- [著]マガジンハウス
- カテゴリ:
- ムック (114頁)
- ISBN:
- 4838784864
- 発売元:
- マガジンハウス (2005/09/30)
- 価格:
- ¥ 980 (税込)
- Amazonポイント:
- 9 pt
- 在庫状況:
- 在庫あり。
ユーズド商品:¥ 700 より
オリーブここに健在!
なかなか辛口の御意見も多いようですが、私は楽しい本だと思いました。抜群のスタイリングとどこか懐かしさを感じる写真…。昔見たドキドキ感が味わえました。内容も既製品にプラスアルファのハンドメイドやビュバー、椅子、お菓子など盛り沢山! お菓子と言っても今流行りの素朴なクッキーとかではなく色のついたクリームでできた薔薇でデコレーションしてあるケーキが載っていたりするところがオリーブらしいなと思いました。確かに昔のように『うわーこんな世界もあったのね!』というような目新しさは感じませんがそれは歳とともにいろーんなモノを見てきてそれなりに目がこえたからだと思いたいです。純粋に『あの頃…』の思い出にひたるには十分の内容です。
元Olive少女のみなさまへ
「リセエンヌ」懐かしい響きです。オリーブで育った皆さん、
あの頃の夢、叶いましたか?オリーブで磨いたセンス、生かしていますか?
私は元オリーブOLでした。デザイン部だったので会社で買っていたのです。
「創刊号あげようか、値打ち出るよ」上司に言われたのにもらわなかったこと、
ものすごく後悔しています。
この本は、私たちに呼びかけているようです。
いつまでも自分磨きを忘れないで、「かわいいくらし」を楽しんで、
好きだった映画や絵本を忘れないでって。
日本を代表する雑貨ショップ総動員の、見応えのある内容です。
オトナのための少女雑誌なので、女の子がいれば親子で楽しめるかもしれませんね。
「Olive特別編集」これからも、時々出して乙女心を目覚めさせてください。
Olive少女だったあの頃・・・
とてもOliveっぽい!ドキドキしながらOliveを開いていたあの頃のキラキラした気持ちになりました。ホント、Oliveっぽい。
しかし、あの頃のエッジの効いた感覚がないのは、もうOliveが流行の先端ではなく、あまたあるスタイルの中の「Oliveっぽい」スタイルというone of them になってしまっているからでしょう。寂しい。
でも、今回のOliveを読んで気がついたんだけど、Oliveのスタイルって、誰かのためにあるスタイルではなくて、自分のためにあるスタイルなんだよなあ。(もちろんあの頃は「おしゃれ競争」に夢中だったんだけどね)
次号も楽しみにしています。
オリーブは記憶の中で輝く
前回出版されたものに比べると、内容も使用している紙の質感もかつてのそれに近い物になっているのかな。懐かしさを感じる紙面。
最近山ほど出ている暮らし系の雑誌のなかからオリーブらしいいいところをセレクトしたベスト版といった感じです。でも。
これにあえてオリーブとタイトルをつける意味はあるんでしょうか。
もうあの頃からずっと遠くへ来てしまった私達。もうオリーブへ帰ることは出来ないんだ、そう感じました。
懐かしさだけじゃオリーブじゃないもの。
なかなか・・・
前回のオリーブ特別編集にガッカリしていたので今回のものは期待半分で読んだのですが、その期待よりは良い仕上がりだったと思います。
オリーブで以前活躍されていたスタイリストさん(桜田さん、飯田さん、轟木さん、川上さんなど)のスタイリングがオリーブらしさを作っているなと思いました。岡尾さんや大森さんをあえて(?)起用していないのもなんとなく良かったなと思いました(最近いろんな雑貨系ムックに登場のお2人、少し食傷気味・・・)。
ただ、昔オリーブを読んだときに感じた「新鮮な発見」はなく、「これどっかで見たな」みたいな感じが全編にあって、少し寂しく感じました。
(今多く出てる雑貨系ムックの基礎はオリーブが作ったのだと思いますが・・・。)
ある意味、オリーブは本当にもう終わったんだなと思いました。
もし、今オリーブがこんな形で復活してもきっと面白くないと思うから。
先を行くオリーブじゃなければ意味がないと思う。後追いのオリーブなんていらない。
仕上がりとしては綺麗にまとまっているけど、面白くはないです。
この立ち位置は修正なのか、進化なのか
昨年秋も発売されたOlive特別編集の雑貨本第二弾です。マニュアルっぽい女の子生活のおしゃれ雑貨カタログ風だった第一弾に比べてハンドメイド部門が強化されていて、人肌のぬくもりを感じます(笑)。そして何だか先週発売された「テイブルと」の第二弾とトピックにおいて共通性があるのに切り口が全く違うところも面白い、と思いました。立ち位置がじんわり動いた、という感じ。
この二誌は今後も同じサイクルで発刊されるのでしょうか。切磋琢磨して頑張っていただきたい、と何だかオヤジ風に締めてみました。
