- [著]ヤマグチノボル
- [イラスト]兎塚エイジ
- カテゴリ:
- 文庫 (263頁)
- ISBN:
- 4840123195
- 発売元:
- メディアファクトリー (2008/05/21)
- 価格:
- ¥ 609 (税込)
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ユーズド商品:¥ 197 より
失速気味な気がします
正直、ゼロの使い魔って、こんなに薄い話だったかな?という印象を受けました。
ハルケギニア全体の話は確かに進んでいるのだけれど、サイトとルイズの関係を描くという意味ではマンネリ化してきた感じがあります。
更に言えば、個人的には、同じようなやり取りでも、初期の頃は台詞一つ一つでさえもっと丁寧に練られていた気がします。
ハッピーエンドは見たいけれど、そこまで飽きさせずに楽しませてくれるのか。
もう一捻り、巻き返しに期待します。
同じ展開で飽きてきた
面白いのですが毎度同じ展開で飽きてきた感もあります!ルイズが危険にさらされてそれを才人が助けるこの展開ばかりだからでしょうか?ゼロの使い魔という作品を考えれば先の展開にばかりなるのも仕方ないですがもっと起伏のあるストーリーを読みたいです!あといい加減ルイズと才人一度くっつかないですかね?その後ルイズのツンデレ等を出してもいいと思うのですがみなさんはどうでしょうか?
あともう1つ言いたいのはアンリエッタいい加減成長しろってことです!イライラします!自分の復讐心でいったいどれだけの命が失われたのか分かっているのでしょうか?あんな経験をしたのにまた戦争に荷担してますし、何より虚無をルイズを戦争に使わないとルイズの両親に約束したのにこれも簡単破ってますしね!アンリエッタが悪いわけじゃなく作者はわざとアンリエッタを成長させないのでしょうか?さすがにあれだけの経験をしたら多少成長するか成長しないなら女王を辞めていると思うのですが...
決断、そして始まり。
才人の目に写るのは、いつも心のどこかで待ち焦がれていた自宅の前。
そして、生きているのか死んでいるのかもわからない、たった一人の息子を、
どこかで生きているのだと想い続ける母の姿。
一歩踏み出せば、才人はもとの世界へと帰ることができる。
母に会える。安心させてあげられる。友達にも会える。懐かしい。帰れる。
でも本当に才人はそれでいいのだろうか。
自分がいなくなったら、この世界はどうなる?
大切な仲間たちは?
大好きなルイズは?
才人の頬を一筋の涙が伝います。
そして、ついに才人は今までずっと悩んでいた事に決着をつけます。
ただのラブコメだけでは終わらない、そんなゼロの使い魔14巻です。
後書きが好きです
ヤマグチノボルさんは後書きでいつも自虐的なことを書いて
私たちを楽しませてくれます。特に今回は原稿を落とされた
そうで、その代わりということでしょうか?とてもサービス
していただけました。いつもいつもありがとうございます。
そうきたか。
13巻を読んで、続きが気になって毎夜眠れなかった方、やっと寝れます。
予定よりやや遅れて発売された、ラブコメファンタジー「ゼロの使い魔14巻」。
サイトは元の世界に帰ってしまうのか?
残されたもの達の思いは?
ガリア、ロマリア間の戦いの行方は?
そのへんやっと明らかになります。
あぁ、なるほど。
そうきたか。
個人的に、サイトの故郷(特にママさん)への思いにやられそうになりました。
ヒロインの魅力だけで購入したが
…あんまり面白くない。
正直、この物語が描くべきものは
サイトが大群との戦いから生還した時点で
既になくなっている気がする。
ツンデレヒロイン、ルイズの可愛らしさは相変わらずだが、
それ以外が余計に思えすぎて飛ばし読み。
サイトはなにがしたいんだろう?
前巻でサイトは現実世界に帰されちゃった、と思ってました。
なので、「おおっ!これは新展開!」と、興奮しました。
日本のサイトとハルケギニアのルイズはどうやって再開するのか?!
ふたつの世界を巻き込んで、どんな物語が展開するのか?!
