やさしい人物画

  • [著]A・ルーミス

カテゴリ:
単行本 (196頁)
ISBN:
4837301037
発売元:
マール社 (2000)
価格:
¥ 1,890 (税込)
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1,211 位
評価: 5.0
2008
10/08
Wed

200%

[No.21] posted by アマソン次郎

長年身体描けないことで悩んでました。
そこそこ描けても大胆さや躍動感がどうしても出ないので。
この本に出会って良かったと思います。
まだ修得したわけではないですが、
比率で描くことに慣れると脳が疲れた状態でも身体描くことに集中せずにすみます。
心に余裕も生まれるので他の部分に力を入れることができます。
文章も描く場合に注視する点、クリエイターのあるべき姿勢とか参考になる内容です。
パラ読みじゃもったいないです。
まだ途中ですが、ゆっくり着実にモノにしていきたいです。

2008
06/14
Sat

自信がもてました

[No.20] posted by シビット

どうしても体を描くのが苦手で、悩んでいたときに購入しました。
骨格、筋肉の説明がされてあり、ポーズの資料も豊富。
とにかく、バカバカしいことですが延々と模写を続けてみました。
するとやはり頭と腕の回路がつながったように、ある程度はレベルアップできました。
描けないな・・と悩んだら、いまだに開いて眺めてみます。
この値段でこの内容なら買いではないかと思います。

2008
03/23
Sun

本気の人にはお勧め

100.0% (2 / 2)
[No.19] posted by 無限パンチさん

「絵でも描いてみたいし何か参考書が欲しいなぁ〜」と考えてる人にはお勧めできない本です。
絵を描いているけれど行き詰まっている、もっと絵に魅力を・・・!と願望を持っている人にお勧めな本です。
そういった意味で初心者の入門書ではないという事を頭に入れておいて欲しいです。(初心者にも使えなくもないけれど消化不良の部分が多くなってしまうだろうから)
この本は、どのようにして人物を描けば良いかの説明、魅力のある人物を描くコツの説明の2つに分けられます。
来るものは拒まず、去るものは追わず、そんな感じの本です。

2008
03/15
Sat

かなり高レベル

100.0% (5 / 5)
[No.18] posted by コマ次郎

内容が高レベルです。
初心者がいきなりこの書籍から人体デッサンを学ぼうとすると挫折する可能性が大だと思われます。人体プロポーションひとつ取ってみても、「そこまでの比率を覚えないとダメなの?」とうんざりする気持ちになりました。

私個人の考えでは、まずはなるべく日本人が著者である、優しい(たとえばマンガのような解説付きの本など)で「人を描こう!」的な本で大まかに理解、勉強してから、より理解を深めたいと感じた人が購入されることをお薦めします。

「日本人が著者」の本をお薦めするのは、この本でも見られるのですが、欧米的な発想、モノの見方など、論理方法が独特で、それをまた翻訳している日本文が妙に感じられる箇所が見受けられるためです。そういう部分では「言っている意味がよく分からない」という、意味内容の理解でも精神的に負担に感じられるから。ただでさえ難しい人体デッサンに、言葉の意味理解の負担はきついです。

必ずしも多くの人に薦められる本ではありません。
ただし、本の内容、著者の人体への理解度、それを表現する技量は素晴らしいのは間違いありません。
ある意味で読者を選ぶ本だと思います。

2008
01/08
Tue

役立つ本

100.0% (2 / 2)
[No.17] posted by 金魚

男性、女性のプロポーションの違いや人をどんなテクニックをつかって表現したらいいかということを教えてくれる本です。
この本を読めば人の描き方についての考え方も知ることができます。

自分は初心者ではじめは難しいなと思っていたのですが、練習を重ねていくうちにこの本の良さがわかってきました。
人物の描き方だけではなく絵の考え方についてもアドバイスがたくさんあります、
たとえるならこの本は自分という種を育ててくれる良質な土って感じでしょうか
時代は違えどためになることをたくさん教えてくれます。

2008
01/02
Wed

優良な人体デッサンのガイドブック

100.0% (3 / 3)
[No.16] posted by Harusame

本書は解説書というよりガイドブック(指針が書かれた本)という
捉え方をした方が良いかもしれません。解説が全く無いわけでは
ありませんが、重要事項そのものの解説はあまり書かれていません。

