- [著]長田 時彦
- カテゴリ:
- 文庫 (198頁)
- ISBN:
- 4837963080
- 発売元:
- 三笠書房 (2005/08)
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軽く読めて話のネタに・・・♪
全くの私見ですが、赤血球の型は遺伝子によって決まるので、性格(遺伝・環境)に全く関係がないはずがないという仮定のもと、本書を読みました。
ただ、占い本と同じで、自分の血液型に照らし合わせると「あ〜あたってるう」という感覚になります。他の血液型にかかれているのも、少なからず自分にある要素です。人間の性格というのは複雑ですから分類してしまうのにも限界があるのでしょう。
やはり人間観察ではなく、遺伝子の知見から血液型と性格・行動分析しているものが知りたい!!
でも、本書は要点がまとまっているし、思い当たる節も多いです。相性がいいペアを好んで選べば、気分も納得!人間関係が血液型のお陰で円滑に♪と思えたら、ある意味幸せなことかもしれません。
侮れない部分はあるかな
血液型で人の性格が画一的に規定されるってわけじゃないけど
意外な共通点って結構あるなって感じました。
たとえば気になるあの人との相性とか・・・
たかが血液型されど血液型。
でも、侮れない部分はあるな〜と思いました。
もうひとつ
A型の自分は結構B型が当てはまってしまうし、身の回りの人のことを考えても、他の人が星を5つつけているほど当たるとは思えませんでした。冷や水を浴びせてしまいますが、星2つです。
この血液型の人は脳の前頭葉をよく使うと科学的に分かっています、というような記述はまったく科学的には正しくないし、こういう書き方では状況を知らない一般大衆はもう証明されたのかと信じてしまいます。仮にそういう研究が実際にあったとしても他の研究者にはほとんど相手にされていないのが現状でしょう。この手の無責任な記述は「あるある」事件にも通じるところがあって問題ですね。
名越康文氏の書いている野口整体の体癖論のほうが「怖いくらい当たる」と思いますよ。もっと一般に信じられている血液型もそれに匹敵するかなと期待しましたが、残念。
うん、面白い!
血液型はもはや語りつくされた感がありますが、これは別の角度から検証していたりして、内容の新鮮さがあって楽しめました。挿絵も面白カワイく、自分はこの挿絵で買いました。
でも定価で買うほどではないかもなあ、と。古本で十分です。
あなどれない血液型!
たかが血液型。
されど血液型。
本書は著者が地道に研究されたものの集大成。
相性、各血液型の特徴、攻略法など細かく、しかし、すらすら読めるようにまとめられています。
血液型って大事ですよ!!
納得
O型女性&AB型男性の私たち夫婦は
この本を買う1週間前にここに登場する通りのけんかをしていました。
両親、兄、全員O型の私の家族を見る限り
O型がおおらか、と言われるのがいつも不思議でした。
この本を読んで私だけが特殊じゃなかったんだ、と納得。
B型の親友との関係も「納得!」の一言。
ついでに言えばO型同士の私の両親の関係もズバリという感じです。
基本的に血液型での性格分析には興味ないのですが、
これは今までのものとは一味違う分析が楽しめる1冊です。
今までの血液型本とは違います。
今までの血液型本とは違う部分があります。
あれ?今までの血液型本と描いてある事が少し違うぞ。と
初めは違和感を持ちました。
様々なところで相性が悪いと言われていたO型&AB型が
実は相性が良かった等、全血液型の中で一番相性が最悪と言われていた
A型&B型は実はそうでもなかった・・など。
血液型で性格が決められるわけが無く、思考パターンが同じということを著者は説いています。
今までの血液型本はあからさまな決めつけや押し付けのようなものがあったし
テレビ等でも血液型で人を決め付けているような感じが見受けられて反感を持っていたのですがこの本にはそんな威圧感はありませんでした。
