- [著]ジョー・ビタリー
- [翻訳]鈴木彩子/今泉敦子
- カテゴリ:
- 単行本 (264頁)
- ISBN:
- 4872578872
- 発売元:
- イースト・プレス (2008/01/17)
- 価格:
- ¥ 1,680 (税込)
- Amazonポイント:
- 16 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 680 より
進化し続ける方法論
「スピリチュアルマーケティング」から著者の本を読み続けているが、明るい楽しい調子と共に、なんとか読者を啓発し続けようというマジメさを感じている。
なんとか、自分の成功を分かち合いたいという情熱を感じる。そう、彼は成功者なのだ。
この本でもザシークレットについては触れられているが、それはあまりにも売れたことと、自らが出演しているからだろう。そこでうまく説明できなかったことを懇切丁寧に書いている。
願望を持ち続けるだけでは、うまくいかない人が続出してしまった。それはなぜかを真剣につきつめた結果、意識をクリアする必要がある。次は無意識をあぶりだすための方法としてオプションメソッドを紹介し、クリアするためにEFTやホオポノポノを紹介している。我々は結果だけを見ているが、おそらくここに書かれていないさまざまな方法を彼は試したはずだ。
成功哲学の方法論として、私は現時点でのベストだと思うし、成果を受け取るために読んで決して損はないと思う。
よりよい方法を求めてきっと今も世界中を走り回る著者の行動力と情熱を、私は好きだ。
決して、自分が編み出した5ステップだけに固執していない。常に進化している。
同じ著者の「あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法」と一緒に読まれることを強くおすすめする。
ヒックス系引き寄せの副読本
「ザ・シークレット」は引き寄せの法則の入り口としては
よくできた本でしたが、細かいテクニックのようなものはほぼ皆無でした。
そのあたりを詳しく書いてるのが、ヒックスの引き寄せ関連の本ですが、
こちらは文章表現が難解な部分も多く、言っている事は大事な事ばかりだが
いまいち読みにくさがありました。そこを補完し助ける本だ、と思われるのが
この本です。
引き寄せが上手くいかない原因の大部分は「先入観」で、
ヒックスの本でいう「許容し可能にする術」、
ロオジエの本に出てくる「受け入れる宣言」
に並んで、
この本も、「先入観」を消し去る方法について多くのページを
割いています。
どれが正解という話ではなく、いろいろな方法があり、
自分に合った方法を探し当てるのがよいようです。
引き寄せの仕組みは解ったが、
いまいち引き寄せ切れないという人にお勧めできます。
願望達成への道のりには欠かせない本
大げさな表現になってしまうかもしれないけれど、少なくても私にとっては願望達成し、幸せな人生を送るためにはなくてはならない本になると思います。
他の多くの自己啓発本や成功哲学の本では説明がなく、触れられていないことを、ここまで書いてくれた著者に本当に感謝します。
―ほしいものを引き寄せようとしても失敗するのはなぜか―。
理由は、感情の処理方法にあった。
感情を「クリアにする」方法を知り、そして「クリアでいつづける」ことこそが、奇跡をおこす“キー“だ!
