
もっと雨の音に気を配ってみようと思わされた一冊です。
やさしいお話です
「かささしてあげるね」というシンプルな文章で、優しさがいっぱいの絵本です。
1歳前から息子に読み聞かせていましたが、1歳9ヶ月になった今、「かさ」「かさ」と言いながらと絵本を持ってきます。
とくに熊さんが子どもを抱っこする場面がお気に入りの様子でその場面のひとつ前のページになると、「だっこ!」と嬉しそうに言います。
「かさ」と「動物」が子どもの心をくすぐるようです。
1歳6ヶ月の娘を持つ母親です。最近の娘は「かさ」と「動物」に興味津々です。特に「ぞーさん」が大好きなのでこの本を読んでやると大喜びで「ぞー、ぞー」と言います。そして「ありさん」部分になると「チイチャイ、チイチャイ」と「かさ」を指します。娘はこの本が大好きで読み終わると、指を一本立ててもう一回読んで欲しいとせがみ、毎回5,6回は読んでいます。もう少し経ったら「ぞーさん」の「おおきい」と「きりんさん」の「ながい」も言ってくれそうな気がします。
子どもとあてっこ
保育所で読んでやると、喜びました。 2歳の子どもが自分達で考えます。 「ゾウはおおきいんよ」 「きりんはどんなん?」 いっしょにあてっこしてます。
