新しいものがウケる, ということは分かるが,
0.0% (0 / 1)
[No.82] posted by magazhine
人は誰しも新しい物好きの傾向があると思う.
新しいものには, 誰でもある程度興奮する.
ただ, 問題なのは, 新しいものを「誰かが」持ってきてくれることを
期待しすぎる, ということだ.
テレビにしても, 他のメディアにしても.
この本では「新しいもの」をどのように自分で見つけ出し,
見つけ出すことを継続するか, ということがテーマになっている.
うーん. 実際に役に立つかは疑問がのこる.
仕事の真実をついているのかもしれないが,
成功者の成功談をパッチワークにしただけという感じもする.
きっと本当に新しいことは, 人の一生の間で, そんなに起こらないのではと思う.
(そのような考えを捨てることをこの本はいっているのだが).
この本でも自分のチャンスに対する「貧乏性」を払拭することはできませんでした.
一応目を通す価値はあるのではないかということで, 星4つです.
乗りやすい人なら, ポジティブに読めるでしょう.
人生が楽しくなる!
[No.81] posted by きょん
「明日は今日と違う自分になる」
この本を読んだのは何年も前で、特にこの言葉を意識してませんでしたが、自分が成長するのにいいと思ったことはすぐに実行して来ました。
そうしてるうちに楽しく、だんだんと幸せになって来ました。
目標を立てるマンネリの人生より楽しいことを次々試せばいい。
読んでほっとする本です。
独創性とチャレンジ精神
0.0% (0 / 2)
[No.80] posted by 読書好き
少し抽象的な表現が多いですが良書です。
世の中に失敗なんてない。何度も成功するまでTRYすればよい。たとえそのとき負けても人生に影響を与えるような重大な取り返しがつかない失敗なんてほとんどない。だったら何度も試行する人がトク!!!
会社で働く姿勢を変えさせてくれた大切な1冊です。
楽しく読めました。
100.0% (1 / 1)
[No.79] posted by 実践!!マーケター
本はずっしりくる質感でしたが、ストーリーも楽しく、すぐ読めました。
しごとのよく出来る人の多くは感覚的に気付いている、「試しにやってみる」ことの重要性がわかりやすくかつ論理的に書かれていて興味深かったです。
言下に確率論も交えながら、仕事の王道を見せてくれた感じです。
「仕事とはこうやるべき」スタイルの本が多い中、同じ内容でも説得力のある表現がすばらしく良かったです。
企画することが多い職種の方には超おススメです。
試すことを楽しむ
50.0% (1 / 2)
[No.78] posted by 渡邉輝
試行錯誤を繰り返しながら「実行」し続けることのみが、成功するための唯一の方法。
これがこの本から得た一番のエッセンスです。
完璧なんてものはないし、全ては不確実なのだから、試しまくるしかない。
いろいろ試して、その過程を楽しめたら、充実した人生になるのだと思いました。
積極的に試し続ける人間でありたいと気持ちを新たにしてもらいました。
成功には独創性が欠かせない!
83.3% (5 / 6)
[No.77] posted by わっしょい!
1行1行を考えさせながら話しが展開しています。コカコーラやリーバイス・ジーンズの誕生の逸話、モハメド・アリの興業演出法など・・・分かり易い引用のある一方で、経済学の話が出て来たり、空港でのトラブル描写などでストーリーを煩雑にしてしまっている点は惜しまれます。(>_<)
「頭を柔らかくして、下手な鉄砲も数撃てば当たる式に試しなさい。」自分で工夫して創ってゆく仕事には自由を感じられるようになるよ!と言っているようです。アイデア発想法の良い手引書ともいえますが、ただ漠然とあれこれ試すだけではモノになるものではありません!「閃こう、閃こう!」と常に改善策を探す意識を持ち続けることが大事です! (^。^)
著者の言うように、日常生活に高度な科学機器が浸透している昨今でも私たちの周りではアイデアは気づいてくれるのを待っているかのようです。ここで思い出したのが、デザイン教育の初期に習う「独創的発想法」ですが・・・『まじめに思いっきりふざけた事をやってみる!』とか『誰も手をつけようともしないことをあえてやってみる!』というように工夫してみることが大事だと思います。著者にはもっと具体的に語ってもらいたかったです!
