- [著]吉沢 正文
- [著]庄司 敏浩
- [著]落合 和雄
- カテゴリ:
- 単行本 (370頁)
- ISBN:
- 4872685288
- 発売元:
- アイテック情報処理技術者教育センター (2005/12)
- 価格:
- ¥ 3,360 (税込)
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インプットとアウトプット、ツールと技法の関係がひとまとめ。
通常はPMBOKガイドを読んでノートを書きおこさないとならないであろう、
インプットとアウトプット、ツールと技法の関係が知識エリアごとに
コンパクトな見開きの表になっており、この点は理解の整理にたいへん便利です。
ただ、いかんせんページ数の制限から、この本だけでは実際の試験問題に合格できる
レベルまでには至らないと思います。
また、この本の練習問題と演習問題は、理解度の確認と記憶の定着に主眼を置いていると思われ、
用語の意味を問うような簡単な問題が多く、しかも知識ガイドの分類ごとにまとまって出されています。
私が受けた実際の試験では、順番はもちろんバラバラで、ある場面を想定していて、一見どれも正しい選択肢
から正解を引き当てるような設問(最重要と思われる選択肢をピックアップする)が多数ありました。
私の場合、PMBOKガイド+この本+社内の受験対策講座+社外の模擬試験でなんとか合格した感じです。
とはいえ、IT資格関連の書籍では実績のあるアイテック社の本、
日常業務に追われてまとまった勉強時間が取れない多くの方の、知識の定着に貢献すると思われます。
よくまとまっていますが、PMP合格するには+αが必要かと
PMBOKをいちから読破するのは相当大変ですが、この本を読んで練習問題をやり、
必要な部分についてPMBOKを精読するというやり方が効率がいいように思います。
私もそのやり方にしました。5週間で、練習問題を3回、最後に模擬試験を1回(141点)、
その翌々日に受験して合格しました。(2008/6)
模擬試験の前にPMP教科書も1回だけやりました。この本だけだと演習量が不足かと思います。
実際の試験は他のレビューにもある通り、少々質が違います。
計算問題など、確実に稼げるところを取りこぼさないことがポイントだと思います。
PMBOK理解には役立ち、合格には役立たず
他の方のレビューにあるように、とてもいい本です。
ただし、それはPMBOKを理解する上での話であって、PMPの取得となると別になります。
実際に落ちましたし。
ただし、PMBOKの理解をする上にこれをあらかじめ読むのはいい使い方だと思います。
合格を目指すのであれば、教科書のほうが個人的にはよかったと思います。
PMP資格取得を目指す方には最適
PMP資格を取得するための勉強用としては最適だと思います
各知識体系毎に要点がまとめられており、PMBOKの教科書で勉強するより
効率的に勉強できます。
またサンプル問題もあり、理解度の確認が出来ます。
PMPの試験範囲の性格上、仕方がないことかもしれませんが、もう少し
本の厚さが薄いと、持ち運びに便利だと思います。
知識体系ガイドのための良質な副読本
PMP受験ではかなり有名な参考書ではあるのですが、一長一短あります。
[良い点]
1.簡潔なまとめ具合
2.薄すぎず、厚すぎない適当なサイズ。
まとめ方が非常に簡潔で、PMBOKの要点を抜き書きしたような構成です。要点確認だけでなく、まずこの本で用語と意味を理解してから、知識体系ガイドに取り組むといった利用方法も考えられます。
また、PMP教科書のようにぶ厚くないコンパクトさは、通勤電車での時間など、隙間時間での勉強にも活用しやすいですし、またそのために常時携帯するのも苦になりません。
[悪い点]
1.PMBOKに書いてあることしかまとめていない。
2.英語表記が少ない。
PMPの試験範囲において、知識体系ガイドはその大半を占める存在ではありますが、しかしそこで語られない部分も試験には出題されます。そんなPMBOKでは語られない部分については、同様にこの本でも語られません。
必然的に、そのような部分を補填するための資料、学習が求められます。
また、PMPの問題、選択肢は英語で記載されています。日本語訳が付属しているとはいえ、場合によっては英文を参照する必要があるのですが、本書ではすべての用語について、その英語名称が語られるわけではありません。この部分も知識体系ガイドから補う必要があるでしょう。
試験対策本というよりも、知識体系ガイドを読み進める上での良質な副読本といった印象です。
直前対策に最適です
結局「PMBOKガイド」と本書で2007/5末にPMP試験に合格しました。
約1ヶ月程度の学習期間でした。
基本的に通勤電車で精読し、気になる箇所をPMBOKガイドで確認するという方法です。
本書はよくまとまっているのですが、いかんせんPMBOKガイドと比べると情報量が少ないので
PMBOKガイドは必ず見直す必要があります。
本書の特筆すべき点に、PMIismやプロフェッショナル責任についてもページを割いている点が
あります。これはPMBOKガイドでも薄い点なので、十分補完できると思います。
後は直前に模擬試験200問です。結構効果的です。
でも、実際の試験では本書と同じような問題は少数です。
本書で基本的な考え方を修得して、応用できるように準備することになります。
今日合格しました!
PMP試験合格虎の巻!PMBOK第3版に対する問題集です。
講習会を受けたときに、オススメされたので購入しました。
問題集として、本当に良くできています。
問題集を作っているアイテックさんは、PMI(PMP発行元)の
認定を受けているプロジェクトマネージメントの教育機関でもあるから納得の内容です。
これを各章5〜8回繰り返しやりました。
巻末の模擬テストで85%取れるようになったので、PMP試験にチャレンジしたのですが、
今日この問題集のおかげで無事に合格できました。
色々試しましたが、これが一番よかったです。
虎の巻のおかげさまで合格しました
問題への詳しい解説はとても助かっています。
虎の巻のおかげさまで、PMBOKへの理解ができて、PMP試験が合格しました。是非お勧めします
合格した人で使った人が多い
知っている範囲ですが、合格者でこの本を利用された人が多いです。この本を利用する前に、PMBOKの基本(知識カテゴリの体系、主要なインプット、アウトプット、ツール)を覚えておいた方が良いです。
まったく関係ないですが、「虎の巻」の語源って、ユダヤの「トーラの巻物」でないか?という説もあるそうです。
整理されていて分かりやすい。
PMBOKの3版対応の解説書&問題集が少ない中ですが、
非常に整理されていて分かりやすい構成になっています。
ただ、解説に書いていない事がいきなり問題に出てくるので、
両方をしっかり読めば理解が深まると思います。
この本は、某社のと比較して小さく持ち運びできるので、
電車とかの時間を有効に使って学習するのに非常に便利です。
薄い紙を使用しているのは持ち運びを意識しての事でしょうか。
これ一冊を読みこなして流れや意味を理解して、あとは
PMBOKから計画書や資産などの詳細な内容を覚える方法で、
無事合格する事が出来ました。
