- [著]小山 昇
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (224頁)
- ISBN:
- 4883996190
- 発売元:
- すばる舎 (2007/11/28)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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読みやすいです
数字の本だということで、全て会計的なことが書かれているのかと思っていましたが、そんなことはなく、
売上のことや、銀行債務、手形、会社戦略、マネージメントに至るまで、会社経営全般について言及されています。
会計的な部分で言いますと、私は今まで損益計算書(しかも月ベース)しか見てこなかったため、
貸借対照表に焦点を当てるといった部分は、目からウロコものでした。これは、銀行からの
格付けを意識するといったことが理由のようです。しかし、本書を読み終わった後でも、
私としては、損益分岐点を意識した、月ベースでの損益計算書を重視するという考えは変わっておりません。
赤字でも黒字でも、お金が回り続けているうちは、会社が潰れることはない、または会社は
自社ビルよりも賃貸が一番など、気付きも多かったと思います。経営者の方、または経営者を
目指されている方は、一読をオススメします。
経営判断における数字のヒントは満載!
読みやすい。
内容は面白い。
でも個人的には、考え方として、納得はできるが、今すぐに自分の仕事に活かせる内容かというと、そういうものでもなかった。
なぜか?
それぞれタイミングというものがあると思う。
内容は素晴らしいと思うが、僕にはそのタイミングでなかった。
では、どういう人が読むべきか?
やはり単純に中小企業のオーナーであろう。
もしくは、業務として数字を扱う経営企画や経理などだろうか。
そういう視点で見ると、数字の捉え方などは非常に参考なるはずだ。
今回、僕はそのタイミングではなかったかもしれないが、ビジネスマンであれば、必ずその時はくるはずです。
なので、いつか読み返したいなぁ、と思う、また読み返さないといけないであろう、そんな本である。
良書だと思います。
数字で知りたくない現実を知る
社長は、数字で知りたくない現実を知ることが大事です。という本。
小山社長の本は、単にわかり易く面白いし読みやすい!
儲けそうな気分にしてくれる(これは大事なことです)
特に 私は、無借金経営と会社は率ではなく額でみること。
このことは納得させられました。
楽しんで経営をしたいと思う人にお薦めです。
従来のハウツー本とは一線を画する良書
もし、あなたが以下に一つでも当てはまるものがあったら、この本を読むべきです:
【すべてのビジネスマン対象】
・利益を増やすためには、まずは売上を増やすべきだと思っている
・販売促進費を、売れていない商品にかけている
・営業を、売上目標の達成率で評価している
・売上計画を、過去の実績を元に、「意志」よりは「予想」で立てている
・利益率を上げるためには、個々の商品の利益率を上げなければならないと思っている
・赤字を解消するためには、まずはコスト削減から手をつける
【オーナー・企業経営者対象】
・P/Lは見るが、B/Sは経理・財務に任せている
・利益は出ているのに、資金繰りに苦労している
・自社ビルの方が、賃貸を続けるよりは得だと思っている
・無借金経営が優れていると思っている
・銀行はお金を貸してくれないと思いこんでいる
・社員のボーナスや給与が、会社や部門の業績に連動していない
きちんとまとめられた良書
中小企業のカリスマとも言われる著者だが、それだけに著書も多い。
この本は、主に「財務」に的を絞っている。
とくに中小企業経営者が押さえておくべき数字、
その数字の見方などが、多くの「実例」ととともに語られる。
経営者の視点で書かれているので、会計士さんなどが書いたものより実践的だ。
編集がきちんとしていて、読みやすく文章もわかりやすい。
タイトルは、やや煽るようなところがあるが、
言っていることは意外なほどシンプルでしっかりした本である。
経営者だけでなく、幹部クラスにも、あるいは中堅社員にも
読んで役立つ一冊だ。
チョキなしジャンケン ありがとうございます。(岐阜県)
毎回、小山さんの本を我が社のレベルアップの為に読ませていただいておりますが、今回の本は最高ですね! 数字の弱い私にはもってこいの本でした。 また、日々銀行様との商談で我々が伝えていることをずばり本の中で伝えて頂いている事がありがたいです。私は早速、取引銀行様にこの本を読んでいただき、我が社の考え方を伝える道具としても活用させて頂きます。いつも本を通してとても勉強させていただいております。ありがとうございます。 これからの出版も楽しみにしております。 ありがとうございました。
すぐにマネできるノウハウ。中小企業の幹部にも。
自社の具体的な数値や戦略を
成功も失敗も包み隠さず紹介してあります。
「これはウチの会社も勘違いしている」とか
「あの時はこれで失敗したのかも」と
自社に置き換えながら読み進めていけます。
前半は経営トップの考え方、視点について
そして、ノウハウや戦略も交えながら、
後半はいかに自社の戦略に落とし込んでいくか、
すぐにでもマネできることは何かが伝わってきます。
第3章にある、「会社の相続」についてもビックリ!!
会社の業績が良くなると相続が大変、悪いと会社の存続が危険
それではどうするのか・・・
株価1円、別会社など目からウロコでした。
これも社長が、会社を存続させることを決定したからこそ、
出た結論なんだと思いました。
生きた会計ここにあり(ガラスも透明、経理も透明)
生き金・死に金という言葉があるように、
会計にも生きた会計・死んだ会計があると思う。
生きた会計→実際の実務に使える会計
死んだ会計→実務には使えない、あるいは実務者がほとんど読まない学者が書いた会計
本書は、まさに生きた会計を論じている。
学者や会計士・税理士が書いた固苦しい文章を実際の実務で使える文章に直したら
本書のようになるのであろう。
本書は実務で使えるシンプルかつ重厚な手法が盛りだくさんにある。
図表もたくさんあり、ねりにねってあると感じる。
読者は本書を読んで生きた財務会計・管理会計を体験して欲しい。
あと、出版社の方、もし読んでたら、直しといてね。
P111 借受消費税→仮受消費税
どんぶり勘定から抜けられます!
小山さんの本、待ってました。
P/Lは見ていましたが、B/Sはノーチェックでした。
B/Sは社長がデザインできるなんて・・・知りませんでした。
月次決算書の横にこの本をおいて、チェックします。
もっと早く知っていればよかったです。
それにしても、ここまで書いちゃっていいのですか?
儲けるシリーズの決定版です!
今回の「儲けるシリーズ」は会社の数字に特化してそのノウハウを紹介したものになっており、経営者が今日から行動するための具体的な内容が盛りだくさんでした。
また「これだけはやってはいけない」という事が明確なので安心して取り組めると感じました。
この本は経営者のバイブルにすべき一冊だと思います。
