- [著]神田 昌典
- カテゴリ:
- 単行本 (243頁)
- ISBN:
- 4894511711
- 発売元:
- フォレスト出版 (2004/07/17)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
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タイムマシンに乗れば、成功して当たり前!!
普段、英会話が必要になることはほとんど無いのですが、その分だけ劣等感を持っているので、何か良い勉強法はないかと思って読んでみました。正直言って、英語の勉強法について書いてある内容は、わりと普通だと思います・・・。
ですが、アメリカは日本の先を行っている、日本語に翻訳される本には限りがあるしタイムラグもある、ならば、最初から英語で本を読めば人の先を行ける、という論法は正しいと思います。実際、最近何冊か読んだ10年くらい前の翻訳本から、今の日本に合致することが多く見られ、日本は遅れていると思わされることが多々ありました。
逆に言えば、英語を読んで時代を先取りすれば、日本で勝てる!ということです。
著者の言う、昔に比べて今の日本人は傲慢になり、海外から学ぶ姿勢を失ってしまっている、という意見にも賛成です。
せめて自分の専門分野については、初心に帰って、英語の本を読む機会を増やそうと、反省させられました。
英語はできるようにならない
英語はできるようにならない、という主張はおもしろい。
日常会話よりビジネス会話をやれというのもうなずける。
ただ、この本は文字はでかいし、行間も大きい。上下巻に分けて売りつける必要はないだろう。
またCDも商売してやろうという下心を感じる。
CDがついてくる!
著者も言っているように、英語の本ではないので英語の知識は得られない。ただ、英語に対する向き合い方?というか、英語が必要なビジネスマンのためのアドバイスを、著者の経験をもとに提案しているといった感じか。
上巻にはCDがついており、さらに購入者はCDの内容(英語のインタビュー)の対訳をネットで注文することができる(登録が必要だが、もちろん無料)。私は登録して対訳の冊子をGETし、何度も見ている。登録後の勧誘なども無いので助かる。私はビジネスマンではないが、CDにはビジネス以外でも外人と会話するときに使えそうな表現が結構含まれており、しかも著者の発音が「普通の日本人(やや上級者)が話す英語」程度のレベルなので、逆に頭に入ってくるし、自分も実践できそうな気分にさせてくれる。
本書は読む人によって、英語に対する安心感が得られたり、または自分に関係のない内容ばかりのように感じられたりと、評価がかなり違ってくると思う。私にとっては本書の内容で実践に移せたことはあまり無いが、貴重なCDがついてくる点で☆4つ!
神田節がいい感じで沁みてくるね。
神田さんの神田さんらしさがよく出ている本です。カンフル剤としてはかなりのものです。もちろんいい意味でです。
本気で英語を勉強し直してみる気持ちになりました。具体的な方法も丁寧に説明されています。結局神田さんの手の内で踊らされる格好になった読者なわけですが、気分は悪くないです。
50リットル3袋ぶん?
神田さん凄い勉強量ですね。それだけでも見習いたいですよ。
本書は英語の勉強の仕方というより、あなたの仕事の成果や結果に結び付ける勉強の仕方はこうですよっという感じである。やはり下巻のフォトリーディングのヵ所も合わせて読みたいところ。
後半に書かれているマトリックスのジャンプ思考(?)はいままでにない発想でおもしろい。見えない制限をみずから作り出していないか自身を振りかえせられる。
皆が皆必要ではないが、ある人にとっては衝撃的な一冊になるだろう!
読む気がなくなりました・・・・・・買ってはないんですが。
さすがエモーショナル神田先生の本です。
「まえがき」を読んだだけで読む気が失せてしまいました。
大きく感情に働きかけてくれました。
「私、英語できません(涙)」て、確かまえがきに書いてませんでしたか?
MBAを持っている程の人が、こんな事いうのは、いくら「感情に働きかけて本を売るため」とはいえ、おかしな話です。
この本をきっかけに、著者の本が全て「嘘」と感じられるようになったのは、私だけ?
それ以前の本は、ほとんど読んだんですが・・・・・・・残念です。
しかし、この人が現れてから、色んな人がドンドンでてきましたね。
たくさんの人を「成功に導いた」という意味では、評価できるかもしれませんね。
ライトな楽しい本です
ポップなおもしろい本です。最大の収穫は、日常英会話よりビジネス英会話をやるべきとの指摘。無論、人や目的によりけりですが・・・。しかし、大半の日本人が英語が使えない理由がなんとなく分かった。
私としては、英語圏のビジネス情報はやはりダイレクトにつかめてこそ生きてくるものだと実感しました。
神田節炸裂
面白い本だと思う。
英語というツールの使い方を書いた本だ。勿論英語学習のための本ではない。
神田さんは,間違いなくプラス思考や潜在意識の重要性を広めた。そういったことも,含めて本書は述べている。
神田さんの話が好きな人にはお勧めだ。
なるほど、英語学習の本ではなかった
まず、MBAホルダーでも英語が苦手、という著者の主張は分かる気がしました。そういう知り合いが実際に複数います。一夜漬けの効く、要領の良いタイプの人たちに多いです(神田氏がそうだと言っているわけではありません)。
これは英語学習の「為の」本ではないと思いますが、もちろん、英語学習「にも」役に立ちました。
この本で得られた収穫:
1.ポール・シーリィ「あなたもいままでの10倍速く本が読める」を読んで、フォトリーディングの必要性と応用の仕方が今ひとつ分からなかったが、本書(特に下巻にかけて)でそれが理解できた。
2.神田氏の楽観的e-mailビジネス成功エピソードを見習って、思い切ってメールを出してみたら、先方から予想もしなかった良い返答が返ってきた。
3.必要な時に必要な情報に出会えるのだから、情報の取り逃しを心配しなくてよい、ということが分かって気が楽になった。すると、今までなかなか覚えられなかったテクニカル・タームがすんなり入ってくるようになった。
確かに、日本人は英語が苦手だと自分で思いこんで、自らの可能性をブロックしているように感じることがあります。多くの人が、特に目的もなく学者や通訳のような言語のプロのレベルを目指していて、完璧にやらなければ意味がない、という雰囲気さえあります。著者は、ビジネスをする上で「英語がこれだけできなければ海外ビジネスはできない」というような壁は存在しない、ということを教えてくれます。また、そもそも日本とビジネスをする気のない外国人を落とすのは、英語力の有無にかかわらず難しいことです。当たり前のことなのに、うまくいかないのは自分の語学力のなさのせいだと思ってしまうあたり、実にお人好しな民族です。
「けっ、上智大卒、外務省バックレ組のエリートがなにいってんの?」といわずに、読んでみましょう。意外にもなかなか楽しい本でした。
神田昌典の基本的な考え方の英語学習編
現実を変えるには、狭い分野に絞り込んで、そこに大量のエネルギーを送り込んでいく。すると、いまの現実にゆらぎが生じる。そしてゆらぎが大きくなり、いまの現実の枠組みが耐えきれなくなると、ピョンと新しい現実にシフトする。これが、わたしの考える、新しい現実を作るメカニズムだ(p230)。
すごいと思う。この人は人間が無意識に持つイメージを扱う才能がある。日本人の英語がうまくないのは、英語がうまくないということのメリットがあるからだし、また、英語が難しいと言う思い込みがあるからだ。そういうものを取り去って、目的をしぼって英語を学習すれば、英語学習はそれほど難しくない。成長を止める心の中の否定的な考え方を払拭するのだ。
