- [監修]フォトリーディング公認インストラクターズ
- [著]神田 昌典
- カテゴリ:
- 大型本 (95頁)
- ISBN:
- 4894511959
- 発売元:
- フォレスト出版 (2005/05/24)
- 価格:
- ¥ 1,050 (税込)
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フォトリーディングは本当に可能か?
何回か読み返してみたが、この本を読んだだけでフォトリーディングができるように
なる人がどれだけいるのかは疑問。
確かに一部できるようになる人がいるのかもしれないが、
向き不向きもあるのかもしれない。
この本を読んでセミナーに参加してみましょう、ということなのかもしれませんが。。
フォトリーディングの本を読んでその要点ハンドブックです。
フォトリーディングを読んでいまいちわからなかったという人も多いと思います。
僕は大学時代にフォトの技術に感銘を受けてセミナーを受講し、その武器を駆使して
医学部に合格し、今では難解な医学書もほとんど苦もなく読んでいます!
でも、この図解は復習・ハンドブック的要素で、フォトリーディングがわからなくなったら
この本を片手に読み進めれば、必ず10倍とは言えなくても本を読むとはいったいどういう
ものかを実感できると思います!
万人向けとは言えず・・・
フォト・リーディングを効果的に行うためには、「プレ・リーディング」「ポスト・リーディング」が欠かせない、何度も本文に接することで、本書の理解も深まるのだとか。斜め読みだろうが何だろうが、同じ本を三度も読めば、そりゃあ理解は深まるのは当然の理。肝心の「フォト・リーディング」は万人向けとは感じない。
本書を元に何度か試してたが、こんなトレーニングをする気にはならない。本書の肝である、いかがわしい「フォト・リーディング」以外については、比較的まともなことしか書いていない、世の速読本とあまり変わりはないといった印象。
結局のところ読書法というのは、今までに蓄積された読書量と読書の質がベースとなって、それぞれが独自に編み出すものなのだと思う。大した読書経験もない人が「速読可能な本」など知れており、「速読可能な本」を大量に読んだところで、得られる糧も知れている、というと書きすぎであろうか、自責の念も込めて。
信じるものは救われる
本を読んだ後、セミナーに参加しました。
講師の方がおっしゃっていたのは
ダイエット本をフォトリーディングすることで、自然とやせるそうです。
テニスの本をフォトリーディングすると、テニスがうまくなるそうです。
信じるものは救われるということなのでしょう。
本の内容が簡単に分かるようになる本
結局、本は知識を得るためのものということなんですね。
本のタイトルは「10倍早く本が読める」となっていますが、
実際はその本の内容をいかに早く自分のものにするのか、
について書かれていますので、
精読するスピードを上げるというものではありません。
ご注意を。
流れとしては、
1.目的を明確にする
いらない情報や読まなくてもいい部分をはっきり認識する
2.その目的をタイトルや前書きなどから具体化する
その本の大まか内容をインプット=良い意味での先入観を持つ
3.読む、というか見る
読んでしまうといらない情報まで入ってくるので、まずは本の概要を理解
4.復習
3で見た内容と1で設定した目的と合致したものをピックアップ
それを抜き出して書き出すことにより脳に定着
5.あらすじを知った上でもう一度さっと見てみる
漏れたところや細かい点を埋める
といった感じです。
何日もかけて読んで100%を得るよりも、数分で読んで(見て)80%を得た方が結果的に
多くの情報を得られるということですね。
ビジネスや勉強の際にはこの方法は良いと思いますが、
小説などの楽しく読みたい場合にはいつも通りに読んだ方がいいと思います。
できる方がいるのでしたらぜひ拝見したいです
謳い文句の1秒1ページや、勉強時間50時間を5時間にする効果というのが本当でしたら
テレビ番組で引っ張りだこなんじゃないでしょうか。
フォトリーディングの効果の紹介が大半で、肝心な方法の方はわずか数ページです。
少なくともこの本だけで10倍速く本を読むのは無理でしょう。
フォトリーディングの講習に行きました。
この本がきっかけで、昨年の7月に11万3千4百円で2日間の講習に行きました。
来られてる方は会社経営者や税理士などといったレベルが高く、目的意識を持った方が多かったです。
2日間の講習の後、受講生でメーリングリストを作り、何を読んだかなどの進捗状況を報告しあってましたが3ヶ月ほどで誰もメーリングリストを活用する人がいなくなりました。
私もフォトリーディングで本を読むことは全くありません。
フォトリーディングの「技術の習得」は非常に困難です。
イマイチ
率直な感想としては、う〜んという感じでした。
もちろんこの本を読んでフォトリーディングができるかも、なんて思いはないのですが、
ミカン集中法や視点をどうこう…といったあたりが素直に受け入れられなかったです。
本は移動中や風呂などで読む事が多いので、そういった状況でも使えるのか、など
いろいろ疑問点が湧いてきたので、ことさらセミナーに参加するべきなのかと、
ちょっとそういう気持ちにはなりました。
ただ、内容としては無料配布でもいいような感じのモノです。
効果絶大 情報収集効率10倍アップには必読
『効率が10倍アップする新・知的生産術』の著者勝間和代氏も著作の中で実践報告している「フォトリーディング」。
情報力を必要とする立場にある人は、この「フォトリーディング」スキルを身につけることは仕事の効率アップ・私生活の充実に有益である。自分にだけ必要な情報を広く、深く収集するにはこのスキルがとても役立っている。フォトリーディング公認インストラクターの指導を受けたので、当初の目的を達成できた。
1日1冊じっくり本を読むこともよかろう。しかし、今日のような情報化社会・グローバル社会にあっては、1日10冊は読破する能力が要求される。
効果が本物なら・・・
効果が本物なら、小学校から大学まで導入すべきでしょう。
教育界は全く見向きもしませんが、どうなんでしょうね。
