- [著]森田 勝之
- カテゴリ:
- 単行本 (195頁)
- ISBN:
- 4887241364
- 発売元:
- DHC (1998/09)
- 定価:
¥ 3,045 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 940 より
私にとってのブレークスルー
英語学習者の誰にもブレークスルーとなる本はあると思いますが、私の場合はこれでした。英語初心者から中級者(TOEIC CからB)移行へ橋渡しをしてくれました。
成人してからリスニングを身につけるにはどうしても理論が必要になってきます。音韻変化がどう起こってどう聞こえるかがきちんと説明されているのでこれをきちんと学習して理論的に音変化に対応できるようになりました。もっと評価されていい(もっと売れていい)本だと思います。
この本をきちんと仕上げたあと私のリスニングのウィークポイントは音韻変化についていけないという点から語彙力のなさ(特にイディオム)、文法力のなさ(冠詞や仮定法)に移ってきたと思います。こうなるとかなり学習しやすくなります。努力がいらないという意味ではありませんが、努力の焦点がやや絞れてきます。
ただ、これで映画が分かるようになるかというとほんの序の口といったところでしょうか。やはり映画の英語は早い、訛りも容赦ない、単語が難しい、文化を知らなさ過ぎるといったところで敷居は高いです。
是非続編が欲しい程(大学の教科書ヒットパレードリスニングやヒヤリングマラソンいらない
まずは中級以上が条件。その上で内容が全部分かるまで絶対CDのみ聴きまくり内容が全部分かるまで粘り強く聴くこと。何日かかろうが。そしてストーリーが本当にCDで分かってから本を開いて確認を。解釈間違いなどを軌道修正とシャドウイングを繰り返したあと森田さんの解説を聴きながらこれも粘り強くサウンドチェンジを学びましょう。そうすれば大抵の映画は聞き取れるハズです。よほどアクの強いイントネーションや発音アクセントなどの映画以外は絶対に。
効果対費用の高い通信講座やスクールよりまし。これでもダメならヒヤリングマラソンかCNN EXPRESSや台詞が売ってある映画を沢山見るなどをやるといいでしょう。台詞が売っていないまたは台詞あっても内容の悪いか変に難解な映画は聞き取りが変になったり、俗語が多かったりで余計な労力使いますから。これでまずは十分でしょう。
マクミランの答えも一般人にくれない「ヒットパレードリスニング」よりかずーーーとましでしょう。
しかし、続編がない。続編を同じクオリティで聴きたい。刑事の話の20分弱のストーリーだったがもう効き過ぎていい加減に飽きました。でも効果は絶大でしたね。こんないい教材が安くあるのに何故高い通信講座や英会話学校などにはしるのか?不思議です。賛否両論ありますが安くて市販本で何とかしましょう。機嫌次第でまた返品できず困っているアルクユーザーの事を思うとこっちがオススメよ。アルクの広告には騙されるな!!アコギな女ばかりの繊細で傷ついただけでブラックリストで通信講座取らせないばかな会社を相手にしてはいけません。市販本より品質はヒヤリングマラソンやおまけでボキャビルマラソン上級コース以外でははっきり言って悪いのに。
どうなるのか先が楽しみ
以前アドベンチャーものを2年続けて買ったが、この教材はプロの声が入っているのにこれほどお安くて良いのかと疑うほどに出来映えが良い。シーンごとに絵がありこれで最初はこれを見て会話を聞く、見開きで左が英語右には和訳と解説と非常にわかりやすい。毎回先はどうなるのか非常に楽しみでした。今また聞き返しています。
映画を字幕なしで見たい人へ
英語の口語での音の脱落や同音化などが詳しく解説してあり、映画などにでてくる表現も学べます。
ストーリーは少し昔の刑事モノといった感じですが、声優さんの熱のこもった演技が本物っぽいです。
登場人物も話し方に個性が強く表現されていて、勉強になります。
ハードカバーの部分と中身の本の部分が分かれるので使いやすいつくりになっています。
ストーリーが少し短めなのが難点でしょうか。
刑事モノで楽しく聴けちゃう。
英語リスニング学習の息抜きによい本です。
ストーリーが刑事モノで内容も面白いんで、
引き込まれるようにあっという間に聴けちゃいます。
でも、ボリュームがないのと価格が高いのがネックですね。
逆に言えば、こういった聴いて楽しい教材で
もうちょっとボリュームがあって、リーズナブルな価格だったらすごく売れるのではと思います。
こういう教材は是非シリーズ化してください!
