- [著]山本 敏行
- カテゴリ:
- 新書 (196頁)
- ISBN:
- 4839934444
- 発売元:
- 毎日コミュニケーションズ (2010/02/23)
- 価格:
- ¥ 819 (税込)
- 在庫状況:
- 在庫あり。
ユーズド商品:¥ 307 より
ツイッターのメリット・デメリットを分析
ツイッターを無条件に諸手を挙げてほめているわけではなく
ちゃんとデメリットをあげて、それを理解した上で
実際に使用している様子が書かれていて、
非常にわかりやすく、自分は使用していなかったのですが
興味を持つようになりました。
本作のメインはツイッターで、iPhoneはそれを使うための
ツールみたいな感じでしたので、iPhoneの方を期待すると
肩すかしを食らうかもしれません。
今のITを会社の活用したい人たちへ
端末(小型コンピュータ)として”iPhone”、道具としての”ツイッター”を”会社”として活用し、成功した事例を紹介した本。
この本で重要なのはiPhoneとツイッターの”個人的な扱い方”でなく、”会社としてどう活かすか”です。
だから、iPhone、ツイッターの技術や活用と言った点からの目新しい情報はほとんどありません。
でも、会社として普通にツイッターを扱うにしても、「厄介なこと(情報漏洩)が起こるんじゃないのか」「全員が積極的に利用するのか」等々、様々な疑念が生まれます。
その疑念に対して、実例をもってしてメリット・デメリットを(必要以上に)事細かに記してあるのが本書といえます。
例としては、筆者が代表として務める会社(EC studio)を中心とし、他の企業も少しばかり紹介しています。
iPhone、ツイッターの画期的な使い方を求めている人は読んでもハズレだと思います。
社内外の情報発信ツールとして、ツイッターに目を向けているお偉いさん方は、読まれると良いと思います。
ちょっとがっかり
すでにiphone,twitterを知っている人には8割くらいは目新しいことはないと思います。
参考になったのはps3はビデオ会議ようの機器として使えるということと自社で開発しているtwitterアラートメールサービスでしょうか。
社内活性化にiPhoneとツイッターを活用
iPhoneとツイッターだけでは会社は儲かりません。
これらを活用して社内の風通りをよくして、活発な意見が飛び交う風土を作ることで
会社が儲かるようになるといった内容が書かれています。
むか〜しから社内で意見が活発に飛び交うためにはどうするか?
をテーマとする本はたくさん出ているんですが、
内容的にはこういったものと大きく変わるところはありません。
ツールの特性と活用方法が書かれていると思うと分かりやすいと思います。
iPhoneとツイッターがなくても社内が活発なら不要だと思いますし、
iPhoneとツイッターがあっても活発にならない時もあると思います。
いかにして活性化させるか?
という課題があった時には読んでみるとヒントがあるかもしれません。
iPhoneとツイッターというツールに振り回されるのにだけは注意です。
iPhoneを買ってTwitterを始めようと思い、読んでみました
ITに強いとは言えない僕が、「iPhoneを買ってTwitterをやってみようかな」と思い立ち、何か参考になる本は無いかと探していたところ、こんなタイムリーな新書を発見。即、手にとりました。
で、参考になったかと言えば、結構、微妙。
やっぱり、やってみないと判らんというのが結論。
本書の中で気になった点が2点。
(1)iPhoneにしてもTwitterにしても、本書で語られているのは、新たなコミュニケーションツールとしての可能性についてであり、ビジネスツールとしての有用さについては具体性を欠いている。
もちろん、組織内外のコミュニケーションを高めることは、ビジネスにとって極めて重要ではあるが、あくまで重要な一要素でしかない。コミュニケーションを高めることは目的ではなく(本書のタイトルを借りれば)「儲ける」ため、つまりビジネスのための手段であろう。
であれば、Twitterによりもたらされる新しいコミュニケーションがビジネスにどのような恩恵を与えるかを述べて欲しかった。コミュニケーションがビジネスにおいていかに重要かを論ずるのは、本書の役目では無いにしても。
本書を読んでいても、著者の会社の社員達がiPhoneやTwitterに興じながらワイワイ仕事やっている楽しそうな雰囲気は伝わってきても、それがビジネスシーンで有効に機能している様が見えてこないのは僕だけだろうか。
(2)iPhone(あるいはアンドロイドを含むスマートフォン)やTwitterがより広まることは、著者の会社のビジネスをバックアップすることにつながるように思われる。つまり「儲かる」とは著者のこと?
何れにせよ、やってみることだと思う。
明日にでもiPhone買いにいくか…
別の本を読もう
知り合いがこの会社に勤めているという後輩から借りて読んだのだが、心の底から、買う価値のない本だと思った。
まず、書名と内容がマッチしていない。内容は、「社員が50人もいない会社でtwitterを全員に始めさせたら、社員間のコミュニケーションが密接になって、会社のベクトルも方向が合ってきた」ということがメインで、どうでもよい事例ばかり載っている。導入したことによって、業績がどうなったとか、そんな内容はない。
最初はtwitterの薄っぺらい説明をしていたと思ったら、今度はクラウドの薄っぺらい説明を始め、「twitterとクラウドで、社内外のコミュニケーションが活性化して、事業改善につながる(可能性がある)」と締めて終わる。なんだそれ。
このタイトルに飛びつく人も問題(幸いにして、貸してくれた後輩は買ったのではなく、上述の知り合いに貰ったのだと言う)だと思うが、この内容で「よし、会社に導入しよう」と思う経営者も滅多にいないだろう。
Twitter全社導入の全社員アンケートがおもしろい
多くのiPhone本やツイッター本とは違い、経営者が社内で実践したことや
その結果生まれたことが、とてもわかりやすくリアルに紹介されています。
特に巻末についている全社員のアンケートが面白い。
「iPhoneが支給された時はどう思ったか?」という質問には
「太っ腹な会社だと思ったけど、経費がかかるので大丈夫か心配になった」
「自分で買おうと思ってたので超うれしかった!」 「友達にたくさん自慢した」
など社員の本音が垣間見えます。
Twitterを社内に導入しようとしている経営者、管理職の方に
参考になるアンケートだと思います。
iPhoneとツイッターをどう使うか
iPhoneとツイッターの活用法を実践を踏まえて紹介してくれるのはありがたい。
ちょっとした外出くらい、リアルに誘えよ、と思う私は時代遅れなんでしょうか。
看板に・・・
少なくとも何らかの形で、iphoneとTwitterを使った事がある人にとっては
あまり新鮮かつ実用的な内容は見受けられない。
あくまで、それらのディバイスやソーシャル系のサービス未経験者が
最初に手にするには良い程度と思います。
少なくともこの本の看板である、儲かる事をリアル感じさせる内容とは思えない。
あくまでイメージを最大限に広げると、結果儲かるかもしれないな・・・という印象。
悪い内容とは言わないが、書店で読んでから購入をお勧めします。
当たり前のことが書いてあるだけだと思いました
twitterとiphoneとグーグルアプスで社内と社外のコミュニケーションなどが効率良くできるという、当たり前のことが繰り返し書かれているだけでした。期待していただけに残念。