そのようなことを考えながら、期待して望んだ今回、14巻。
・・・おょ?まだ帰っていない??
んで、いつも通りな終わり方。
まあ、原作者のヤマグチ先生からすれば、
今回のが書きやすい展開なのでしょうね。
しょうがない・・・ですよね。
まだ色々と謎が残されており、なかなか終わりそうにありませんが、
だんだんと既視感も強くなってきた気がします。
(この展開、前もあったような・・・といった感じです)
個々のキャラクターに対しても、もう掘り下げる要素もあまりない気がします。
サイトとルイズも、ラブラブ度はマックスに近く、「もういいよ」という感じです。
人気作品なのはわかりますが、ダラダラ続けず、
そろそろ、終盤に入って欲しいですね。
★以下、超個人的な感想ですので読まなくてもいいです。
僕は最近、サイトが何をしたいのかよくわからなくなってきました。
これまでは友達と冒険したり、ルイズやシエスタとラブコメしたりしながらも
結局の目的は「地球に帰る」ことでした。そして今回地球に帰る方法がみつかります。
でもサイトは帰りません。理由は「皆が戦ってるし、ルイズがいるから」だそうです。
では戦争が終わるまで帰らないつもりなのでしょうか。
別の世界のルイズをつれて帰るつもりなのでしょうか。
どうなったらサイトは気持ちの整理をつけて地球に帰る気になるのでしょうか。
ていうかもうハルヶギニアのほうが居心地よくなったのでしょうか。
帰らない理由も案外そんなところかもしれないですね。
トリステインを救った英雄ですし、貴族に出世もしましたし、
可愛い女の子にモテモテですし、日本のしがない高校生にもどるよりは・・・ねぇ?笑
盛り上がってます
ルイズはサイトのために健気な決断をし、
サイトは男の決断をし、二人は盛り上がっていきます。
ストーリーも進んでゆき、始祖らしき人が登場しちゃったり、
初代ガンダールフらしきエルフが登場しちゃったり、
新兵器を使っての戦争が展開されたり、サイトとルイズ同様
ストーリーのほうもいい感じに盛り上がっています。
ドタバタラブコメに片寄りすぎず、いい感じ面白かったですよ。
地球なめんなファンタジー
始祖ブリミルとその使い魔の関係まで暴かれる本卷です。
使い魔と虚無の使い手は始終こんな関係であったのでしょうか?
本筋のルイスの苦悩やら、
サイトを信じるオンディーヌの面々、
やっぱりどっちも腹黒いロマリア教皇・ガリアの王。
なんぞより、よっぽど気になりました。
犬と蛮族の主人と使い魔の違いこそあれ、扱いが一緒…って。
タイトルにある台詞近辺からは、いつものノリでとても痛快です。
『ゼロの使い魔』一つ終わり
いやぁ、13巻のラストを読んでしまっては、続きが気になって気になって仕方がありませんでした。
だいたい予想はついていましたが、まさに待望の新刊です。
他のレビュアーも仰っているとおり、『ゼロの使い魔』という物語はこの巻で一つ終わりを期した感じがあります。
サイトとルイズの恋路に関してはもうほとんど恋人同然。シエスタやアンリエッタも加わったサイト争奪戦も、完全に終焉を迎えた感じですね。ちなみにこの巻、シエスタの名は1度も出てきません…; まぁテーマがテーマだけに、アンリエッタやルイズ、ティファニアが中心となって物語が進みます。
元の世界へ戻された(はず)サイトは、奇妙な体験をします。その体験がまさしく、『ゼロの使い魔』という作品がある程度佳境を迎えたことを意味しているように思えてなりません。
ですが全体的に少し展開が弱い(13巻ラストのケリはつくけど)ような気がしました。
本来盛り上がるはずの巻なのに、読んでいてあまり盛り上がらなかった。
淡々と、2時間で読み終わってしまいました。まぁ体調があまり優れていなかったという個人的な問題もありましたが…(笑)
とりあえず、前回のラストを読んだ人は必読です。というか言わなくても読むでしょうけど(笑)