と著者は言います。そしてその方法や、どうしてその方法が有効なのかをとても分かりやすく、そして詳しく説明しています。
私自身も実際いくつかのクリア・メソッドを試して、自分の感情や思い込みを見つめてそれに気づきクリアにしていくと、
今まで無理だと思い込んでいたことが、思いもよらない方法でうまくいったりしました(*^_^*)
著者の言うとおり「思い込みが変われば、結果も変わる」ということなんだなと思います。
―いま、満足すること―それが成功への鍵だと著者は言います。
「ほしいものを手に入れるための最大の秘訣は、いまこの瞬間に心から感謝することなんだ。この瞬間をありがたく思うと、つぎがおのずとやってくる。なんらかの行動を起こすよう促されるんだ。それが自分をさらに上へ導くことになる。上にある丸(理想の状態)に到達する唯一の道は、いまこの瞬間を感謝の気持ちをもって生きることなんだよ」「奇跡は、いま幸せなひとにもたらされます」(本文より)
「愛をとなえる」というメソッドでは、ただ心の中で創造主に「愛しています」というだけで、クリアリング・あるいは浄化のプロセスが始まり、私達のなかに変化を引き起こすそうです。そして、視界を曇らせている記憶・つまりネガティブな思考をすべて取り除くことによって、自分自身だけでなく、ほかのひとたちにまで変化を起こそうというものだそうです。自分の問題を解決すると、ほかのひとの問題まで消えてしまうのだそうです。基本となるのは、愛することによって問題を消滅させるという考え方だと言います。
そして「許しを乞う」というメソッドも興味深かったです。―「人生に行きづまりを感じるとき、(中略)真に望むものを引き寄せられないとき、原因はしばしば「許し」の欠如にあります。どうしても許せない誰かがいるのかもしれません。あるいは、自分自身を許せてないのかもしれません。いずれにしても、過去の感情、記憶、出来事に固執することは、まちがいなくエネルギーを滞らせ、ほしいものを引き寄せる力を低下させます。あなたにいま必要なのは、『許すこと』です」 ―「いろんな意味で、『根本的な許し』とも呼べる許しがあります。それは『悪いことはなにも起こらなかった』と思うことです。あなたはその出来事を『悪いこと』と判断したかもしれませんが、創造主の目から見れば、ただ『そういうことが起こった』だけにすぎません。それはすでに終わったこと、過去のことなのです」―とありますが、なるほどなぁと思いました。
ここに紹介させてもらったのはほんの一部で、他にも大切だと思うところがたくさんあり、
私自身なんども読み返したい、素晴らしい内容だと思います。
特に付録の「純粋な自己=『幸福』を手に入れるための実践的テクニック」も素晴らしい内容で、私はこの付録を読むだけでもかなり感情がクリアになり、スッキリしたような気がしました。
―「ネガティブな感情を手放すと、それがなくなったことで、あなたはより自由に、より幸せになります。
ポジティブな感情を手放すと、それがさらに増えて、あなたはより自由に、より幸せになります。
つまり、ポジティブな感情とネガティブな感情の両方を手放すと、ネガティブな感情がなくなり、ポジティブな感情が増えるということになります」(本文より)
みんながこの本を読んで、感情をクリアに出来て、より「引き寄せの法則」を上手に働かせられるようになれればいいなと思います★
ザ・シークレットの疑問点を解決してくれる夢の本!
『ザ・シークレット』が火付け役となり、「引き寄せの法則」の関連本が続々とベストセラーとなっていますが、ジョー・ビタリー(ジョー・ヴィターレ)の『ザ・キー』は『ザ・シークレット』を読んで、疑問点がたくさん浮かんでいる人には最高の贈り物となることでしょう。
著者のジョー・ビタリー(ジョー・ヴィターレ)は、『ザ・シークレット』のメインの登場人物の一人ですが、彼自身『ザ・シークレット』がベストセラーとなった後に寄せられた様々な質問や批判に対しての答えとして本書を書いたと述べています。
現在私自身「引き寄せの法則」の関連本の執筆をしているところですが、本書の登場でかなりの部分が重複するので、軌道修正をすることになってしまいました。
私にとっては、出版されては困る内容の本でした。つまり、それだけ評価できる内容の詰まった本なのです。
ネガティブ思考との付き合い方、無意識の信じ込みをどう解消するかという『ザ・シークレット』後に必要な重要なキーが含まれている実践書です。
ジョー・ビタリー自身が考えたメソッドではないにしろ、現在の心理学で使われている様々なメソッドを27も紹介してくれていて、いわば「引き寄せの法則」の完全攻略本的な本となっています。
『ザ・シークレット』を読んで「引き寄せの法則」に目覚めた人にとっては、『ザ・シークレット』の疑問点をすべて回答してくれる、まさに夢の本だと思います。
やや大げさなタイトル...
