- [著]相澤 理
- カテゴリ:
- 単行本 (241頁)
- ISBN:
- 4890853448
- 発売元:
- ナガセ (2005/08)
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- ¥ 1,000 (税込)
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過去問を解く前に。
倫理を独学でやろうとする人は、本書を手にする前に『パワーUP版 センター試験 倫理の点数が面白いほどとれる本』を読むと良いでしょう。それ程に、本書は知識の整理に良いですし、用語集としての面も兼ね備えています。実際にセンター試験を解く時のポイントにも説明されているので、過去問を解く前には読んでおきたい参考書です。
解りやすいレイアウトと内容だ
細かい記述よりも最低限これだけは知っておきたいと思う事柄が多い
参考書のレイアウトも見やすく、厳選されていてかなり使いやすい参考書だと感じた。
センター試験で扱われる事柄はカバーされているように感じるのでこれと一問一答、用語集
で過去問突入といったところか
★倫理の本質★
個人的な意見ですが倫理とは人としての理(ことわり・筋道)だと思います。この本は受験だけでいいや、というような腐った本ではなく、受験以降も役に立ちそうな知識もつけさせてくれる本です。なんといっても著者自身が倫理を1から学んだ下で執筆しているので,上からの視線ではなく受験生と同じ視点から書かれているのでなじみやすいです。特筆すべきは,倫理の根幹を成す源流思想の共通点・相違点が明確に書かれていることです。また巻末のオススメの本の紹介(参考文献)が豊富です。
問題を見た際に、“なぜそうなるのか?”と“どう頭を動かすのか”を教えてくれる本です。ただ、東進の広告がちょっと邪魔ですが・・・。著者の熱意がひしひしと伝わってきます。オススメです。
渋い一冊
受験に必要な知識が、コンパクトにまとまっている上、センター試験で問われる読解力の養成まで言及した良書である。倫理は、初学者には敷居の高い科目だが、本書から始めると、スムーズに問題演習に移ることができるだろう。知識量は一見少なく見える。しかし、心配はいらない。センター試験では、核となる知識さえ抑えておけば、正解が選べるようになっているからだ。実際、’06年度のセンター試験では、教科書に記載されていない人物が選択肢に含まれていた設問がいくつかあった。このような設問は、知識詰め込み型の受験生には、非常に難しかっただろう。最後に一言付け加えておこう。’06年度センター試験で出題された「ジョン=ロールズ」と「アマーティア=セン」について、教科書や他参考書では全く触れていないが、本書にはきちんと書かれていた。消去法では正解を選ぶのが難しい設問だっただけに、本書で学んだ者は、差をつけたことだろう。総用語数では他書に譲るが、ポイントは外さない、非常に渋い一冊である。
思想史を学習する前に
必要な知識が簡潔にまとまっている良書である。学習者が少ない高校倫理だが、扱われていることは大学で学ぶ思想史、哲学史、歴史学、政治学などに直結する内容である。その意味で大学での勉強に戸惑っている大学生1年生や公務員試験で自らの基礎学力のなさに落ち込んでいる人には救世主となるはずである。高校生だけが読むのはもったいない。
まとまっている
まとまっているのでとてもわかりやすい
また、センターで何年と何年に出た等も記載されておりとてもおすすめ
サイズもコンパクトですんで電車等での副読本にどうでしょうか?
