- [著]瀧村 有子
- [イラスト]鈴木 永子
- カテゴリ:
- 大型本 (31頁)
- ISBN:
- 4834022994
- 発売元:
- 福音館書店 (2007/11)
- 価格:
- ¥ 840 (税込)
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ユーズド商品:¥ 835 より
下の子が産まれたママやパパに、読んで貰いたい1冊です。
この本は、保育園で毎月届く本のなかの1冊でした。
当時、3人目がお腹にいる時で次女はお姉ちゃんに、長女はさらにお姉ちゃんになるんだよ!と、
なんだか・・自分ひとりで出産のプレッシャーを抱えきれなくて、
子供にも分けてしまっていたような、そんな気持ちにゆとりの無い時期でした・・・
帰宅して本を読みだすと、内容はまるで、次女が産まれたときを描いたような話でした・・・
「ちょっと待って」「あとでね」「赤ちゃんのことしてからね」自分が言ってきたセリフで
いっつも待たせ、自分は泣いている次女に夢中。
その背後で、長女はなっちゃんのように私を見つめていたんだろうか・・・
”じぶんはおねえちゃんだもん。”・・・言葉にはしませんが、
赤ちゃんのお世話で大変なママに、”たいへん”をさせちゃだめなんだもん。・・・
本当は、そうに思っていたのかもしれないな・・
だけど、やっぱり私もママにギュってしてもらいたい・・・
見てあげなかったわけではないのですが、本当はもっともっと、甘えたかったんだろうな・・・
そんな母親としての後悔してる部分が揺さぶられました。
「ちょっとだけでいいんですか?」・・・もっともっと甘えていいんだよ。
お姉ちゃんになるけれど、あなたも大事な赤ちゃんですよ。
2人目、3人目が産まれたときに、みんながママの大事な赤ちゃんなのよ。
愛おしい想いを伝えたくなる、上の子を「ギュ」ってしたくなる1冊です。
2人目が産まれたママ、ぜひ読んでみてください。
立ち読みで号泣しちゃいました。どちらかというと親用かな・・
いま第2子を妊娠中なので、ダイレクトにきちゃいました・・・本屋で立ち読みして、涙が止まらない止まらない・・恥ずかしくなって買わずに帰ってきちゃいました。
きれいごと、という意見もありますが(たしかにこんなにいい子っているだろうか・・・?!)、でもきっと、どのお姉ちゃんお兄ちゃんも、こういう気持ちが心底にはあるんだよ、っていうことを親が再認識するための本なのではないかなって気がしました。
上の子に読んであげたくても、たぶん私が泣いちゃうし・・・。まだ2歳なので「我慢する子っていい子なのよ」or「甘えてもいいんだよ、ちょっとだけだけどね」というような、意図と違う?メッセージを受け取っちゃっても困るなと思ったり。でもまだ私も下の子が生まれる前なので、なんともいえないですが、ちょっぴり悩むところです。
が、親は確実に泣きますよーー。
二人目以上のママになる人に
なっちゃんのお家に赤ちゃんがやってきて、なっちゃんはお姉ちゃんになりました。でも、お姉ちゃんになるって、大変なこと。今までとは違うんです。…
全てに共感しました
うちもなっちゃん家と全く同じで、3歳の娘と2ヶ月の男の子がいます。
ずっとパパとママの愛情を独り占めしてきた娘なので、弟が産まれたらヤキモチ焼いたり赤ちゃん返りしたりするかなと心配したら、なっちゃんと同じく意外としっかり自分で何でもするようになりました。
まだ甘えたい盛りなのにがんばってる娘となっちゃんがダブって何とも切ない気持ちになりました。
『もっと甘えていいんだよ』と言ってやる余裕を持ちたいと思わせてくれた絵本です。
ぜひ!!