・遠近法のことがよくわからなければ他の詳しい本を読んでください
・衣服を上手く描くには衣服の仕立てを自分で研究してください

といったような記述もあり、わからない部分を解決しようとすると
別の本を取り寄せるか、自分で考える必要があります。

詳しい解説が無い部分があるとはいえ、筆者のような人物画を描く
方法論、ノウハウの指針は間違い無いので、初心者向きではないと
言われることもある本書ですが、この本から読み始めて問題を
一つ一つ解決していけば上達できると思います。

2007
08/17
Fri

1年お付き合いして

93.3% (14 / 15)
[No.15] posted by カズマ

1年この本を読みながら絵を描き続けましたが、自分では自覚がないものの周りの方から「画力が増した」、「力がついた」と言われるようになりました。
正直なところ、指南書・教科書に近いものなので“やさしく”教えてくれるものではありません。結局のところ、描いて練習するのは自分なのです。
それでも、吸収して身に付けようという意思があってこの本を手に取るのならば、1年後の画力は今とは比べ物にならないほど成長しているでしょう。

ただ、パースの取り方に関する説明が少なかったり、基礎の記述の順序がばらばらな部分があるので☆4としました。

2007
06/17
Sun

初心者であるからこそ読みたい

75.0% (9 / 12)
[No.14] posted by ぴっころ

内容については他のレビューにもあるように秀逸です。
人物画について、基本にして全てが書かれていると思います。

この本の名を初めて聞いた時、所詮自分は趣味にすぎないと敬遠していました。
しかし今はとても後悔しています。何故最初に読まなかったんだろう、と。

中身の絵はムキムキのアメリカ人ですが、
初心者の人も、萌絵にしか興味のない趣味の人も、一読をオススメします。
最初は何が書いてあるのかサッパリでも、描き続けるうちに重みが伝わってくる。
そして永らくバイブルとしての位置を占める、そんな本です。

この本を理解した時、「絵師」の仲間入りを果たせるのではないでしょうか。

2007
02/20
Tue

人物画の基礎

93.5% (29 / 31)
[No.13] posted by suicide_jets

人物画の要点が網羅されており、純芸術的な方向性を求めるものに対しては勿論、
漫画やイラストレーションに方向性を求める者に対しては尚更に有用でしょう。
対象から、動勢・量塊・形状・量感や情緒的なものを抽出し、誇張し、あるいは余分な要素を捨象するという過程は、
少なくとも絵を媒体とする表現においては、一部の抽象画をも含めて多くの表現で共通するからです。
(ただし、純粋に色彩やデザインのみを楽しむようなものや前衛性を求めた作品等は除かれますが…)

著者は、前書きにて実際に鉛筆を動かしながら読むことを勧めていますが、レビュアーとしては、少なくとも一度は、
鉛筆を置いてあれやこれやと思索に耽りながら通読してみることをオススメしたいです。
全景を俯瞰し見通しをぐっとよくするという狙いもありますが、本書の示唆に富んだアドバイスから様々なアイデアが得られます。

また、補助線のせいで一見繁雑に見えるような描写も、敬遠せずにじっと観察すべきです。
本書に書かれていることは全て人物画における基礎なので、少なくともある程度の技量が身につくまでは、
辞書を引くように要点だけを抑えるような読み方は実に勿体無いので避けたいところです。

2006
12/20
Wed

まねる事とオリジナリティー、、、

6.7% (8 / 120)
[No.12] posted by flora

 一応illustrationをわがままに書かせていただいている、
いぜんには筋肉ポーズシャドウという本や人あるいは師という
方から教わった時があるが、人物画ほどむずかしい材料はない。

 わたしは挫折して、まったく自分の感性とひらめくような
タッチをつかいそこそこの方に指示されて、それでも生意気に
やりたい時にしか描かない。

 そんな挫折も何もないまっさらな気持ちを自身にもってきて、本にむかうと
またういういしい気持ちがひねた体のどこかにのこっているのに
気づかされうれしくなった。

 そんな感じのほんです。ぜひ、皆様にも見て読んで感覚を
ほそい線はなんなのかなんて、難しいことは抜きにして。
読んでみていただきたい一冊です!!


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