- [著]佐々木 正美
- カテゴリ:
- 単行本 (384頁)
- ISBN:
- 483401732X
- 発売元:
- 福音館書店 (2001/02)
- 価格:
- ¥ 1,890 (税込)
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自信をくれました。
前作に引き続いて読みました。
同じ悩みを持つ方もいて、先生が直接私自身に語りかけてくれるような、
そんなあたたかさのある本でした。
子どもを小さいうちから保育所に預け、働くことに不安を持っていましたが、
この本を読んで、そんな生き方を選んだ自分に自信が持てました。
出会えてよかった本です
初めての子育てに追われている時に、お隣の方に貸していただきました。多くの育児情報があふれる現代。何が大切なのかを教えてくれ、気持ちがほっとさせられる本でした。そばにおいて迷ったとき、見失いそうなときに読み返したいと思い、自分でも購入しました。出会えてよかった、多くのお母さんに読んでいただきたいなあと思う本です。
もっと早くこの本に出会いたかったです
子育てがうまくいかずに悩んでる日々の中、この本を勧められて読みました。
10年前にこの本に出会いたかったです。
ああそうだったのかと気づかされることがいっぱいで
今までの自分の間違いを思い知らされました。
子供が荒れるのは親に問題があったのですね。
この本を読んでから、私が変わる事で子供も変わるのだと気がつき、
怒ってばかりの自分を改め、笑顔で明るい生活を心がけるようになりました。
それだけでもキレやすかった子供が穏やかになってきました。
子供が生まれた人にぜひこの本を贈って、こんなふうに子供を育てたら
子供はいい子に育つのだと知ってほしいです。
「子どもへのまなざし」が気に入った人は必読
同じ著者による「子どもへのまなざし」に寄せられた質問への回答という形で編纂された本。
多くの母親やから寄せられた「子どもの望んだことは、どこまで満たしてあげればよいのか」「出産直後、子どもと一緒にいられなかったが大丈夫か」といった質問に丁寧に答えている。また、前書ではかかれていなかった、障害児への接し方や、父親の役割などについては多くのページを割いて著者の考え方が説明されている。
根底を流れるメッセージは前書と同様「乳幼児期に全面的に受容されることにより、安心感、信頼感を育成することができ、そして、その後、上手に自立できる」というものである。
Q&A形式になっているので、自分が関心のあるテーマや事例だけ拾い読みをするような読み方も可能である。
前書を読んで、著者の考え方には基本的に納得できるが、不明な点があるという人に最も読んでほしい本である。
子どもをより深く理解できる本
前作の「子どもへのまなざし」は、育児に悩む親に、勇気と自信を与えてくれる素晴らしい本でした。親としてあるべき姿、いま子どもが親に何を求めているかを教えてくれました。続編であるこの本は、より具体的に、「子どもと如何に向き合うか」を教えてくれます。毎日の子どもの行動が、如何なる原因(子どもの気持ち)にるものか、考えるヒントを与えてくれます。この本を読むと、自分の気持ちを優先した親のエゴによる育児から、子どもの気持ちを優先した育児に立ち戻ることが出来るような気がします。子どもに、やさしくなれる本です。
困ったとき、読み返している子育てバイブルです。
幼稚園などで、教員からの対応や、反応、お母さん同士の小さなわがたまり。
子どものことで、聞いたこと、訊かれたこと、判らなくなったら読んでいます。
とても静かに、そして深い洞察力と包容力で子どもを「仕上げる」のではなく、「一緒に育つ」道を見出してくれます。
この本に出会えて、ラッキーだったです。
やはり、すべての大人に、読んで欲しい
前作『子どもへのまなざし』に対して読者から寄せられた質問に答えるための本です。
繰り返し、何度も書かれていることは、まず、母性的なもの(あるがままの自分を肯定され、受け入れられる体験)を十分に与えられていない子どもは、父性的なもの(社会のルール)を受け入れることはできない、ということだ。
昔の日本では、母親が母性的なものを子どもに与え、父親が父性的なものを子どもに与えていた。
現代では? 母親は母性的なものを与えないし、父親も父性的なものを与えない。それがいいとか悪いとかではない。個個の母親・父親を責める訳ではないし、責めても仕方がない。
悲惨な事件が報道される度に、強くそう思う。私たち日本の文化は、母親や父親をどう変えてきたのか。そして、子どもたちをどう育ててきたのか。
これからの日本は、どうなっていくのか。前作ともども、すべての人に、読んで、考えて欲しいと思う。
著者と読者の共同作業でできあがったステキな本
前作『子どもへのまなざし』を最初に読んだときは、いろいろ疑問が浮かびました。
著者に質問できるなら、いろいろ聞いてみたいなとも思いました。
同じように疑問を抱いた人も大勢いたようで、その疑問に答える形でこの本は出版された続編です。
これだけ著者に質問をしてみたくなる本というのは珍しいと思いますし、
読者の反響を受けて、続編が出たのは、とてもよかったと思います。
個々のケースに答える形になっているので、具体的な内容が多くなっていて、
前作ではわかりにくかったことや書ききれなかったことも、よく説明されています。
私の最大の疑問は、“ここまで甘やかしても大丈夫なのだろうか”でしたが、
続編でも、乳幼児期の甘えさせることの意味について、かなりページを割いてありました。
前作を読んだ人はぜひ。読まれていない方は前作を読んでから読むことをおすすめします。
子どもへ手を挙げそうになるのは、あなただけじゃない
「こどもへのまなざし」を読んだ悩める父、母からの声の大きさに驚きます。そうした反響に丁寧に答えてくれたのがこの「続 子どもへのまなざし」です。今回は特に「キレるこども」「心や体に障害をもったこども」へのいたわりかたが具体的に示されています。 子育てに悩んでいるのはみんな同じだ、と思うだけも落ち着ける一冊です
