- [著]竹内 睦泰
- カテゴリ:
- 単行本 (215頁)
- ISBN:
- 489308609X
- 発売元:
- ブックマン社 (2005/06)
- 価格:
- ¥ 1,008 (税込)
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用語暗記、受験対策には向かない
内容は興味深いものも多く、読み物としてもなかなかおもしろい。
しかし、受験日本しとして用語を暗記したりするのにはまったく不向きだ。間に雑学てきなことも入っているため、流れとしてつかむのもむずかしい。また、日本史は体系的なテーマ史の暗記も必要になるのため、この本で入試で出る近現代の問題を解けるようにするのは難しい。
また、頻度がほとんどない用語が強調されていたり、頻度が高いのに黒字のままだったりするものが多いと感じた。
神風特攻隊に関する箇所はページ数こそ少ないものの、心に残った。
読み物として読めます
寝ころびながら読書感覚で近代史を理解することが出来る本です。勉強のために机に向か
うことは気が重いけど,本を読むのは好き。という人には最適です。
これを読んだ後は,今まで,なんとなく判っていた個々の事件や,人名や政党名などが,
ビシッとつながります。近代史再確認として,受験に関係の無い人が読んでも面白いと思
います。電車の中や待ち時間に読み物として読めます。
日本史学習者必携
"前編"と言うべき「日本史の流れ」も素晴らしかったですが、如何に近現代が複雑で、にも拘らず流れを掴む事が重要かという事を伝え、そしてそのややこしい流れを読者の頭を混乱させる事なく読ませるという点で前作を超え、且つ恐らく、歴史参考書としてこの本の右に出る物はないでしょう。
当初、これとは別にセンター対策に絞った参考書だけで勉強していたのですが、併せて読むと、どれほど他の参考書が流れをぶった切って教えているかが見えてしまって、少し周りが信じられなくなったほどです(笑
確かに「政治」「経済」「農業」のように分野を分けて学習する事も重要ではあるのですが、少なくとも最初は、本書のように「政権担当者別」で学習していく事が最善かと思われます。
とはいえ、あくまで流れを重視しているが故に触れられていない事項もあるので、本書だけを読んでセンターや二次に挑むのは少々無謀というものですが、これで流れを確認しながら、他の参考書で細かい部分を補っていくという方針でいけば、かなり力がつくのではないかと思います。
また、純粋に読み物としても非常に興味深く読めますので、受験と関係ない方にも一読をお奨めします。
"自国の歴史を知らずして国際人を名乗るなかれ"!!
受験参考書としてはあまりオススメできない
通史の後編にあたる今作だが、受験と無関係な事柄が多すぎるため
受験生には勧められない。竹内のファンや日本史再入門なら良いかもしれないが。
日本史学習の入門書
本書を読むことで、近現代の大まかな流れを掴む事ができる。以前、同じ著者による同じタイトルの本が他出版社から出版されていたが、こちらの方が以前の本よりも裏話や解説が充実しており、完成度が高く、読んだ後の理解度も違う。
日本史の勉強を始めるには、まず流れを掴む事が大切であるが、本書はまさにそのニーズを満たしてくれる良書である。空き時間などを利用して何度も読むことを勧める。
近代史
高校日本史は近代史になると一気に様変わりしたように煩わしく、面倒になるが
この本はそんなことはなく流れを売り出し文句どおりに分かりやすくつかませてくれる。
つまるところ、シンプルに各総理大臣の順に並べつつ、歴史解説していく通史ものである。
といっても実況中継ほど堅い本ではない。さまざまな歴史余話をつけて楽しませてくれる。(右翼的であるという人もいるが、それは少々言いすぎだろう。ちゃんと日本の戦争については反省しているようだ。)
まあシンプルとはいえ、ページ上部には歴史事項がよく整理されてコンパクトに載っているのでそこもチャームポイントといえるだろう。
要するに、近代史にしっくり溶け込めない人はまずこれを読んでみたらいいのではないかと思う。近代史に親近感をもてるきっかけになれるかもしれない。
良く分かっている人も記憶の整理に良いだろう。(センターなどなら)
あくまで文字通り、「超速」であり、手ほどきの書である。
2次国立や難関私大ならば当然、これ以上の参考書・問題集が必要である。(センターでもだ)
