結末の解釈が難しいです
80.0% (4 / 5)
[No.12] posted by だーくねこまんま
子供たちに対して、良いことはよい、悪いことは悪いとハッキリ教えたいのが親の常というものです。この本はそういう意味ではやや異文化のような気がします。実に淡々としたストーリーで子供たちのいたずらが進行していきますが、結末の解釈がどうも釈然としないのです。この絵本を子供向けに話して聞かせると最後は「悪いことをしたのにばれなくて良かったね」となるのか、それとも「ハラハラドキドキで心の重荷を背負った」と伝えるべきなのか悩ましいからです。子供向けの本ですが、子供だけで読んでも何が言いたいのか分かりにくいでしょうね。解釈は読み手にゆだねられています。案外子供にとっては、絵のかわいさだけを見ていればそれでよいのかも知れません。
3歳の息子に
[No.11] posted by まろ茶
息子の大好きな本です。
リサとガスパールが怒られる部分があるのですが、どうして怒られるのか、理解していない息子・・・。おばあちゃん、パパ、ママとマフラーの色が違うだけなので、「誰?」と聞かれたり・・。
内容うんぬんよりは、息子は絵を見て楽しんでいる様子です。
しかし、好きなだけあって、雨の日に「レイニーデー」と
言い出し、簡単な単語を覚えるには、これくらいの長い本でもOKなのかな〜と思いました。
親の私は、発音できない単語が多く、辞書で調べました。
幼児向けではないです
100.0% (9 / 9)
[No.10]
絵のかわいらしさが気に入って、自分のために買いました。
幼稚園児の娘に読んでやると、娘は「これでいいのかなあ・・・」といった具合のどうもしっくりこない後味の顔をしていました。読んでやった自分の気持ちもなんだか釈然としない。
大人の視点で大人が読むにはいいのですが、物事の良し悪しの基本を勉強中の幼児には、ちょっと早い内容です。失敗が発覚しそうになって恐怖に震えたなら、そこで勇気を持って謝るというのが幼児には理解しやすいストーリーなのでしょうが、この本のねらいはそういったことにあるのではないので、違うところに結末が結ばれます。
いつもよい子でばかりいたわけではない普通の子供時代の自分を生々しく振り返るような絵本です。シリーズの他の本も子供の心の衝動のようなものが描かれています。
大人は子供の心のありようを忘れてしまいがちですが、大人でありながら子供をこんな風に鮮烈に書けるのがアン・グットマンさんならではなのでしょう。
今現在リサとガスパールと同じ年代にあり、自分と重ねて読める小学生から、子供時代を思い出す大人向けの絵本です。
幼稚園児には「ペネロペ」がお奨めです。
「リサと~」シリーズでは、「リサかぜをひく」は、善悪が関係ない話で風邪をひくと両親にやさしくしてもらえるうれしさが書かれているので、うちの子はもっぱらこちらをよろこんで読んでいます。
いたずらっこめ!
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[No.9] posted by たくよ
リサのおばあちゃんちに遊びに行ったリサとガスパール。
雨が降ってるから外で遊べなくて退屈なんだ。
「楽しいこと探し」してるんだけど、大人におこられちゃって・・・
子どもってこういうこと考えてるよね。
素敵なナイショ話…!!
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[No.8] posted by usky_s__mama
遅ればせながら…やっとガスパールとリサに会えました!
まるで、ウチのやんちゃ(イヤ…むしろ凶暴?!)なお嬢を思い起こさせるような、強烈で愛らしいイタズラにすっかりまいってしまいました。
絵のタッチも輪郭を強調せず、優しい色使いで描かれているので読んでいる私の方まであったか~い気持ちになれました。
次から次へと素敵なイタズラを繰り出すふたり(二匹?)ですが、少々怒りっぽいパパとママ、そして優しいお祖母ちゃんに囲まれて、のびのび豊かな毎日を送っているんだろうなぁ…なんて。
暖かくて大らかな大人が、元気で素直な子供と手を繋げるのだろうと彼等の本に出会って改めて思いました。
雨が降ったら又読みたいな…
Gaspard and Lisa's Rainy Day
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[No.7] posted by naitoumarippe
とっても心休まる暖かい絵と、ほのぼのとした休日にいろいろに事が起こる子供も大人もじっくりと見たい一冊です。ページいっぱいいっぱい広がる絵が印象的なのと、英語が苦手な私でもこの本で勉強してみたいな。いつか子供と一緒に理解できたらいいなと思っています。他のシリーズも欲しくなりました。
このシリーズ大好き
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[No.6] posted by kanako1963yukiusagi
リサとガスパールのシリーズは大好き。お話はよくまとまっているし、小さい子にもわかりやすいと思う。絵もキャンバスに描いた一枚の作品という感じで、登場人物(人物?でもリサってうさぎではないんですよね)の愛らしさがよく伝わってくる。手にも持ちやすいし、読み聞かせもしやすい。背表紙のちょっとした説明もかわいい。とにかくお気に入りです。
とにかくかわいい!
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[No.5] posted by ペスカ
はじめはフランス語の本を何冊かもっていましたが、和訳や英語訳もあったんですね!今回は英語を購入しましたが、決して実在する動物でもないけど、どこの国の子供も同じだな~とほのぼのしてしまいました!!いい大人ですが、前シリーズ揃えたいですね。友達の子供にもプレゼント(日本語ですが)しようと思っています。
雨降りのバケーションは・・・
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[No.4] posted by くき
雨を眺めて、いつになくアンニュイな雰囲気のふたりの表紙に惹かれて購入しました。
ところが、ふたりしてやりたい放題の家の中は、雨降りの静けさとはまるで無縁!家族のみんなを次々と怒らせ、しまいには・・・。
色使いはもちろん、手書きの英文も臨場感があって、とても魅力的です。日本語版と迷われてる方がいたら、こちらをおすすめしたいです。
私的に、タイトル絵の、マフラーとおそろいの赤い傘をひきずって歩くリサがすごくキュートでお気に入りです。
絵だけでも十分楽しめます!
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[No.3] posted by エッセイ大好き
この本を、最近ある書店でコーナーを作ってたんですね~!なんか見たことある本だけど、実際手にとってじっくり見ると、本当に贅沢な色使いの絵本だなとびっくりしました。色が深いんですよ。正直もっと軽いタッチなのかなと思ってたので意外でした。子供のときからこんな贅沢な絵本を見てたら、違うよなーという感じです。