英会話教材が溢れる今日、このような教材こそもっと日の目を見て欲しいと思います。私がこの教材の優れていると思う点は、楽しい、声優がゆっくり話していない、BGMがさほど邪魔に感じない、冊子の挿絵が雰囲気出てて良い等でしょうか。シリーズ化を望みたいですし、他社も同様の本を真似して欲しいです。本当の映画英語はもっと言葉少なげだったり汚い言葉や専門語が多かったりしますから、そこは教材ということで柔らかく加工してあります。概して映画から英語勉強に入りたい初級者・中級者へお勧めできると思います。星一つ落としたのは値段がちょっと高めでは?と思うことと、この倍はストーリーが欲しいからです。
スポットを当てた企画が良いです。
私の経験から言うとニュース英語は、大学レベルの土台がある方なら頑張れば1年でかなりの領域に達することができるでしょう、しかし問題なのは更に向学心を持つと洋画洋楽を理解したくなる考えを持ってきます。しかしボキャブラリー数では圧倒的にニュース英語より少ないにもかかわらず、殆ど洋画洋楽は理解できません。
しかし、日本の書店において洋画等を扱った教材は極端に少ない、これはなぜなんだ?とジレンマを抱えている人は多分私だけではなかったはずです。
そういう意味で、洋画をメインに扱った教材というだけでその功績は評価すべきだと思います。今でこそDVDで手軽にスクリプトを画面で表示できますが、私がやったときはそのような時代でもなかったので更に重宝しました。
また喋りのスピードも概してネイテイィブレベルですし、発音の明瞭さも巷の参考書のように明確過ぎる事もなく、洋画程砕けた感じでもないので洋画を学ぶ上でのとっかかりの教材としては良いと思います。
リエゾン等の解説は少しはなされていますが、音韻等の解説はあまり見受けられないので、本書をやっただけで洋画が理解できると言うことはまずありません。合わせてその手の参考書も同時平行する事で何かしらのリスニング力強化につながると考えています。
映画・英語ファンにお勧め!!!
この本の良い所:何より、楽しい!!これ、重要ですよね?
スピード、発音が自然で聞き取りやすい。音の変化についての解説が詳しいので、ざっと目を通すだけでも効果があると思います。
また、このジャンル(探偵もの:昔のアメリカのドラマみたい、アメコミ:挿絵がすばらしい!)が好きな人には、“勉強”などと構えなくても良いくらいストーリーがしっかりしていて、あっという間にラストまで聞いてしまうでしょう。
上級者にも十分楽しめる内容だし、初学者にとっては、TOEIC対策本とはまた違った、生の英語に近い雰囲気を楽しめると思います。
この本のあまり良くないところ:“映画英語”というには表現が綺麗過ぎるし、不自然なところもある。
全体的に:とても良い教材だと思います。きちんち¨活用すれば、今まで分からなかったような表現までしっかり分かるようになります。
また、少し前のアメリカのドラマや映画のファンの人は懐かしい感じがするでしょう。この内容でこの値段は安いです。
映画を英語で見たいなら...
映画を英語で見たいと思うのは映画ファンなら誰でも思うこと。特に英語を聞き取れるようになりたいと思う人や各種英語試験を受けようとする人にこの本をお勧めします。この本には日常、アメリカのTVドラマや映画によく現れる台詞が詰まっています。付属のCDを何回も何回も繰り返して聞くうちにリスニング力がついていくのがわかります。感動のシーンを字幕で見るのはもう止めにしましょう。
