- [著]箱田 忠昭
- カテゴリ:
- 単行本 (200頁)
- ISBN:
- 4894512211
- 発売元:
- フォレスト出版 (2006/03/18)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
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営業マンにはぜひ読んでもらいたい本
企画営業だの、コンサル営業だの、
営業を表す言葉は多々あれど、
そのほとんどが全時代的な
押し売り営業に終始しているのが現状です。
そんな中、本書で書かれているテクニックは
テニスで例えるなら、
アグレッシブ・ベースラーナーが
カウンターパンチャーとしてのスキルを見につけ
展開に左右されない器用さを見につけるような、
そんな自在性を得る気付きとなるはずです。
全営業マン、これを読んでください。
身内の営業マンの活躍を期待するとともに、
自社にやってくる営業マンのごり押しをいなすのは
結構、ホネなんです・・・。
テーマはいいのですが。
話し上手より聞き上手、とは子どもの頃からことわざに聞くほどですが、なかなか、そういったテーマの書籍は見当たらず、そういう意味で箱田氏のこの書籍は十分に意義あるものといえるでしょう。
内容も広い分野からエキスを抽出し、箱田氏なりのアレンジを加えていて、短時間で読める割には密度が濃いと思います。
他のレビュアーが絶賛しているので、私は若干の苦言を。
実際の講演であるならいいのですが、やはり一冊の書籍にする以上は、出典や引用を正確にするべきでしょう。
例えば、チャルディーニ著作の「影響力の武器」からの引用を、ばっさりと『チャルディーニの原則』などと命名してしまうのは、あまりにも乱暴ではないでしょうか。
チャルディーニが海の向こうでビックリしていると思います。
とは言っても、おおむね内容は好感が持てるものです。
また、この書籍を手に取り、購入された方もその時点で、かなり分かっている人なのだと私は思います。
☆本当は4つにしたかったのですが、引用が荒っぽかったので、一つ減で☆3つにさせていただきました。
大事な内容
できる人シリーズは、すべて読ませていただいております。
どのシリーズも、内容はスタンダードな基本的なものですが、
非常に大事なことが書かれている上に、モチベーションが高まる
ような内容になっていると思います。
本書は、コミュニケーションの基本である「聞くこと」に重点を
おいて書かれています。
現代ビジネスマン必須の能力と言われる「コミュニケーションスキル」
ですが、とてもわかりやすく、基礎的なところが学べます。
様々なコミュニケーションスキルの本はありますが、本書はその基礎を作るうえでは
とても読みやすい本だと思います。
実感しました。がむしゃら営業マンには勧めます。
前職は証券会社で一応成績一番でした。でも、気付けば一方的に押し込んで、はめ込むだけ。
この本を読んで、更なる成長ができました。今まで無我夢中で営業をやりまくってた人には、
超お勧め。決して、難しい事は書いていない。
この著者のセミナー行きたくなってネットで調べたが、高いですね^^;書籍の内容は、☆五つ。(コンサルマンにとっては、当たり前のテクニックかもしれない)
人に好かれるためのテクニックが満載
質問についての本はいろいろ出ていますが、この本は「できる人=好かれる人になる」を切り口にして、具体的な聞き方・質問の仕方についてのテクニックが紹介されています。
特に参考になったのはよりよい人間関係の作り方を体系化した「NLP理論」について。会話を弾ませるためのテクニックがいろいろ載ってました。要は話す内容よりも相手とリズムを合わせることが大事だそうです。
自分も聞き上手を自認しているのですが、相手の話が長くなり聞くのがだんだん疲れてくるのが、聞き上手のつらいところだと思います。上手な話の切り上げ方も紹介して欲しかったです。
聞くことの重要性を再認識
聞き方というもののテクニックについて、
わかりやすく書いてある。
内容的には、
どこかで聞いたことのあるものばかりであったが、
よくまとまっていたため、
改めて聞くテクニックの復習ができたとともに、
聞くことの重要性が再認識できた。
基本中の基本
タイトルどおり、人に好かれるための聞き方と、相手が気持ちよく情報を提供するための質問テクニックが書かれています。
目新しさはありませんが、聞き方の5原則、ページングプラスワンなど、すぐに取り組めるものが紹介されています。
著者の本は、私が読んだ「雄弁術」を書かれたころ、1990年代半ばから、大きな枠で主張・内容は変化していないように感じます。 が、それだけに、当たり前を当たり前に実践することが大切なのでしょう。
奇をてらわない表現、余裕を感じます。
カウンセリング、コーチング、占い師といった、ある種専門的な分野のコミュニケーション技術がもてはやされている今、まずは、本書で基本を押さえる事をお勧めします。
人間関係を改善する方法
営業マンは必読の書。そういえば100%聞き耳たてて人の話全部ちゃんと聞いていたかどうかといえばノーだった。興味のあることは別として人の話をずっと聞いているのは確かに疲れる。相手の言いたいことを話させてあげる、質問して話ができるように前向きにリードする。これを読めば人間関係を良好に、かつ仕事もうまくいく基礎力がつくと思います。笑顔でよいコミュニケーションができると今よりも人生が楽しくなるような気がしました。
話すことより、聞くことが大事
「わかっちゃいるけど」と言いながら「なかなかできない」のが人の話
を傾聴することです。
この本は、聞き上手になる方法を、理論と実践でわかりやすく教えてく
れている点がありがたい。
聞き上手になればどんなメリットがあるのか?
人に好かれ、おまけに説得力も高まると教えてくれています。
聞き上手になるためには、どうすればいいのか。
・80%相手の話を聞いてあげることだそうです。
・相づちやうなずきで、相手はどんどんしゃべってくれる。
それ以外にもたくさんの原理やテクニックがあるなんて。
聞き上手というのは、自分を押さえて人の話を聞けばいいと
考えていたので、目から鱗が落ちました。
なぜ周りはバカばかりなのか、と思っている人に
「自分は頭がいい、仕事が出来る」とこっそり自認している人ほど
自説の主張ばかりの会話となり、相手の意見にさしたる興味を示さず、
ともすれば相手の意見をほとんど否定し、バカにすると言った態度に
陥りがちです。で、結局、組織の中で孤立し、ときに冷遇され、
「なんで自分は正しいことを言っているのに理解されないのか、
周りはバカばっかりだ」なんて思って淋しい人生になったりします。
そういう方にこそ謙虚に読んでもらいたい一冊です。
真に「できる人」へと少しステップアップできるのではないでしょうか。
孤立し、人と会話をしないことは脳を萎縮させ、ボケも早まるし、
人の話を理解できない脳になってしまう、と脳科学の最高権威も、
先頃発売されたばかりの本「バカはなおせる 脳を鍛える習慣、
悪くする習慣」で警告を発しています。孤独や孤立は脳にも良くないのです。
「できる脳」を作るために、そちらの読み物の併読もおすすめします。
