- [著]勝間 和代
- カテゴリ:
- 新書 (216頁)
- ISBN:
- 488759626X
- 発売元:
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008/03/01)
- 価格:
- ¥ 1,050 (税込)
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勝間和代著入門編。敷居は低いですよ
今話題の勝間和代さんが書く『勝ち組女性?』になる為の入門書です
インディとは何か?
インディになる為には何が必要なのかが書かれています
解りやすく、読みやすく読破するのは簡単です
書いてあることを実践すれば、必ずやインディになれるでしょう
そして、インディは確かにこの条件を持っていると思われる
さぁ、後は実践してインディになるのみ!……なんですけどね^^
語られるのは当たり前のことが多いが、実践するのが難しい
女性向けの、「独立するための指南」ともいうべき指南書。多くの部分は、男性にもあてはまることですが、めざすべき年収水準とか、会社生活において女性が特にぶちあたる壁など女性にフォーカスして書かれています。特に、「これまで女性が独立することを社会も男性も女性自身も歓迎していない」というくだりは真理でしょう。個々のアドバイスは、「笑顔を絶やさない」とか、「アサーティブに」とか、「本を読もう」とか、当たり前のことが多いと思いますが、これをすべて実践することは難しいでしょう。ですが、実現している人が多く取り入れている習慣だな、というのが正直な感想でした。わかりやすくまとめられているところもポイントが高いと思います。
勝間の本はだんだん薄くなってきた
最初の頃の勝間和代の本は面白かった。しかし、最近の本は、なんだか
つまらない、以前より趣旨やポイントは凝縮されているのかもしれないが、
以前のような力強さと説得力が薄まった。たぶん、あまりにも同じような
内容の本をこれでもかと売りたいがために書きまくった結果である。勝間
がいうように、手に取っただけで気持ち悪くなる本になってしまった。
勝間は、決算書などを見ると完成されていない、間違いがあれば、一目で
気持ち悪くなると書いていたが、読書家としての勝間は自分の本をどう評
価しているのか。
勝間さん、疲れませんか、少し休んだらどう。
そして、また楽しい本書いてね。
仕事のカンフル剤
この本を読むととてもやる気になります。
常日ごろ右肩上がりの成長を感じている人には何でもない本かもしれませんが
それ以外の、とくに若い女性にはよいカンフル剤になるのではないでしょうか?
職場の先輩女性の愚痴を聞く機会の多かった私にとっては
「ああ、こんなにすごい人もいるのだ」と
ある意味、一筋の希望の光になった一冊です。
自己啓発本と言うよりエッセイに近い。どっちつかずで中途半端。
いいことが書かれている。共感できる部分も多い。内容的にはもうひとつでした。論理的、ロジカルという点ではかなり難があります。知人や友人、他の本の紹介が頻繁に出てくるので読みにくいです。この部分を消していくとこの本はすっきりしてわかりやすくなると思います。ページ数も半分程度に減るでしょう。著者の本の書き方そのもの(あれもこれも言おうとしすぎ?)や、編集の問題ではないかと思います。一見ビジネス書あるいは生き方の進めのようでいてエッセイ風です。エッセイにしては専門用語やカタカナ英語などの業界用語が多い。新しいスタイルというのも無理がある。所詮は、評論家ということ自体、限界があるのでしょうか。勝間さんのファン以外の一般的読者にとってはどうでもいい部分が多く中途半端で読みにくい。『利益の方程式』も同様のきらいがありました。読み手の目線や立場に立った書き方、編集を望みます。
内容は広く・浅い(極めて初心者向け)
マスコミでの露出が急増している勝間和代さんの本。
勝間さんの本はここ1年でほとんど読んでいますが、この本のように広く・浅いノウハウ本の出来はいまひとつです。
社会人1年生には有益かもしれませんが。
勝間さんの本には必ず「世界でもっとも注目したい50人の女性」に選ばれた、「最年少で公認会計士に合格」、「子供3人を育てながら仕事もこなす」と書かれています。
ほとんど全ての本の冒頭に。
で、「年収が10倍」。
私のようになりたかったら、この本を買って、その通りに実践しましょう!というのが毎回毎回のパターンです。
最初は私もそれを信じていたのですが、「2度結婚して2度離婚」というのを知って、やっぱり理想通りにはいかないなーと思いました。
「男選びは最初の1回で成功することはまずない」「どんどん結婚してどんどん離婚しよう」というのはいかがなものでしょう。
勝間さんも3度目の結婚をかんがえているのでしょうか?
20代前半の働く女性向き
破竹の勢いで売れているため、何冊か読んでみたが、勝間さんの本は面白い。
しかしながら、本書に限ってコメントすれば、若手女性、中でも20代前半の働く女性にしか該当しない部分が多く、対象となる読者層はかなり限定される。
この層には非常に参考になると思うのでお薦めできます。
通りすがりのバイオ研究者
インディペンデントな条件は皆さん書かれているので割愛させて頂きます。
丈夫な心を作るために;愚痴を言わない、笑う、姿勢を整えるl
学び続ける力のために;手帳を持ち歩く、本かCDを持ち歩く、ブログを解説する。
これらの行動の意味が丁寧に解説されている。
特に、20:80%の原理を適用すると、本当に重要な20%の問題に取り込むことが
大切である、という私的には共感を持った。また、他人は会った人に関する情報は、
視覚情報が半分以上を占めるので、見た目にも注意が必要、という指摘も
他の本にも書かれていて納得させられた。
人として基本的なこと気をつけて日常生活を送ろうという気になった。
随所に金言が
勝間和代さんの2年前のデビュー作を装いも新たに出版しなおしたものです。
本人も「顔から火が出るほど恥ずかしい」とブログに書いている通り、
ネームバリューが全くなかった頃はこれくらい読者に媚びなきゃ
出版できなかったのだろう、と思わせるくらいの軽いタッチ。
今の硬派な経済本を書いている姿からは想像もつきませんでした。
だから、あっという間に読み終わります。本当にあっという間です。
この内容でさすが勝間さん、随所に金言がちりばめられており、
それなりの学びは得ることができました。
例えば、「いい男」の定義。
それは「つきあっている相手のことを友人にのろけられるか」。
笑顔でパートナーのことを友達に自慢できればよく、
付き合っている言い訳を探してしまったり、
褒めるところを一生懸命見つけなければならないというのはダメ。
確かにこれは絶対的な基準があるわけではなく、
人それぞれにとっての「いい男」なので合点がいきます。
資本主義社会の海を泳ぐ
男性にも、でも特に30代の女性におすすめしたいです。これまでの少子化・非婚化に関する社会学的視点の本は、もっともらしい分析の後も、だからどうしたという解決の見通しのないものばかりでした。しかし勝間さんの本は、さすが元コンサルの方らしく、問題提議と共に具体的な解決案を提案しています。新書ではある程度の断定、断言はつきものですが、自分の仕事をしてきた実経験からも、共感できるディテールは多かった。とにかく当面変わらない状況として、我々はいやおうなく資本主義社会に生きていて、それならそれで自力で泳ぎ切るべし!と、と非常に前向きになれます。
