- [著]山本 敏行
- カテゴリ:
- 新書 (196頁)
- ISBN:
- 4839934444
- 発売元:
- 毎日コミュニケーションズ (2010/02/23)
- 価格:
- ¥ 819 (税込)
- 在庫状況:
- 在庫あり。
ユーズド商品:¥ 650 より
Twitterでビジネスが変わる
これまであまり情報発信しなかったような人でも頻繁につぶやくのだそう。
社内コミュニケーションの向上という点においてこれまで あまり発言しなかった人の声が聞けると言うのは興味深いです。
「2ちゃんねるに内部情報を書かれて困っている企業であれば、Twitterを始めたら書き込まれる量が減るかも知れません」と書かれていますが、本当にそうなるのかもしれないですね。
また、社員の声を吸い上げるためにいろいろな方法を積極的に試していたが、Twitterを始めたらこれまで聞こえてこなかった社員の心の声が、リアルタイムでどんどん入ってくるようになったのだそうです。
他にも様々な事例が紹介されており、非常に興味深かったです。
刺激的なタイトルですが内容がとても面白い
この本はこれまでなかった「ビジネス」の目線で見た
ツイッターの活用法を非常に分かりやすく解説された本です。
本の後半ではGoogle Appsを用いた企業内コミュニケーションの
クラウド化についても書かれています。
自社でも実践してみたいと思いました。
社員全員に支給するマニュアルとして活用できる
地方で小さな会社を経営していますが、この本を読んで
ぜひうちの社員さんにも読ませたいと思って貸し出していましたが
全員に回るまでに時間がかかるので、全員分買って支給しました。
社員さんからは「社長!とても勉強になる本ありがとうございます!」という感想だけでなく
「この本を支給していただいたということは、うちも全社導入してくれますよね!」という
プレッシャーが来て、ついにうちでも全社導入することになりました。
うちの社員さんは全社導入のきっかけとなったECスタジオの山本社長のことが
大好きになったようです。(笑い)
全社導入したからには儲かる会社の体質に改善していくことを決意できたいいきっかけになりました。
金儲けだけで本を書くのはどうなの?内容が薄すぎる。(どっかのSEOの本みたい)
iPhoneとツイッターのネームバリューは、マスコミを巻き込んだメディア戦略の結果
認知度の割には、利用者は異様に少ない。
(日本人の性格や行動心理を理解せずに)マスコミに踊らされると痛い目にあうだろう。
新しいもの好きな人を飛びつかせるネタとしては、いいが…
儲かると思って利用しようと思った人が10人いたら、9人は失敗するだろう。
(失敗する人、1人が1000の企画を立てても全部失敗するので人数↑で書いた)
前半の肌感覚の事例はいいのだけど・・・・
前半の肌感覚の事例は、体験者でしかわからないことなので、良いと思いました。
ただ、「儲かる」というタイトルから大きくかけ離れていること、途中からTwitterの話ではなく、クラウドの話に変わってしまい、Skypeの利用方法まで書かれていてちょっとタイトルと違うかなと感じてしまいました。この内容であれば、タイトルにクラウドと入れたほうが、読後感もさわやかだと思いました。
クラウド話の代わりに、海外の事例や、Twitter以外でiPhoneと親和性のあるソーシャルメディア系のサービスの事例も、もっと扱ってくれたら、良い本になったように思います。
興味の無い人には用語すら難しいかも
興味の無い人には用語すら難しいかも知れませんが、、、、
知っている様で、知らないIT用語も理解でき、解り易い内容で、すらすらと読めました。
ITに疎い方にプレゼントしたい一冊
具体的な導入のエピソードが満載で読みやすい。
iPhoneって?Twitterって?と思っている年配の方でも読めると思う。
最後の方はクラウドコンピューティングに触れられていて
少し驚いたが、クラウドコンピューティングについても
わかりやすく説明されているので、ITが疎い方に
この本を渡すだけで解決できるかもしれない。
企業でのTwitter活用法
この書籍を入手したのは、EC studio 山本社長のブログなりTwitterなりの無料プレゼントのキャンペーンで当たったから。
なんだか去年から色々ツイてるなぁw
なかなか過激というか胡散臭いタイトルではあるが、これに興味を持ったのは、この本のタイトルというより、山本社長のビジネスに対する「考え方」に興味を抱いたから。
昨年からブーム(で終わるのかインフラとなるのか)となっているTwitterを、ビジネスにどう活かすか、というのは企業のマーケティングや広報担当の課題であったようで、その層に受けているのかなぁと思われるが、この書籍で山本社長が述べているのは「企業のPR目的で使うものではない」ということ。
Twitterは、コミュニケーションの手段として活用するべきもの。
社員同士で、又は企業と顧客との意見や情報のやり取りとしての使い方が、このツールに適しているのではないかという点を、EC studioでの実例を元に述べられている。
そして、それを最大限活用するために、iPhoneによる場所を選ばない使い方が効果的である、と。
個人的には、使った事がないGoogle Appsに興味が湧いた。
使ってみたいなぁ。
あれは業務のやり方が変わりそうだ。
Google代表の辻野氏との対談も興味深い。
クラウドで、ビジネスは変わる。
さくっと読めてわかりやすくまとまってて説得力もありますが、頭の硬くなった大人に対する新しいツールの入門書といった印象。
若者は使ってるうちに自分のいいようにアレンジするでしょ。
まずはやってみぃと。
Google社長のインタビュー以外はあまり価値がない
今年購入した本の中で一番の駄作でした。
巻末のGoogle社長さんへのインタビュー以外は
ほとんど得るものがないです。
書籍というよりブログを読まされてる感覚。
※内容が薄く、編集力も弱い
この本で著者を知り、ブログや会社HPを確認し
非常に嫌悪感を抱いた。
まずは隗より始めよ
著者は非常にアクティブな経営者である。そして、行動が早いことでも知られている。
ふだんより、IT関係の悩み事(このアプリは買いか?)があると、著者の会社のWEBサイトを見てみる。
すると、たいがいのことは既に社内で検証済みである。非常に頼りになる。
タイトルからすると、「儲かる=すぐに現金が得られる」と思われるかもしれないが、
むしろ、ITツールはまずは使ってみよ、そうすれば社内が活性化され、ひいては企業が元気になる。ということを示唆しているのだろう。
IT投資はアナログ世代のトップには特に躊躇される(というか、理解不能な)イベントであろうが、
この本に書いてあるとおり、iPhoneの支給や、GoogleAppsなど投資額としては小額であるので、お薦めしたい。
ITツールは玉石混交とよくいわれるが、既に実企業で検証され、評価を得ているツールなら、「すぐに買い」だ。
紹介されている会社(EC Studio)の説明があまりなされていないのが、活用事例としてピンとこない向きもあるのが残念だ。
著者の次回作を期待したい。
