- [著]岡本 吏郎
- カテゴリ:
- 単行本 (251頁)
- ISBN:
- 4894511819
- 発売元:
- フォレスト出版 (2004/11/20)
- 価格:
- ¥ 1,470 (税込)
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哲学書?
内容のレベルから言ったら星5つだと思う。
ただ、商業出版で、読者に理解させようとする努力が不足しているのか、
それとも出版社の制約との兼ね合いなのか、普通に考えて、
読者が得られる満足度は星3つが妥当なのでは?
(そこで間を取って星は4つで)
結局「難しいことを難しく書く」という研究者肌のタッチが少々気になる。
読者に分かりやすく書けないことが、商業出版のテーマとしていいのか否か。
もちろん「やさしいことをやさしく書く」本よりは、質が高いのだろうが。
時間がたっても効果は変わらない(色あせない)
ひさしぶりに読み返してみましてがその価値はありました。
今の世の中掃いて捨てるほどの成功法則本があふれていますが、ともすれば情報量の多さにかえって混乱してしまいがちです。
そんななかで、「いま成功法則を使う次元に立っていない方がいる。」という著者に視点の鋭さを感じました。ほんとにそおのとおりだとおもいます。目の前のやるべきことから逃避をして裏で得点を稼ごうとしてもそれはしょせん砂上の楼閣、あくまで目の前に出てきたある意味雑用をちゃんと片付けてこそそういう流布する成功法則が役に立つんですよとおっしゃる著者に妙に納得させられました。当時はじめて読んだときは、「よし、火消し人生はやめよう」と決心できた瞬間でした。
たしかに」逆転ホームラン的なテクニックは書いてありません、日々の積み重ねで差がつくことに焦点を当てて語られています。ほっとしながらもそれまでの自分の怠慢さを指摘させられているようで背筋が伸びる思いです。
今回再度、見えない資産(時間 言葉 空間)を大切にしていこうとおもいました。
本との格闘だ
私は成功術本おたくでした。この本を読み進めるうちに、ちくしょうーと本を投げたこと数回、今までの自分の数年間はいったい・・・・本との格闘でした。しかし格闘したことですばらしい真理を思い出す事ができた。そうなんですこの人間なら多分知っていることだが思い出すことができない真理を。大げさかもしれませんが私にはそう感じました。
この本のせいで私の本棚にある成功本の半分はただの飾りになり、また半分は数倍も価値あるものになりました。
この本に対する批判が強まってくれる程 私の成功は近づいてくる!
小児科医杉原のオススメ
世の中には成功本と呼ばれるジャンルが存在します。
その中でも岡本吏朗さんの本は独特のテイストがあってひかれるのです。
この本は最近知り合った優秀な人から教えていただいたのですが、やはり本質を理解している著者を理解できる読者、という印象をおもちの方でした。
その著作を読む度に岡本吏朗さんは一度お会いしてお話を伺ってみたい、という気持ちにさせてくれる人物です。
日本という国の豊かさを再認識することができました。
素晴らしい本
賛否両論あるようですが、私も名著と思います。
今は本屋に行けば成功法則本が氾濫していますし、マーケティング教材などもしかりと
感じます。どうも今の起業ブームに乗じて出されているとしか思えませんが、著者の岡本さん
はある意味それに対する依存の危険性を問うています。
成功哲学・法則の氾濫を斜めから眺めたときに見えてくる姿や実体を見事に分析・対応法を
示してます。
ただ書き方や表現方法に親近感を持たせたものであるため、読む人にとっては先ほどのように当たり前すぎ、と感じたり、今さら何をと思わせるところがあるのでしょう。
ただ、内容は秀逸です。読みこなすごとに発見、気づきがある名著と思います。
名著
なのだが、この人の文章は恐ろしく下手くそ。
また読書量もハンパではないらしく所々に引用がでてくるが、その引用自体がご自身の説の補足になっていない感じがして、
しまいには自分の読書量をひけらかしたいだけとちがうか?と勘ぐりたくなる。
しかしそれらに辟易することなく、何度も繰り返し読んで下さい。
しだいにその内容のスゴさが身に染みてくるはずです。
この著者は、一部の人しか知らないほんとのことを書いてしまう。
経営をやって6年、
世の中の常識、浅い人たちの意見をいつも疑って、
モノを考えてきました。
「お金が残らない本当の理由」も、簡単に読めるのに、内容は、実はすごい本でした。
今年、あるプロジェクト、大きな投資に挑んでいるところですが、
そのなかでたくさんの不思議を経験して、なんだか信心深くなってきていましたが、
この本が、一気に整理してくれた、という感じです。
世の中は、自分でコントロールして生きていくんだ、という考えの人にはなかなかわからないのかもしれません。
どうやら、人生は自分で決めていけない、とわかった人は、読んでください。
岡本さんって、税理士だよね…。
「裏帳簿のススメ」と「会社にお金が残らない本当の理由」という本を以前に読んだ。ぶっちゃけ、岡本さんが今存在する裏付けとなる説明書という感じの本です。
好きか嫌いかと問われれば、嫌いではないと言ったところです。
納得したのは、早起きすれば時間が有効に使える。なぜならば、朝の時間はゆっくり流れるからとのこと…。わたしもそう感じています。
あと、「空間」と「時間」のお話も好きです。ここはもっと具体的に説明して欲しいですね。
とにかく、全編において話を途中で切ってしまうところは、ちょっと…と思います。
成功はどうすればやってくるのか
岡本さんの本はいつも刺激的だ。
うそや建前がない。本音、直球勝負。
岡本さんがおっしゃることは耳が痛いことばかりだが、奇麗に言葉をラッピングしてしまわないところに、著者の誠意をかんじる。
本書は独創的な発想をする(著者本人は普通だと認識しているらしいが)岡本さんの思考回路を除くことができる内容になっている。
そして、世に多く出回る成功法則に「それらはどんな人が使っても役にたつの?」という疑問を一石投じている。
「なぜ多くの成功法則本が存在しているのに、成功者はそれほど増えていないのだろう?」という切り口から論理的に話は展開。
たしかに、これは当然の疑問だ。
しかしそれが「なぜ?」だかわからない。
その「なぜ」の答えに対する見解がここにはある。
たしかにこの本は成功法則を信じている方の夢を打ち砕くようなことを言っている。
しかし、私にはこの著者がいっているきびしい現実こそが、いま我々が思い出すべき真理な気がしてならない。
成功法則を実行していても成果が上がらないという方。
本書はそんな方に参考文献として読んでいただける書だと思う。
どうなんでしょか??
税理士の方の著作にありがち(?)なのか、この本の内容は本来すごーく難しいけど、私が読者が理解できる程度を考えて解りやすく解説してあげましたよ、これで少しでも理解できるかなあ?やっぱり無理なのかなあ?って雰囲気ありますよね。
それで読んでみると、凄いぞ凄いぞ、出るぞ出るぞって思わせぶりなんだけど、出てくるのは他からの引用や常識の範囲内のことばかりで、最後まで読んで、えっ?もう終わりなの??って感じ。
それでいて、ご本人は満足感一杯でオレもなかなかの仕事したよオレはやっぱスゴイよなので、読者はぽかーーーん…
