- [著]加古 里子
- カテゴリ:
- 大型本 (28頁)
- ISBN:
- 4834017303
- 発売元:
- 福音館書店 (2001/01)
- 価格:
- ¥ 840 (税込)
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ほのぼのとした友達関係
日本の物語らしい「だるまちゃん」と「だいこくちゃん」の物語。
ほのぼのとした雰囲気と、ゆったりとした進行。
自分で読むなら、小学校進学前の子供によい。
読み聞かせには、0歳から3歳くらいまでがお勧め。
だるまちゃんとだいこくちゃん
少しうらやましがり屋さんのだるまちゃんが健在です。欲しいモノが次から次ぎへとでてくるだいこくちゃんの「こづち」が欲しいだるまちゃんが、自分で「こづつ」を作ってしまう。夢があって、なんともだるまちゃんが愛らしくて、心地よいリズム感のあふれる文章に大人もついつい夢中になります。
子供だけでなく大人もとても楽しめるお話です。
親子で、心がほんわかです。
だるまちゃんの絵に興味が持てず、初めて手に取るまで時間がかかった親です・・。勿体無い!!
何て可愛くて純粋な、だるまちゃんと仲間達!
そして「だるまちゃんとてんぐちゃん」に登場した、だるまちゃんの家族みんなの、だるまちゃんへの愛情!見習うぞ~!
今ではシリーズ全てを子供に読み聞かせたい、と思いつつの4冊目です。
読んで大笑いの後、だいこくちゃんの「うちでのこづち」、だるまちゃんの「うちでのこづつ」に対し、「おおきくなったら、うちでのこばちをつくる!」と、はりきってる子供。
「こばち」の中には「うみをいれる」「おうちをいれる」「ママをいれる」と言ってニコニコ。
読んだ後に、更に想像力を膨らませてくれるなんて、何て素敵な絵本!
みんなやさしい
だるまちゃんの友達は、いいものをもってたり、うらやましいのをもってても、すてきだなあと誉めあえるやさしさをもっています。なにかと競争心をあおる社会教育に対して、こんなに普通にゆったりと接するお話は親にとっても心が和み、子供によい現象を見せて上げれる一冊です。
だるまちゃん、えらいなあ
だいこくちゃんの、「うちでのこづち」がほしいだるまちゃん
家にかえって、じぶんでくふうしてつくっています。
えらいなあ、と夫婦で感心してしまいました。
「できあがったうちでのこづつ」をみた、だいこくちゃんが
いっしょによろこんでいます。 だいこくちゃんも本当にいい子
読み聞かせをすると子ども達は
かきこまれているおにぎりや、ちまき、お菓子、おもちゃに
「これはなあに」と
よろこんでいます。
はなやかな絵と楽しいお話で親子で楽しめます。
大人も子どもも楽しめる!
ボランティアで、子ども達に読み聞かせをしています。
最後の方の絵がとてもきれいで、ページを開くたびに「オー!」とか
「すごーい!」と反応が面白かったです。
「だるまちゃん…」シリーズは、絵と内容が可愛くて単純に面白い!
読み聞かせには、すごく適していると思います。
「だるまちゃんとてんぐちゃん」に次ぐ工夫することの大切さ
「だるまちゃんとてんぐちゃん」でもいろいろ工夫をする姿に感心しましたが今回も大黒ちゃんのもつ小槌を真似てしまう、なんて日本人的なのか。見たように作り失敗を繰り返しながら最高のものを作り上げてしまう。お金で何でも揃う今だけど身近にあるものをもう一度見直し楽しみながら工夫する姿勢は子供に教えたいし自分自身心がけたい。
