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1993年から2000年まで、全国高額納税者番付で常に5位以内にランクインしてきた著者による、商売・経営の心得書。若手経営者や学生などの質問に答える形でカジュアルに書かれているが、そのひと言ひと言には重みが感じられる。
「人脈をどうやって作ればよいのでしょうか?」という質問に対し、「いっぱい人と付き合うことをあたかも財産のように思っている方がいらっしゃいますけど、本当に自分に必要な人間というのは、そんなにはいないのです。(中略)自分ひとりでがんばったときに付いてきてくれた人が人脈なんです」と言ってみたり、「辞めさせにくい社員をどう処分したらいいのでしょうか?」という質問に対し、怠け者が逃げ、働き者だけが残るしくみづくりを説いたりと、歯切れのいい経営論には目からウロコが落ちる。
後半では、教育や結婚など人生全般について語られる。結婚に関する部分では、「結婚相手というのは、一番相性の悪いのが一緒になりますから、最高に相性の悪いのが出てきたら結婚するぞと思っていればいいんですよ。どだい結婚っていうのは修行ですから、いい修行が始まるなって思っていればいいんです」などとユニークな結婚観が披露される。
徹底した実利主義、合理主義とユーモアがうまく織り交ぜられた本書を、ビジネスパーソンの日々の暮らしを豊かにするスパイスとしておすすめしたい。(土井英司)
社長さんのための本
[No.16] posted by hideny
商売をしている社長さんのために書かれた本です。
以下に、社長さんに求められる要諦を挙げてみます。
・社長は、サラリーマンより何倍も儲けなければならない。
・気持ちでやな奴に負けてはならない。
・不況でも打ち負かす、強い社長が求められている。
・お客様にえこひいきされる会社を目指す。
また、人生の楽しさについても言及されており、楽しさとは、降りかかる難問に対し、
なかなかうまくいかず、知恵を絞って苦労してうまくいかせること、と説かれています。
全体的に非常に読みやすく、初期の頃の斉藤さんは毒突きまくっていたことが
わかる文面です(笑)
その他、知っていることを聞いた際、知らないふりをする親切心や、商売とは最終的に
経費を減らした者が勝つことや、偉そうにふんぞり返っている社員は出来が悪いなど、
商売において、さまざまな点で苦労している社長さんが読むと、非常に勇気付けられると
思います。
ワンマン社長の妄言録
20.0% (1 / 5)
[No.15] posted by tto
あいまいなことを書くと、読者が勝手に自分で納得を構築してくれる。
それだけの本。
ワンマン社長っぷりがでまくってます。社長の悪口ひとつ許さないなんて最低だとおもうんですがねえ。。嫌なら辞めろって労働組合から怒られますよ。
買わせようとするタイトルがえぐい
88.9% (8 / 9)
[No.14] posted by 団体職員
買いましたが損はしませんでした。「相田みつを」なんか読んで自己弁護している経営者に読ませてやりたい。社員で本を読むのが苦手な人に、経営者の考え方を教えるためにベストな一冊。買わせようとするタイトルがえぐい。やはりすごいマーケティング力。
生の声が聞けます
90.9% (10 / 11)
[No.13] posted by まさあきすと
この本は、表現が洗練されていない分、本当の気持ちを表している
ような気がします。この本にあるとおり、何回も読んでいくとメッ
セージを受け取る自分の方の考えに変化があるのかよく理解できたり
します。
結構厳しいことも言われていますのが、その底流にとてもあったかさ
を感じたりして、とてもいい実践の本だと思います
斎藤一人さんも人間だったんだ・・
92.3% (12 / 13)
[No.12] posted by litsam69
一人さんの人間臭い面を感じる本だと思います。
「ついてる、ついてる」しか知らなかった私は、この本を読んで彼に親しみがもてました。
当たり前のことを当たり前のように説いています。
「努力」という文字が何回も登場します。
「王道は極めて退屈なことの繰り返し」
この言葉の意味を再認識しました。
謙虚に努力しましょう。
そして同じ努力するなら、自分はついているのだから、楽しく努力しましょう!
「そうだよね、わかるよ」
85.7% (12 / 14)
[No.11] posted by masairo
コレはまだ、斎藤一人さんが、本を沢山出す前のモノだと思われます。 この本の中に書いてある「そうだよね、わかるよ」という文章ががあります。これはまさしく「裡なる自分」との相互理解だと思い、実践しています。(私の解釈では「禅」)不安だからといって、囲い込む。最近はそういう風潮ではないでしょうか? 少し待ってください。人に助けを求める前に、 「そうだよね、わかるよ」。自分で自分のことを理解してあげる「工夫」をしてあげるのも、本当に美味しいですよ。
期待はずれ
62.5% (5 / 8)
[No.10] posted by 新家 祐司
斎藤一人さんのイメージで読み進めていっていたのですが、この本はタイトル通り、そのイメージで読んでいる人には、少し「損をした」と思うかもしれません。でも一人さんもタイトルにはっきりと損をする本と書いているので、それ程、期待はずれでもなく読める本です。商売人の厳しさを教えられている本でもあります。
この本を全部信じちゃダメ!必要なとこだけ盗む!
84.6% (11 / 13)
[No.9] posted by obata
この本は書いた人がうまく言葉を使って彼自身を表現している。例え話が簡潔で分かりやすい。頭にドンドン言葉が入ってくる不思議な体験ができる。斎藤一人ってどんな人か、すごくよく分かる。 でもやっぱり言葉だけではやっぱり伝わらないことあります。 だから彼の言葉、本に載っている言葉の裏を読んで欲しい。体験しなきゃ分からない。考え方を自分なりに試してみる、そういうつもりで毎日を過ごしてみる。そうすると彼の言葉の中で自分にとって本当に必要な考え方が分かってくる。足りなかった考え方が見えてくる。全部マネしてもダメなんです。学ぶべきは彼の考え方の一部であり、全部ではない。だって彼は商人ですから、買ったら損する本って書いてありますし斎藤さんもそう言っている。彼の考え方と生き方の一部を、自分に足りない部分を盗んで学びましょう。イイとこ取り!!これができたらこの本の価値はもっと上がるはず。
本当に一番近い本
80.0% (8 / 10)
[No.8] posted by 助さん
私が思うに、この本は一番斎藤氏の言いたいことを伝えている気がする。なんでかってえ~と、努力の文字が多いからだ。苦労についての考え方も、ほかの関書に比べ現実に即している。この本を読んで、ほかの関書に比べおとっていると評価している人は、これも斎藤氏の考えなんだと踏まえたうえで、ツイてるツイてるということ以外のプラスアルファの必要性を考えてみよう。
人と同じ事をやっていては成功できない、だから変がいい
75.0% (9 / 12)
[No.7] posted by く~ふ
本そのものはシンプルだが、ひとつひとつの言葉はかなり重い。心に入ってくるものがあります。パソコンを使わない筆者のアナログな考え方が今の時代では「変」なのかもしれませんが、だから人と違った事をやって成功しているのかもしれません。自分はここまで徹底できない「普通な人」なので、自分にとっての本の評価も普通になってしまいました
。書いてある通り数回読めば「変」になって(常識にとらわれなくなって)、もっと成功できるかもしれません。