- [著]石川 晶康
- カテゴリ:
- 単行本 (298頁)
- ISBN:
- 4875685572
- 発売元:
- 語学春秋社 (2000/11)
- 価格:
- ¥ 1,050 (税込)
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0から始める方に‥‥
1巻と2巻買ったんですが
2巻から読み始めると
さっぱりわかりません
サブノートの使い方も
わかりにくいし…
他の参考書と
ちゃんと比べて買った方が
いいです(・ω・`*)
かなりの良書。
参考書として、主に流れるを掴む用途で使う部類の中ではすごくいいものだと思います。また面白く進めるという点もプラス。いい仕事してます。
日本史の参考書ではNo.1
本書は,解説形式の日本史Bの参考書です。受験にも学校でのテスト対策にも使用できます。日本史Bの参考書の中ではNo.1です。
原始〜古代については,どこまで問われるのか,曖昧になりがちなポイントなどをついて,分かりやすく説明されています。暗記ポイントも要点を突いており,受験生にとって注意が必要なポイントがしっかり押さえられています。
自分の生徒にこの本を薦める前に,本当に出題されているのかチェックしたのですが,驚いたことに,入試問題でも本書の内容が本当にそのまま出題されており,「超難問」,本番では「捨てても合格ラインに乗れる」,あるいは「類推するしかない」系統に属する問題以外はほぼ完璧でした。
シリーズで5冊もありますので時間はやはりかかりますが,本書を終えれば,ほぼ全ての大学には対応できます。一部,特殊な傾向の大学でも,これをしっかりやっておけば,あとはその大学専用の対策をすることで間に合うでしょう。2次で長文記述を課す難関国公立大では,一部記述の対策が必要になるかもしれませんが,その土台の部分は本書で固められます。
高1〜2年から受験生まで,あらゆる学習者に応えてくれる素晴らしい本です。
分かりやすい
日本史をやるならこの本を読めば、流れがスムースに分かりやすいです。日本史のバイブル
日本史の「流れ」はこれで決まり
河合塾の有名日本史講師、石川晶康氏の講義をそのままの形でまとめた参考書。
受験範囲での日本史の勉強で全体の流れを把握する分野においては
現在存在する日本史の参考書の中でも最も有効な一冊である。
この本は「実況中継」の名の通り、文体が全て話し言葉になっており、
歴史的な出来事を一つ解説するにも
その背景や因果関係、全体を通しての一連の流れなどを
詳しく解説しているため非常に理解しやすい。
これを何度も通読し、自分流のまとめサブノートを作成すれば「流れ」は完璧。
後は一問一答などの参考書で「暗記」部分を固めれば
受験でも良い結果を残せるだろう。
評価
まず書いておきたい点は4つ
・この参考書を選んだら教科書やその他諸々の参考書は一切必要無い
・サブノートに空欄だけでなくサンプルにもあるようにしっかり関連事項を追記をする
・年表整理のため定期的にCDを聞く
・ただ猛然と講義を読むだけでなく書いて覚えるという作業をする
この4点を守らないと教科書をメインに勉強をしている受験生にはまず負けると断言できる。
なにせ1〜4巻(人によっては5巻まで)でおよそ教科書の倍の2倍もいいところの
1000ページ以上に及ぶわけだから選んだからには相当な覚悟が必要である。
この本を信じて根気良く使い続ければ教科書組にはまず負けないといっていいくらいの
得点力にはなる。あとは直前期に過去問演習をすればいい。
全ての日本史選択者に進めたい
これほど読みやすく、かつ体系的に学べて、コストパフォーマンスの高い参考書はなかなか無いでしょう。付属のCDがかなり使えます。
私は別に当人にお会いしたことすらありませんが、心からおススメできるシリーズです。
予備校の授業を年間でダラダラ聞くよりも、短期間で石川を三回通読する方がはるかに効率的でしょう。(軽く営業妨害かな?)
年間で通史を学ぶことの致命的な欠点は、記憶の繋がりにくさにあります。毎回必死に復習して覚えても、知識が細切れで結局流れが身につかない。
まずは石川で網羅的に通史を頭に叩き込むことで、必ず日本史の流れが身につきます。細かい知識の詰め込みはその後で問題集を解けば良い。
私が出会った中で、文句無しに薦められる数少ない参考書です。
CD講義で年表を頭に刻め!
講義調の文章は特段、効果は無いように思えた。ただ重要な事はしっかり書かれているから、
それで参考書としては十分役目を果たしている。それよりも年表CD講義は非常に効果があると思う。
まず本書のほうだけど、史料は重要どころは余すところ無く網羅されている。
難解な言葉はしっかりと解説されているし、当然約が付いているから難解な史料もすんなり理解できる。
図も豊富に挿してある。天皇の系図は勿論のこと、藤原北家と天皇の関係も一目瞭然で分かり易い。
イメージしにくい五畿・七道も簡潔に表してあるし、理解があやふやになる源平両氏の系図と、
その人にまつわる乱が一緒に図化されて、理解が早まる。
重要年表は石川先生が考えた語呂合わせが載っている。これは後のCD講義で効果を発揮する。
サブノートは穴埋めに終わらず、メインの方に載せられなかった表など(詳しい官位相当表や
遣唐使一覧など)があり、教科書としての機能も持っている。ただ赤シートは特に役に立たない。
最後にCDについてですが、これは年表の暗記のみを役目としている。本中に出てきた語呂合わせを
石川先生のシブイ声で聴いて行く内に、自然と頭に刻まれて行く感じがして、
2〜3回聴けば頭にこびりついて離れなくなっている。
暗記する努力もせず(寝転がっていても)歴史の流れが瞬間的に出て来るようになったので、
これは凄いなと思いました。
参考書は基本がしっかりしているから及第点、CDは中々効果がある、という所です。
基礎固めに最適です
本当に読みやすくサブノートがついていて、
穴埋め形式になっています。無理なく覚えられるし、
サブノートに自分なりに書き加えて定期テストなどの時に
読み返すのも良いと思います。
CDがついててこの値段は手ごろですし、
基礎がきっちりつきます。
ただし本書だけでは足りない部分があるので、
自分が「これだ!!!」と思う問題集または参考書を買って、
併用すれば完璧ではないでしょうか??
エンターテイメントな日本史講義
予備校講師と言うのはある種のエンターティナーなのかもしれない。
だとしたら、この石川先生は最高のエンターティナーの一人であろう。
とにかく、読む者の心を話さない。それでいて自然と日本史に対する知識がつき、興味がわいてくるのだからたまらない。読む側の立場にたって書かれているというのが良くわかる。
ちなみに、私は社会人である。受験とは全く関係ない。ただの趣味として日本史を勉強している。そんな部外者が読んで面白いと思うのだから受験生にとって面白くないはずが無い。
また、この本で興味のわいた部分などあれば他の詳しい日本史の本や専門的な本を読むと良いだろう。日本史という事実は一つだが解釈は千差万別なのである。一つの事実にたいして色々な角度から論じる事の出来る能力を身に付けておくことも必要だ。
