- [著]岩本 佳浩
- カテゴリ:
- コミック (446頁)
- ISBN:
- 4835441583
- 発売元:
- ブッキング (2005/08)
- 価格:
- ¥ 1,995 (税込)
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ユーズド商品:¥ 1,500 より
8年の時を経て読んだ完結編がこれであった・・・(泣)
当時、おいらはボンボン派ではなくコロコロ派だったので、作者がどのような事情を抱えていたのかは知らないのですが、これは酷いだろうと・・・。
2巻のラストでXが狂うシーンがしばらく脳裏に焼き付いていていました。
なのにも関わらず、その続編がなかなか出ないときた・・・。俺がこのコミックを揃えたのが小5の時なんですが、それから中学になっても続編が全然出なかったわけなんですが・・・。(一回、続編を面白おかしく読んでいる自分が夢に出てきましたw)
友達にも聞いてみたが、やはり出てないと言う・・・。中2の頃には諦めた、というか忘れていたのですが、なんと!こんな作品が出ているではないですか!約8、9年(?)ぶりの再会ですよ?
さっそく、購入して読んだわけなんですが・・・あの2巻のラストからたった2話で終わらせるのはどうなんだろうな・・・明らかに無茶だろ・・・。
ゼロルートの重要キャラである、カーネルとアイリスの戦闘シーンがお粗末過ぎる。
Xルートでも同じで、ダブルとドラグーンをもっと忠実に書いてほしかった。
もう、これだけでも★2つは減点である。というか、なんとか2話以内にまとめようと作者が必至になり過ぎているのだ。あれには、失笑した。X4は一番ストーリーが充実していて自分の中では1番好きな作品だったのですが、この展開は正直ショックを受けずにはいられない。
結局、新のラスボスってか、こいつが本当に重要キャラなんですが、1回も出てきてないときた・・・。
もう、泣くしかない。
何よりも「熱い」
とにかくこの漫画を言わしめるならば、原作ゲーム本編よりもハートが熱いのではないのかと。
児童雑誌で連載されていた作品とは思えない、丁寧な作りをした漫画と思いました。
いい年になって読んだのに、とても面白かったです。
ただ、惜しむらくは打ち切りラストであったこと。予定通り終了していたら、どんなに良かったかなぁと思います。
あとは長期連載の所為か、作画に乱れが起きていたことでしょうか。
ゼロの精神状態がエックス以上に不安定に描かれていて「ホントにゼロ?」とちょっとだけ疑問でした。
ですが、読み応えはありました。改めて作者さんの手腕の凄さを実感しました。
シリアス
とてもボンボンなどに連載されていたとは思えないシリアスなストーリーと激画に驚く。
人間とロボットの行く末。
涙を流すとゆう意味。
内容が濃い。濃すぎる。
子供のころに少し読んだことがあったので何気無く買ってみたが、歳をとった今みた方が内容の深さや壮大さがよりわかる。
子供だけでなく大人ににもお勧めな作品です。
敢えて言おう。「ワケが分からん」と。
私は岩本先生の描くXシリーズが好きだった。
故に、敢えてこの最終シリーズに文句をつけさせて貰う。
第一に、ストーリーが意味不明なのである。
レプリフォースが革命を起こした直後、
ゼロはハンターを離れてイレギュラーとなる。
理由は「自分自身の信念のため」らしいのだが、
その信念が何なのか、私には何度読んでも分からない。
場のノリで破壊行動をしているようにしか見えない。
彼のこの姿勢は終始変わらなかった。
彼が最終章で、最後の敵に挑むとき、
「俺たち(ゼロ&アイリス&カーネル)を弄んだ奴を許しはしない」
とつぶやいているのが非常に的外れである。
彼らを傷つけた原因は、他でもない「ゼロの独り相撲」であるのに。
場面と場面の脈絡は不可解でも、一個一個の場面の口当たりはいいので、
一見感動的に思えるのがますます宜しくないと思う。
第二に、絵柄が歪みすぎていることである。
