- [著]できるシリーズ編集部
- [著]藤本 健
- [著]大坪 知樹
- カテゴリ:
- 大型本 (176頁)
- ISBN:
- 4844325159
- 発売元:
- インプレスジャパン (2008/02/01)
- 価格:
- ¥ 1,680 (税込)
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パソコンまで初心者な貴方に
基本的には「Vocaloid初音ミク&鏡音リン・レン」を使って、歌を作り作品をニコニコ動画にアップできるまでが描かれています。
対象はやはりというべきか「できるシリーズ」ですので、パソコンの操作もおぼつかないといった方ですね。前半はインストールを含めたパソコン操作の説明です。
肝心の曲作りですが、課題曲もごくごく簡単なものを使用しています。
DTMを普段から趣味にしている人には合わない本ですね。
これよりは「初めての初音ミク」や「DTM Magazine増刊」のほうがいいと思います。
とはいえ、解説は丁寧ですし、上記の本でちょっと難しいと感じた方には最適なのかもしれません。
初心者向けかな
多くの方が書かれているように、初心者向けです。
「PCもミクもニコニコも初心者、かつヘルプとか取説とか読まないような人」でもわかるように書かれているので、人並みのPCスキルある人にとっては無駄な部分があるのは事実ですが。
ソフトに同梱されてるマニュアルではよくわからない部分もあったので助かりました。
DTM自体が初めての人には親切な造りです。
初音ミク初心者向け
初音ミクといえば、
シングルベル、シングルべル、ひとりきり
という歌が耳に焼き付いてしまった。
それから、どういうものか調べはじめ、雑誌の評価版に辿り着いた。
雑誌の評価版でいろいろ遊んでみて、奥の深さと、改良の余地を感じた。
次ぎに公式ガイドを見て、いろいろ参考になる点を学びました。
シングルベルもそうだが、初音ミクの得意な発音を集めて、そこから歌を作るのも手だと思った。
本書は、小学生またはPC初心者の人でも分かるように書かれているので、ちょっと遊びたい人にはよいと思われます。
良くも悪くも『できる』シリーズ。
この本は、まさに『できる』シリーズのノリです。
パソコンの知識があまりなく、音楽の知識もあまりないけど、作詞作曲をしたいという情熱がある人が、とりあえず初音ミクを使った音作りがどんな物かを知るために読むには大変良い本です。
ただ、この本は、どちらかというと『手順書』。『指定された環境を本に書いてあるとおりに使っていけば、まず、曲ができます』というもので、これを読んだらニコニコなどに投稿されている素晴らしい楽曲と同じような物が作れるようになるかと言えば、そうではありません。説明された操作は重要なことばかりなのですが、今後の曲作りに応用できる説明の仕方かと聞かれると、所々首を傾げてしまいます。(極端な言い方をすると、『これはおまじないです』的な書き方)
ですので、この本でまず、『VOCALOID EDITOR』やそれを取り巻くソフトウェアの『使い方』を知って、さらにテクニカルな部分は『DTMマガジン増刊』や解説WEBを読んでいくのが良いと思います。
千里の道も一歩から。この本は、その一歩目の本になりえますが、あくまで『一歩目』という認識を持つと良いと思います。
(『できるエクセル』を読了しても、エクセルをバリバリ使いこなして、実務に耐えうる環境に仕立て上げるにはまだ先があるのと同じだと思います)
超初心者以外は期待はしない方がいいかと
一通り読みましたがうまく歌わせるテクニックについて
書かれているページ数は、
全体の割合からするとかなり少ないです。
ですがパソコン、DTM共に初心者の場合は
図解も入っていて非常に分かりやすいでしょう。
インストール手順、初歩的なところから丁寧な説明があり、
読みながら進めていくとインターネットをする程度のパソコンスキルさえあれば
誰でも音を出すところまでもっていけると思います。
伴奏のつけ方、ニコニコ動画へのアップロード方法も分かりやすく説明されています。
私的には本書に書いている情報はすべてネットでの情報収集で
十分補えると思いました。
歌わせ方についてはむしろ某解説サイトの方が詳しいです。
中級者以上の方には物足りない内容です。(初心者対象だから当然といえば当然ですが)
既に歌わせることができている方、何か画期的なテクニックの一つでも
載っていないかと期待している方は
解説サイトを熟読したり、歌わせ方を研究する方が
得るものは多いと思います。
あと本書のレビューにおいて「このレビューが参考になった」の人数は
参考にしない方がいいです^^;
理由は述べなくとも分かると思うので割り合いします。
超初心者の方には手元にあると心強い一冊です!!