おしゃれなスーツの襟の形だって、元々は開襟シャツの胸を大きく肌蹴たものが原型でしょうし、クラーク・ケントも被っているソフト帽も、元は丸いハットに折り目(凹み)を入れただけであれだけ洒落たスタイルになったのでしょうから・・・。 (^。^)
蛇足ですが、初版は61ページの1行目に1字脱字のようです。 (^_^;)
著者にお礼が言いたいです。
97.1% (34 / 35)
[No.76] posted by 小倉つぶ庵
今から4年位前、本屋さんでたまたま目にして、^イトルに引きつけられるように購入したのを覚えています。とても読みやすく、何度も読み返しました。
老人マックスは成功哲学では常識とされている事柄にいとも簡単に×印を付け、それらの代わりに『試して見るところに失敗はない』と提案ました。そして、彼が今まで立てた唯一の目標は『明日は今日とは違う自分になる』と言うものでした。私はこの考えにひどく惹かれ、自分もやってみようと、その日から自分に出来る範囲で「私の日常」を変える事に色々挑戦してきました。
『遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る』の言葉どうり、くだらない事もです。
それはマックスが言うように簡単な事ではありませんでした。
しかし、いろいろ変えていくうちに、生活習慣や、考え方まで変わってきました。
そして、今の感想は、「毎日が楽しい」です。
仕事が楽しいのではありません。仕事を含め日常が「楽しい」のです。
まだ、成功の何たるかも知りませんが、ただ単に「楽しい」のです。
「あれもしたい、これもしたい」と、わくわくするのです。
この感覚は、子供のころ毎日楽しかった頃の感覚と似ているのです。もしかしたらそれ以上かも。
これは凄い事を教えていただいたと、私は著者に感謝の念でいっぱいです。
まだ読んでいない人は、是非とも読んで実行してみてはいかがですか。始めはしんどいかも知れないけれど。
毎日変化を起せばかならず違う自分になっている
73.7% (14 / 19)
[No.75] posted by 菅井英明
自己啓発書を読むと、「目標を設定しろ」「毎日目標に向かってこつこつやれ」「5年後の自分の姿をありありとイメージしろ」などと決まった文言が出てくる。しかし、この話に出てくる大発明家マックスはそれらに大きな赤いバツをつける。
明日どうなるのかのイメージも沸かない人間が5年後のイメージを持てるだろうか。明日達成するべきことが何なのか知らない人間が目標など設定できるのだろうか。これらの自己啓発書が説くのは学校の宿題をこつこつやれば良い成績が必ず取れるという学校での勉強を延長した姿だ。
現実の人生の中で大発明家マックスが真理と考えているのはただ一つ、明日何らかの変化を起せれば、それは100%の確立ではないが、必ず将来は違った自分に辿りつく、ということだ。
そして、日々沸き起こる様々な問題を「学校の宿題」として解くのではなく、それを友人に変え、それらをさまざまなアイディアを湧き起させる貴重な源泉として使え、と言う。
イノベーションの手法を企業の変革にだけでなく、個人の成長の唯一の手段でもあると捉えたこの本は、これまでの常識を粉々に破壊してくれる。そして読者が理性的に考えれば確かにこの手法しか個人の成長はあり得ないことを、最後まで丁寧に教えてくれる。『チーズはどこへ消えた』や『ダイヤモンドを探せ』が好きな読者には最高の1冊。
サラリーマンとしての生き方を変えてくれた1冊
61.5% (16 / 26)
[No.74] posted by 社内自由人
主人公ほどでないにしても、鳴かず飛ばずのサラリーマンだったわたし。
上がらない給料と会社の評価に不満ばかりを口にしていました。
そんな時に読んだ本でした。
仕事が人生のすべてではないですが、費やしている時間は莫大です。
その莫大な時間を「楽しい」と感じるのと、以前の私と同様に感じるのは成果という大きな差となって現れます。
本書は業績の上げ方も示唆してくれます。
特にアイディアについての洞察は目からウロコでした。
おかげさまで最近では、それなりによい評価をもらえるサラリーマンになりました。
それも、この本のおかげだと思います。
何度読んでも新しい気づきを与えてくれる清涼剤、偶発性を自ら招く職業人生の意味
76.2% (16 / 21)
[No.73] posted by ダチョウ平雅作
お話としての読みやすさの完成度は高いし、(年食ったからか)何度読んでも新しい気づきを与えてくれる良書。これは実際読んで頂ければ分かるだろう。
本書で特徴的なのは、なによりビジョン→プラン→ドゥー→シーという、ビジネスや個人の成長にありがちな考え方の汎用スタイルをあっけなく否定していることだろう。
時代が成熟化し、市場が競争化するに連れるほど、何が成功するかは混迷していく。ご多分に漏れず成熟化したわが国でもサービス経済化が進行している訳で、ビジネスや個人の仕事のあり方は多様性が増す過程にある。「狙え・構え・打て」的な、もしくは「先知後行」的な考えで臨む方がむしろ非効率になる場面も出てくるのは無理からぬ。主人公マックスは、「目標に関するきみの問題は、世の中はきみの目標が達成されるまでじーっと待っていたりしない」、「必要は発明の母かもしれない、だけど、偶然は発明の父」と言い、偶発性を受け容れる自分を創ることを薦めるのだ。
そして、そのうえで「試す」ことの価値を改めて説く。すなわち、失敗の擬似を沢山創ることでそのなかから成功するシーズ、失敗からの学びを得ようと説くのだ。曰く「試してみることに失敗はない」、「遊び感覚で色々やって成り行きを見守る」と言う。
そして、なにより、仕事に身を投じるなかで楽しみを感じ続けるために、如何に「試してみる」ことが大切かを切々と語りかけてくる。「人生とはくだらないことがひとつふたつと続いていくのではない。ひとつのくだらないことが何度も繰り返されていくのだ」、「明日は今日と違う自分になる」と言う。新しい自分を試してみないことには、ツマラナイという負の連鎖から抜け出せないということなのだろう。
勿論、本書のような自己啓発書のようなお話を気に入らない向きもいるだろう。ならば、『あなたの知らないヒットブランドの本当の話』(ジャック・ミンゴ著)は試すこと・偶発から生まれた成功の実例を示している。理論的に考えたいなら、『失敗を生かす仕事術』(畑村洋太郎著)も良いだろう。ただ、本書に清涼剤としての付加機能がついていることは、改めて有り難いと思う。