ゼロがヘルメットを取ったままの状態が多い・・・・というより、
装着している状態のほうが少ないのである。
岩本氏の好みなのだろうが、そもそもゼロがヘルメットを取った状態というのは岩本漫画内のみの裏設定なので、
裏設定ばかりを描くのはPSゲームのファンを尊重していないように思われた。
おまけに、物語の後半のほうになると、ゼロやアイリスの顔が、
だんだん一定でなくなってきているのである。
X3までは非常に丁寧に描かれていたのに、この巻で一気にがむしゃらになってしまった。哀しい。
泣けた…
これで終らせるのが勿体無い作品です。迷いながらも闘い、自分の道を見つける姿に感動しました。
個人的に、最終話でエックスが自分を反省する場面、エックスの心が束縛から開放(?)されてる感じでかなり好きです。
ちなみに、ゼロがバスターを使えなくなった経緯が描かれた二話は復刻版X3の2巻に掲載されています。
よかったです・・・
ついに、復刊のロックマンXも終わってしまいました。内容は、X4です。
話、人物描写共に素晴らしかったです。
しかし、アルティメットアーマーを装着した後の、Xの残虐さを少し出して欲しかった気がするし、打ち切りだったそうですから、不可能だとは思いますが、ドラグーンとフクロウルの扱いがちょっと弱かったと思います。(ドラグーは、#3のゼロとのやり取りがあったし、フクロウルは、レプリフォースの参謀だったと言う感じがあったので、もう少し、ストーリーに深くかかわってきて欲しかったと思います。)
それと、ちょっと、#11のカーネルVSゼロが短かったような気がして、残念でした(あっさりし過ぎていたとも思います。)、アイリスの話ももう少し長いとよかったなあ、と思います。
しかし、とても面白く、よくできたコミックスなので皆さん是非読んでみて下さい。
岩本先生のロックマンX4を読んで、
人間(ロボットだけど)の心の弱さや、強さを本当によく描いていると思います。私自身が自分の心の弱さを思った時、すごくエックスやゼロの心を共感できると思いました。そしてゼロが言っていた、「今を大切にするために戦い」、「俺にしか作れない未来」をという言葉に勇気付けられました。私は過去に未練が強いので、いつも落ち込んでいましたが、今にしかできない事に全力を尽くすというのは、当たり前かもしれませんが、だからこそ難しいと思っていました。またゼロとエックスはどちらが好きとも本当に言いづらいです。それぞれの優しさがあり、強さがあって、いいところの特徴が違うだけで正義の希望を信じ続ける姿に感動しました。このシリーズは他にもありますが、とりあえずX4のレビューを書かせてもらいました。
おもしろい
とにかくおもしろい。このおもしろさは読んだ人にしか
分からない!! ぜひ一度読んでみることをオススメします。
「懐かしい未来」へ・・・
復刊ロックマンXシリーズも今回で最終巻となります。
旧X4一、二巻分のエピソードに加え、単行本未収録だった最終二話「♯11 FATE(運命)」「♯12 TEARS(涙)」
そして「岩本先生からの最後のメッセージ」が収録されております。
また、11話にはボンボン誌上では描写の無いまま終わっていたエックスとドラグーンの戦いが新規に描き起こされており、
ただの復刊に終わっておりません
(絵柄の違いについては・・・うーん(汗))
巻末には初となる「メットを外したエックス」のシルエット(苦笑)と、
「ロックマンX」執筆時の裏話が記載され、ノスタルジックな気分に浸らせてくれます。
ついに完結! おめでとう!
これで完結ですか……よくぞ終わらせた!
この『X4』は人物描写が光ってます。勿論熱い戦いもあり。
けじめをどうつけるのかと思っていましたが、あの形もありでしょう。
とにかく総て終わってよかった! 私は長年この時を待っていました。ついに岩本佳浩さんの『ロックマンX』完結です!
ただ、コミックス未収碌だった、あの話もスペシャルとして乗せてほしかったと思わなくもないです。
なんにせよ、一つの作品が終わるのは、感慨深いです。
