- [著]小室 直樹
- [著]色摩 力夫
- カテゴリ:
- 単行本 (271頁)
- ISBN:
- 4893465716
- 発売元:
- 総合法令出版 (1997/11)
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- ¥ 1,680 (税込)
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日本人は「無宗教」じゃないヨ
「日本人は無宗教だ」と思ってる人は結構いるでしょ。
しかしそれはトンだ誤解も誤解、天地が引っ繰り返るほどの誤解だ。
もし無宗教で生きてる人間がいるとすればそれは・・・なんと言うか、ブッチャケ「いないはず」である。
そもそも「宗教」とは、「教えのモト」であるから、それは「親の教え」「先生の教え」「誰かの教え」どれ一つとっても宗教と言える。だから「何か一つでも信じるものがある」という、ただそれだけで「宗教を持っている」ことになる。
ことほど作用に「宗教」とは「身近な、人が生きる上で決して欠くことの出来ないもの」。意識しようとしまいと何かを判断する基準が有るのなら、それだけで宗教を持っていることになる。だから「日本人は無宗教だ。」なんてことは決して言えないのだ。
そこで「じゃあ日本人はナニ教?」ということになるのだが・・・さぁ、皆で考えよう。
エリートよ出て来い!
己の私利私欲や自己保身に汲々とする高級官僚や政治家のどこがエリートであるのか。小室先生が言うように彼らはフェティシズムに罹患した似非エリートに過ぎない。場合によっては国賊である。しかし、彼らをただ批判するだけであったら私たちも同様にフェティシズムに侵されている。なぜならフェティシズムは、手段と目的の混同を意味するのであるからである。目的とすべきは真のエリートの養成である。どうしたら真のエリートが育つのか、諸外国ではどのような方策を講じているのか。このような疑問に本書は答えてくれる。エリートの養成だけに限らず、真剣に子育てを考えている親であれば必読である。このほんを読めば半信半疑な教育の方法に見切りをつけることが出来る。
エリートの必要性
どんな時代でも、どんな時代でも「エリート」は必要なんです。
高級官僚など偽物のエリートはいるが、世のため人のために働く真のエリートがいなくなってしまった。
今の日本は、エリートの必要性を理解しないばかりか、エリートを排除しようとする人ばかりになってしまった。
真のエリートを生み出す教育はどうあるべきか、この本で考えさせられました。
ふたたび小室、色摩の強力タッグ
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