初心者に手取り足取り教えてくれる
さすが「できる」シリーズだけあって、
まさにエクセル初心者が、とりあえず表を作れるようになる
ようなイメージです。
エクセル初心者が「できるエクセル」を買うように
音楽初心者が、とりあえず作ってニコ動までうp
できるようにするのが目的の本です。
すでにこれが出来ている人には、内容が薄いかな。
今のところパラメータの細かな使い方の解説は
DTMマガジン増刊号が分かりやすいですね。
初心者は、このできるシリーズで流れを掴み、
DTMマガジンでより細かく調整するのがいいかも
初めの1冊
ニコニコ動画などで話題の、「初音ミク」などの
歌唱ソフトの入門者向け解説本。
インターネットは使えるが、
義務教育程度の音楽知識で、パソコンでの音楽作成(DTM)は未経験
という初心者に最適な本です。(自分がそうでした)
内容は、
インストール・初期設定のやり方
楽譜の必要最低限の基礎知識・読み方
基本操作方法
人間らしく歌わせるためのノウハウ(音程の修正や息継ぎの空け方等)
コーラス・合唱のやり方(合唱の種類の解説も)
伴奏を作るDAWソフトの解説・操作方法
(同じヤマハ系DAWソフトの試用版をダウンロードして使用)
(伴奏に使う楽器の簡易説明も)
Windowsムービーメーカーを使った動画の作り方
ニコニコ動画での公開のやり方
などがあります。
初音ミク等でDTMを始めたいが難しそう…と
思っている人に
きっかけを作ってくれる本だと思います。
DTMを扱う書籍自体が少ないですが、
その中でも初心者向けのものはさらに少ないので
ありがたかったです。
全く買う価値がない
本日届いたので早速中身を見ましたが、全くの期待はずれ。
正直、ヘルプも読まない初心者が買うような内容の本です。
なので、ある程度いじれる人には全く不要であると言わざるを得ない。
それに本体の説明も薄いのにわざわざニコニコ動画にアップロード
する方法にまでページを割いているものだから、余計に内容が薄いです。
また、伴奏との編集になぜ製品体験版のSequelを使用しているのか理解に苦しみます。
フリーソフトのMusic Studio Producer等フリーのDAWはあるのにわざわざこれを使ってまで説明するのは、作者がただ単にこのソフトが好きなので宣伝しているのか、Steinbergに何か関係あるのかと勘ぐってしまいそうです。
正直、増刊号程度の内容に期待していたのですが、それ以下の内容とはかなりがっくりしました。
もう一度言います。
この本はヘルプも読まないような人にのみお勧めします。
PCすら解らない初心者向けです。
立ち読みした程度ですがPCすらも解らないユーザーが見る内容です。
できるシリーズはそういう物かもしれませんが・・・
PCを普段から使いこなしてネットで情報を集められる人が買うと損をすると思います。
既にVocaloidを持っていて曲を打ち込んだ事がある人なら見なくて良い内容ばかりです。
情報収集で買うならDTMマガジンの別冊のほうをお勧めします。
私は要りませんが、右も左も解らない自信のある人ならお勧めできます。
とっても分かりやすかったです
ニコニコ動画に惹かれて、年末に初音ミクを購入したものの、使い方が分からず、ほとんど何もできずにいました。確かにWeb上にはいろいろな情報はあるものの、ある程度分かっていることが前提であったため、結局何を言っているか分かりませんでした。
そんな中知った、この本、まさに私のためにある、というものでした。
インストール方法あたりは、どうでもいいですが、小中学校の音楽の授業以来、譜面の細かい知識などほとんどなくなっている私にとっては、まさに救いの本です。実は、DTMの本なども何冊か買ったものの、結局、根本のところで分からないことだらけでしたが、これなら、できるという自信をもてました。
ぜひ、近いうちに作品を作りたいと思っているところです。
