- [著]佐藤 元相
- [著]竹田 陽一
- カテゴリ:
- 単行本 (254頁)
- ISBN:
- 489451186X
- 発売元:
- フォレスト出版 (2005/01/19)
- 価格:
- ¥ 1,470 (税込)
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今でも通用する
久しぶりに読み返してみたが、ほぼ3年たった今でも得るところがあった。
ランチェスターの法則
ランチェスターの法則は確かにその通りだと思います。
これをベースにして、いかに自らの企業に活かすかは、それぞれの課題なのでしょう。
結局、CDやセミナーへの誘い本なのでしょうが、もう少し読者サービスをして、秘訣を出してもよろしいような。
さもなければ、お品書きの印象を持たれてしまわないでしょうか。
なんか抽象的
ランチェスターの法則が騒がれだしたのはいつからか分かりませんが、戦略というよりは分かりやすく何かを訴えている感じかな・・・。そうです、何かを訴えている感じということは抽象的です。著者の顧問がいかにうまくいったかを宣伝してるような気もします。何よりランチェスターやニッチが騒がれていますが、ここまで露出したら戦略もクソもないでしょう。でも、知っておいて損はないと思います。とても分かりやすく解説されているのは事実なので。
大変勉強になりました。絶対お勧めです。
結論から言いますと目から鱗が落ちました。
しかも、それは”新しいこと”を知ったからではありません。元々知っていたことを以下に紹介する具体例で突きつけられて正に”はらにおちた”状態になりました。
マーケティング関連分野でよく言われることの一つに”絞り込む”というものがありますね。今まで散々目にしてきながら、なるほどなあと納得しながら全く気付かなかったのですが、今回はっとしました。
自分の営業にも取り入れられないだろうか?ということです。著書で小笠原さんという税理士さんが紹介されていました。何と”ベーカリーショップ専門”の税理士さんなのです。
ポイント
①まず、自分の顧客を徹底的に調べて”理想のお客”像を描いた。それがあるベーカリーショップだった。
②次に、そのベーカリーショップを徹底的に調査した。魔法の質問を使って問題点を徹底的に洗い出した。
③そうすると”現金管理”に問題を抱えていることに気付いた。そこで、それを解消できる”現金管理ノート”なるものを開発、ネットで無償公開したところ反応が爆発。
という感じです。正に目から鱗でした。知識としては絞り込むことの重要性は充分に理解していたつもりです。でも、この具体的かつ誰にでもできそう、そして強力な効果が見込めるというこの具体例に出会って自分のステージが変わったような感覚を受けました。
私は銀行員。銀行員でも全く同じではないのか?銀行内ではこのような絞り込む行為はとんでもないという風潮があります。恐らくリスク分散等の意味もあるだろうし、ランチェスター戦略で言うところの強者のポジションを取ることが可能で、広く展開した方が有利という考えもあるのでしょう。
でも、我々銀行員一人一人にとっても同じことが言えるのでしょうか?実際強力な銀行の名前があるといっても、一人一人は一弱者。であれば、我々も顧客を絞り込んで狭い対象を相手に圧倒的なサービス、ソリューションを提供した方が良いのではないのだろうか?と考えました。
『お客を選ばなければ、あなたの会社も選ばれない』
早速、実際の行動に活かしたいと思います。
90日で儲かるランチェスター(笑)
竹田先生と神田先生のいいとこ取りをしたネットでの集客論。
内容は、わかりやすく、むずかしい用語も使用していないので、まさにシステムに遅れている「小さな会社」向け。
入門編としては、最適です。
まさに、「あなたの会社が90日で儲かるランチェスター戦略」(笑)
しかし、この手の話は神田先生はもちろん、DeeBeeの岩上さんがすでに本を出しているので、目新しさは感じませんでしたが。
いつも思うのですが、この手の本を読んで、実際にうまくいく人っているんでしょうか?
結局、著者の主催する会に入会したり、コンサルを依頼したり、高額な商材を購入する羽目になるのでしょうね。(私がそうです)
そこで初めて、「なるほど」と思うことがあり、やってみて結果が出ます。(私の場合)
ということで、合計100万円位の投資になったりしています。
もちろん、それらは効果の出る内容ですから、恨み言を言うつもりはないのですが・・・。(私の場合、確実に年収は増えています)
でも、最初からバックエンドの販売を目的にしたような書籍の販売はどうかと思います。
まぁ、1400円位の投資で成功したいと思うのは甘いということでしょうか?
著者も神田先生に投資をしているようですし・・・。
ネット戦略の本質が書かれた良書
この本はネットの本です。でも小手先のテクニックはあまり載っていません。そういうのは他の本に色々出ています。この本の魅力はネットマーケティングの本質をきっちりと書かれている点です。巷に溢れている様々なテクニックに踊らされる前に本質をきっちりとつかむには非常に良い本です。
手堅い内容で初心者向き
内容はとても手堅いです。
webサイトをまだ作ったことがないという方にはオススメできます。
ただ、手堅いですが、それ以上でもそれ以下でもありません。
本書に書かれていることを実行しなければダメですが、
実行したからといっても必ず成功できるとは言えなさそうです。
ある程度勉強している方ならば知っている内容ですからね。
もう少し踏み込んで集客について触れてもよかったのではないでしょうか。ちょっと出し惜しみかも…。
爆発的な青、赤には届かない内容ですね
著者の実例集の上げ方が、今ちょっと話題になっている
若手の人を使えば売れる?という策略が部分が見えて
つまらないものである。話題の人をつかって売った。
只それだけになっている
純粋に竹田陽一氏の看板を出せばもっとよかったと思う。
赤、青の流れを組んだものなら、そんな小手先は
必要ないはず。竹田陽一氏に一点集中して
その強力なマインドをHP戦略に投下、
書籍にも投下なら、うなづけるものだった。
気づいて欲しい。
ホームページの使い方を間違っている会社が多い。
この本では、具体的な事例を元にヒントを与えてくれる。
小規模経営者必読の本だ。
HPを作り直す必要があると教えてくれた本です。
一度目は流し読みをし、二度目はプロローグに書かれている質問の項目をノートに書きだしながら読みました。
事例が豊富に掲載されていますので、それを参考に自分の事業に当てはめながら考えた結果、今のところ10ページも書き出す事ができました。
まだまだ考える事はありますので、もっとページ数は増えていくと思います。
ただその後、絞り込み、そしてまた膨らまし、絞り込む作業をしないといけないと考えておりますので、読んだからすぐにHPで集客できるというものではありません。
HPを作るのに正しい道順を示してくれたものです。
HP作りって思ったよりも奥が深いんだなぁ~と感じさせてくれた一冊です。
ちなみに、この本はHPのみならず営業で参考になる話が随所にあります。