本当にお勧めしたい絵本です。
小児科の本棚で見つけて場所もわきまえず泣いてしまいました。
2人目を望んでいたものの当時まだ1人っ子で、この絵本に出会って更に2人目を望むようになりました。
無事5歳差で2人目を出産できたとき、友人にこの絵本をリクエストしました。
病院で初めて妹を抱く私を見た時の長女の凍りついた顔。
楽しみだった赤ちゃんなのに、想像とは違う不安に襲われたのでしょう。
絵本の女の子と長女が重なってしまいました。
病院で仲良くなったママさんや看護師さんたちみんながこの絵本で感動していました。
う〜ん・・・
こちらのレビューを参考に買いました。
以前同じような本を読んだことがあり、期待が大きすぎたのかもしれないのですが、
読んでいて??と思ってしまいます
色々なことを頑張ってちょっとずつ成長していく主人公。
たたみかけるようにその頑張りが胸にきますが、なぜか最後の場面で違和感が残ってしまいます。
子どもの前でもあまり読めずにいます。
自分と同じににおいがする人のあたたかさ
月刊誌こどものとも年中版229号のハード化。
我が家の長女次女も同じような年回りですが、「はじめてのおつかい」を
愛読していたので、どうしてもそちらと比較してしまいます。
お母さんの後ろ姿とか、牛乳だとか…。
でも、でも最後のお母さんのセリフはやっぱり涙が出そうです。
私自身、年子の姉妹の”妹”のほうですが、母親にそう言ってもらってだっこされたかったのです。
この後に出た、こどものとも621号「はやくかえってこないかな」(鈴木さん作)もどうぞ。
ママのための絵本!だと思います。
みなさんのレビューどおり、泣ける絵本です!
涙腺の弱い私は2ページめで既にウルウル…。。最後の方では文を読むのも必死でした(苦笑)
自分も赤ちゃんのお世話で上のコにあまりかまってあげられない状態なのでモロに本の内容に共感しちゃいました。
読んでいると自分が絵本の主人公の女の子になってしまっていて胸がキュ〜ンと締め付けられる感じでした。
長女のワガママや反抗にイライラしてしまったときにこそ読みたい本です!
不覚にも・・・。
昨年の3月まで幼稚園教諭をしておりました。
毎日、子どもたちに絵本の読み聞かせをしたり、
保護者の参観がある時は、保護者にも読み聞かせをするなどして、
絵本の読み聞かせをする機会はかなりあったのです。。。。。
それで、4月当初の年中クラスの参観日に「ちょっとだけ」(こどものとも年中版)を読み聞かせしたのですが…。
不覚にも、読み聞かせしながら“ぐっときて”泣きそうになり(堪えましたが)かなり、長い間をあけてしまいました…。
でも、子どもたちも保護者の方々もその間を共有してくれて、この絵本をじっとみつめていたんです。
はじめて体験する不思議で感動的な瞬間でした。
それ以来、私にとっては思い出深い1冊となりました。
カードカバーで発売しないかな?と心待ちにしていたところ、今回の発売。嬉しくて、即購入。
2人目を妊娠しているお友だちにもプレゼントしたら「夫婦で泣いちゃった…」と感想が届きました。
絵本は、実際の自分と照らし合わせることもできますが、自分と違う世界を体験できることができますよね。
私には…当時子どもがおりませんでしたが、心が震えるくらい感動しました。
現在は、11か月の娘の母となりましたが、数年後には読んであげたい1冊として大切に保管しています。
私には響きませんでした
私にも子供(姉妹)がいます。でも他の方が言うほど心に響きませんでした。なんというか、キレイごとだな〜、と…。この本の主人公の女の子は控えめで、忙しいママを気遣っているところがかわいらしく、我慢して頑張って最後は温かく終わっています。でも現実、どんなにヘトヘトでも子供は容赦なくやってきます。それでも頑張って頑張って、頑張ってるのはママなんですけど?そんな子供を温かく受け止める余裕なんて正直ないんですけど?と思っちゃいました。私がクールなだけかも知れないですけど。どんなに愛していてもこの親のように余裕のある目でいつもいつもは見れないな、と。だから感動できませんでした。
