- [著]トレイシー ホッグ
- [著]Tracy Hogg
- [翻訳]岡田 美里
- カテゴリ:
- 単行本 (287頁)
- ISBN:
- 4872572718
- 発売元:
- イースト・プレス (2001/11/01)
- 価格:
- ¥ 1,470 (税込)
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もっと早く読めばよかった・・・
すでに子育てをスタートしている方には、一部読む必要のないところもあり、本一冊のうち、本当に今の自分に必要なことが書いてあるのは、半分以下かもしれません(人にも寄ると思います)。
私にとって、本当に効果があった内容も、おそらくページ数にしたらたいしたこと無いと思いますが、逆に言うと、そんな簡単なことで赤ちゃんはだいぶ楽な子になってくれます。
泣いたらおっぱい・・・と植え付けられて退院する方が多いと思いますが、赤ちゃんってもっと頭がいいんですね。よ〜く赤ちゃんと向き合うと、確かに赤ちゃんはちゃんとサインを送ってくれてます。
この本を読むまでの2ヶ月間、私はかわいそうな思いをさせてしまったかもしれないと思っていますし、もっと早くこの本に気づいていれば・・・と思いました。
良かったです。
これから出産を控える身ですが、
赤ちゃんに対してのイメージがいま一つわきませんでした。
これを読んでいたら、なんか肩の荷が軽くなったような、
育児に対して楽な感じで取り組めそうに思えます。
出産前に読んでおいてよかったです。
ジイジからママへ
孫育ての書を捜していたら、本書に行き着いた。20の設問により、孫がABCDEのどのタイプか、どのような扱い方をしたらよいか分かった。他に、EASY法とか、SLOW法とか、ボデーランゲージとか、示唆に富む。
さっそくママに贈呈した!
いろいろ読む育児書の一つとしてなら・・・
恐らく過去には異端、そして現在は王道を行く“シアーズ博士”とは
対極の立場にある本と言えます。
考え方が偏っているので、この本だけを読むのは薦められませんが、
たくさんのうちの1冊として読むのにはオススメです。
そもそも、育児というのは、1冊の本で間に合うほど単純ではないと
思います。
いろんな個性の子、いろんな家庭の事情があって、いろんな情報の
中から親は自分に合った方法を見つけて行きます。
その際の参考書としては、一つの方向性を示してくれると思います。
あと、出産後に「こんなはずじゃなかった!!」と嘆かないためにも、
妊娠中に読んで予習しておくのがいいかも知れません。
産後がいかに大変か、よぉーく書かれていますので。
読んで良かった!オススメです!
泣いてばかりで寝てくれず困り果てた時にこの本に出合いました。
赤ちゃんのボディランゲージや生活パターンなど参考になりました。
ウチの場合は眠れなく疲れ過ぎて機嫌が悪い事に気付きました。
疲れたらハイ&ローチェアを使って無理にでも寝てもらうようにしたら機嫌良く一日を過ごしてくれるようになりました。
子ども共にストレスがなくなり子育てが楽になりました。
生まなきゃよかったと悩んだら
今、日本では、シアーズ博士の「赤ちゃんはお母さんとできるだけ一緒に。泣いたらすぐおっぱいを」という育て方が流行になっていると思います。素直な性格の子はきっとこの方法でハッピーな子育てができると思います。でも、うちの子のように眠るのが下手な子だったら、かんしゃくもちだったら、この方法はうまくいかないと思います。シアーズ博士も生まれながらにディフィカルトな子(育てるのが難しい子)がいると言っています。また、自由な時間も欲しいと思っているお母さんにもあわないでしょう。
子供が3ヶ月の時ににこの本に出会って、現在8ヶ月になります。今では「落ち着いた子ね」と言われるようになりました。この本の言っていることはとてもシンプル。①規則正しい生活をさせる②赤ちゃんをよく観察する。「赤ちゃんだって先の予測がつかなければ不安」といった言われてみれば当たり前のことが、読む前はわかってませんでした。
現在言われている育児の主流とはちょっと違います。できるだけ周りの人にもこの本を一緒に読んでもらうといいと思います。育児は大変。「赤ちゃんが泣いても悪いのは親ではない」という言葉に出会えただけでも、この本を買ってよかったです。
眠らせ方を間違うと効果がうまく発揮できないので「赤ちゃんとママが安眠できる魔法の育児書」との併読をお勧めします。
ちょっとしたコツ
本文の内容もすばらしいのですが、欄外に短文で子育てのコツが書いてあります。これがまたいいんです。
育児、家事で本文をゆっくり読む時間がないとき、このコツを読むだけでも役に立ちます。
育児のつらさから救われます
「○○ちゃんはどうして泣き止んでくれないの?」。出産してママになった人・・・特に初産の新米ママ達が一度は経験する悩みだと思います。かく言う私も新米ママの一人です。
この本は出産前に購入したのですが、参考になる事が多く一気に読んでしまいました。そして出産。本に書いてある事柄全てを、完璧に実行する事はなかなか難しいですが、それでも育児に疲れた時に読むと、肩の力が抜けていきます。最初から読んでも、抜粋して途中から読んでも、それは変わりません。
目の前にいる赤ちゃんとの接し方が分からなくなってしまった時に、ぜひ読んで欲しい1冊です。
この本が一番おすすめ
トレイシー ホッグの本は四冊とも全部読みましたが、この本が一番お勧めです。
文章も翻訳本とは思えないほど読みやすいです。
今は妊婦ですが、内容的にも子供が生まれた後に大変役に立ちそうだと感じました。
いい本です。
お勧め。
妊娠中にぜひどうぞ
私は妊娠中に読んで、具体的な赤ちゃんの世話のしかたも部分的に役に立ちましたが(その通りにいかないことももちろんあるので)、何よりよかったと思うのは、赤ちゃんは意思のないわけのわからないものでは決してなく、ひとりの人間として意思はもちろん性質も習性もあり、それを尊重(利用)することで親子両方にとっての合理的かつ満足できる共同生活はできる、ということを知っておけたことです。これだけでも赤ちゃんを迎えるときの心の準備がだいぶ違いました。
トレイシーホッグが書いているような赤ちゃんを客観的に見ようとする姿勢があると、最初の大変な時期を心の余裕をもって乗り切ることができると思います。赤ちゃんによってそれぞれだとは思いますが、私はこの本のおかげで娘がなんで泣いているかをすぐに聞き分ける・見分けることができるようになりました。