「なぜ成功できないのか」ということに焦点をあてて書かれている点が良かったです。特に自己啓発がうまく行かない人にとって参考になるのではないでしょうか。
つまりポジティブな「ビリーフ(思い込み)」だでけではネガティブな「感情面」を消すことは難しいのです。
これまで目にしてきた自己啓発ものではとかくネガティブな思考が沸いてきたときのことは棚上げされていたように思います。
本書では一見アメリカ人ゆえの性(さが)か、読者を煽る大げさな(?)表現やサイトの宣伝がやや鼻につくものの(笑)、物質的な成功に重きを置いているわけではありません。(あたりまえのことですが)内なる幸せを実現することこそが人生の目的であり、豊かさはそれが外の世界に現われたものにすぎないのです。それをブロックする感情や心を解放するメソッドをたくさん紹介しています。ただ、著者が紹介するメソッドを忠実に自分ひとりで実践するのは少し大変だと思います。やはり始めの段階では専門のセラピストの誘導が必要なものが多いような気がしました。その点で辛口の星3つにしました。
ちなみに私はもともとここの本で紹介されているクリアリング・メソッドのTFT療法であるエナジータッピングを実践しています。これは高い効果があるオススメのセラピーです。
また同じくクリアリングメソッドとして紹介されている「ホ・オポノポノ」も本家(?)のレン博士のセミナーを先日拝聴させていただいたばかりです。とても良い内容でした。古代から伝わるハワイの療法だそうですが、「万物に神宿る」というような日本人の古来からある信仰にも一致する内容には驚きました。信仰の真理とは宗教を越えたところにあるのではないでしょうか。全世界がそのような真理に回帰したとき内なる幸せの扉が開錠されるのかもしれませんね。
とても楽になれました。
「ザ・シークレット」に衝撃を受け、
自分の人生が変わりました。
しかしどうしても叶わないような事がある・・・というか
心のどこかで信じていない自分がいました。
この本では、今度は自分の心の中を
「クリア」にする様々な方法がたくさん載っています。
この本を読んで自分の中で雁字搦めになっていたネガティブな感情や病との付き合い方が
とても楽になりました。
それと同時に幸せな事が身の回りにおき始めたのも事実です☆
特に「愛しています、ごめんなさい、許してください、ありがとう」
この本に載っていた言葉たちは絶対にこれからの自分にプラスになっていくと
確信しています。
本当にこの本に出逢えて良かった、ありがとう♪
「神様愛しています」
思い込みをクリアにする方法として、10のメソッドが書かれてあるのですが、その一つが、
「神様(創造主)愛しています」
と唱えるというものです。
これまでは、感謝します…と唱えていましたが、こちらの方が強力だと思います。
想像してみると、人から「ありがとうございます」と言われるよりも「愛しています」と言われたほうが嬉しいです。。。
そして言った本人もすごく気持ちがいいです。
そのお互いに嬉しい気持ちに、また引き寄せの法則が働くということも容易に想像できます。
これを実践していくことを決めました。結果的にこの本は、私の人生を変えてくれることになると思います。
ネガティブな感情を認め、流れさせる
引き寄せの法則の第2ステップ、という感じの本。
この本の良いところは、少し突っ込んで具体的に説明していること。
しかし、ネガティブな感情の手放し方はさほど簡単ではないと思う。
感情を自然に流れさせて、それをありのままに受け入れることと、ネガティブなものを
表現することとは違うからだ。バーバラ・アン・ブレナンが言っているように、
・ネガティブなものを表現することを習慣にしない
・自己ヒーリングのためであるというポジティブな意図を持って意識的に
表現し、手放し、越える
という条件を守ることが大事。私たちはもっと感情のことを知らないといけない。
むーー宗教の臭いがプンプン
「ザ・シークレット」のベストセラー以降、成功法の本の出版ラッシュ。本書もそうした成功本のひとつだが、何やら他の本とは圧倒的な違いがある。成功哲学や引き寄せ理論自体もある種の思想の継承なのだが、本書はより思想色が強く下手をすれば宗教本のような内容を訂している。人間が成功できないのはクリアでないからだという。この概念はどこかで聞いたことがある。トムクルーズが入信していることで有名なダイアネティックスだ。人間はクリアになることで完全になれるという思想に非常に似ている。論理的には不可能が可能になる魅力的な提案だが、では本書を実践してクリアになった人はいるのだろうか?は甚だ疑問。この手の内容を鵜呑みにするのは要注意とも思える。ブームの便乗本であることは間違いない。
