- [著]須藤 元気
- カテゴリ:
- 単行本 (150頁)
- ISBN:
- 483871856X
- 発売元:
- マガジンハウス (2008/04/12)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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ユーズド商品:¥ 668 より
シンプルで的確で深い
須藤元気さんの本は「風の谷のあの人と結婚する方法」と「神はテーブルクロス」を持っています。とても好きな内容でした。ユーモアも好きです。今回はユーモアを出さずシンプルに的確にそしてより深く表現されていました。「あとがき」にあるように須藤さんにとっての「易経」の本のような存在になることを望んで書かれたようですが、本当にそうなりそうなくらい無駄のない、何度も読み返せる内容になっていると思います。新しい精神の世界のドアを開けるきっかけにもなるし、その後いろいろな知恵や知識を得ていっても長く何度も読む本になりそうす。すばらしい本をありがとう。
新しさはない
ほかのレビュアの方もおっしゃっていますが、
新しさはありません。
今までの須藤さんの著書の集大成のような感じです。
「どこを開いてもいい」という
いわゆるビブリオマンシーのような本です。
ページを開くと右側は何もなし。
もしくは大きな字で何か書いてあり
(小さなテーマ)
左側にはそれに関する内容が書かれています。
須藤さんの本が初めての方なら
いいと思いますが、
何冊か持ってらっしゃる場合には
中身を検討してから購入することを
オススメします。
須藤哲学の集大成
これまでいろんな所で述べられた須藤元気の人生哲学がまとめられている。いつものユーモアを交えてないところが逆に印象がよい。まず明るい緑色の装丁がよい。内容が滲み出しているかのよう。表紙の花模様のくりぬきは意識で、背景になっているのが無意識の象徴のようにも思える。本文はどれも短くエッセンスのみ記されていて余計なものがない。それが読み手の思いにフィットして自分のイマジネーションを働かせることができる。自己啓発本のお手本のような本。このタイプの本はもうこれで十分だとも思える。次作はフィクションの小説などを期待します、須藤さん。
どちらに重きをおくかによります
著者が自身のブログで「今までの本のように、僕のギャグを期待していた人には期待はずれかも」というような内容をコメントされていました。
今回は装丁を凝ったため発売が遅れたとも書かれていました。
内容は今までの本の核になる部分の総集編だと思います。
いいことを言われているんですが、読んでいてニヤリとさせられる表現方法が好きな私は、今回は星3つです。
あと、左ページにしか文がないのにこの値段は少し高いかな。
今までのまとめやね
他のレビューにも書いてありますが、
この本は今までに出版されている須藤さんの本の言葉のまとめです。
1〜2ページに須藤さんなりの哲学の言葉が書いてあり、
その言葉について須藤さんの考え方が載っています。
まとめ・おさらい・復習好きにはもってこいの1冊ですね。
わかりやすい!
本当であればこのような哲学系の内容は小難しくて、読んでも理解するのが難しいという人もいるのでしょう。しかし本書は余計な事が書かれておらず、要所を短くわかりやすい言葉でストレートにかかれております。
冒頭に「ランダムにページを開くときっとそこにあなたに届く答えがある」と書いてあるが、私の場合は本当でした。ありがとう。
一番オシャレな本!
本屋さんで見てみてびっくり。
表紙や中のページがデザインがかわいい!
今までの須藤さんの本で一番オシャレだと思います。
これは買って部屋においておきたい!
今回もきっと、前にテレビでやっていたようにデザイナーさんに
自分で意見をだしたんでしょうね。さすが。
んー、確かに内容はシンプルかもしれないけど、
ひとこと一言の重みを感じることができるので
今までの本を読んだ人でもまとめの本として楽しめますよ!
あまり
この本を買おうと思い、本屋に行き、手にとってページを捲り、あまり目新しいことがなかったので買うのをやめました。他の本はすべてもっていますが、この本にはあまり魅力は感じないです。読もうと思えば、本屋で読めるくらいの量であり、内容の薄さです。
正直・・・
著者の過去の作品をご覧になったことのある人にはお薦めしません。
この本を見て唯一無意識が私に語りかけてきたのは
ページをパラパラとめくると右上の花模様がクルクルと回転することだけです。
自分の世界の再検討に
須藤さんの本はこれまで,体験に基づいた内容がほとんどだった。やっぱり格闘家だから,初めに行動ありきなのだろうと思っていた。しかし,今回の本で,考えが変わった。今までのキーワードの背後には,これだけの(おそらくはこれ以上の)蓄積があって,その内面あっての,あの体現だったのだと。自分の内側を真摯に見つめていくその姿勢に脱帽。これまでの著作も,そしてこれからどんな方向性で書くとしても,この内容が底にあると思うと印象がかなり違ってくるような気がする。まずは,この本をじっくり読んで,自分が今まで作ってきた世界を再検討してみよう。それから,自分を幸福にしてみよう。須藤さん,ありがとう。
