- [著]苫米地英人
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (192頁)
- ISBN:
- 4894512645
- 発売元:
- フォレスト出版 (2007/06/21)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
- Amazonポイント:
- 13 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 259 より
学習の高速化、理論編
例えば英語。英語漬けになれれば、某国のスパイ並みになれるかもしれない。ただ常人には無理。質の良い英語に長時間、実体感をともなって、真剣に繰り返す時間が、ある域値をこえれば、頭のなかに語学の回路ができる。
個人的には、『英会話 絶対音読』シリーズくらいの良書をしみ込むくらいに聴き倒す、読み倒すことが、最も苫米地さんの理論に近いのではないかと思う。
もちろん英会話の学校などで、理想の環境を築くことができる方は、生英語に触れられる機会を活かせば、より効果的。
この脳本だけで、技術を手に入れることはないだろうが、重要なヒントとなる。
少なくともリラックス状態は簡単につくれた
ネガティブなレビューが多いが、幾つかなるほど!と思うものもある。
例えば本のオビにあるマークを「トリガー」としてリラックス状態をつくること。
早速実践してみると、マークを見るたびにリラックス状態を感じることができている。
これは大きな時間短縮だ。
リラックス状態をつくるのが「新しい脳」をつくるトレーニングのステップ1との
ことだが、少なくともこのスキルをマスターできたことで本代の元以上のものは
十分とれたように思う。
なんか変です
今までの本に書いてあること+新しいことが書かれているので、お得だと思います。この本に書いてあることをまじめ実行すれば、あるいは人生が変わるかもしれませんが、私はまだできていないので何とも言えません。
数時間で読めます
アマゾンのレビューを見ずに「お!読みやすそうだ!」と購入。
帰って3-6時間で読み終わりました。
読みやすくて解りやすい本なんですが曖昧すぎです。
大事な事を書いてるのは解るのですが「え?具体的には?」って感じです。
たとえば速読が出ますが1-3ページで「速読は役に立つ」としか書いてない感じです。
まあ「何が必要か?」は解ったで役には立ちました…が立ち読みで十分と感じました。
(損した…_| ̄|○)
具体的な内容が書いてあれば★5個つけたいですが、曖昧すぎて★2です。
パラドクス
内容に関して、編集者自身の理解が及んでいないのが読み取れた。
売らんとする出版社の意向に忠実に編集された結果、この書籍が目指した苫米地理論のふ衍が、ある意味で毀損された感が否めない。
奇抜なタイトルの採用。派手なカバーを字で埋めつくし、多忙なサラリーマンに取りも敢えず購入させる。立ち読みで目を留め易いイラストでページ数を稼ぐ。
一定の認知力のある人、他の苫米地氏の書籍に触れエッセンスを汲み取れた人には比較的読み易い書籍だが、ただタイトルに惹かれ、字義どおりの期待を持って購入する大半のビジネスマンにとっては“セミナー広告”と考える位しか落ち着く所がないのだろう。
そもそも表現が平易でないと理解がしづらい、日頃平易な表現と直列的思考に慣れ親しんでいる人にとっては、その「閾値」の期待を満たす書籍ではないかもしれない。 翻ってメタ思考の人にとっても、何点かの気付きを与える以上のものはないかもしれない。
以上の点から、書籍単体としては積極的には推薦し難い。
ただ、出版社の意図は言わずもがな、苫米地氏自身の知名度向上という目的は見事に達せられた書籍ではある。
賢人と凡人の差
兎にも角にも著者は苫米地氏であるということを前提に買われる方ならOK。
『英語は逆から学べ』もそうなんだけど、僕のような凡人から見ると、著者はその頭の良さ、達観し過ぎた境地で物事を捉えるが故に、「凡人のわからないの意味がわからない」のではないかと思ってしまう……。
とは言え、著者の視点から覗いてみたくて、毎回毎回、新書が出る度にチャレンジしてしまうのは、僕だけじゃないはず。
苫米地氏の著書でなければ星1つもあげないところですが、何故か全作を読ませてしまう得体の知れない著者の中毒性に星3つ。
苫米地氏の著書を始めて試される方は、『夢を叶える洗脳力』から入るのがいいと思います。凡人にも理解可能な達観、著者独特の毒舌、何を況や不明のテーマ、拍子抜けするほど平凡過ぎるオチ。まさに苫米地ワールド全快の一冊です。
抽象的過ぎる
「新しい脳を手に入れたら・・・」「IQを高くすれば・・・」「抽象度の高い思考なら・・・」ということからひたすら書かれているが、結局やるべきことは以下の二点しか書いていない。
「リラックスしなさい」「集中しなさい」
そもそも誰かに話すわけでもない頭の中の思考で言葉を使う人なんていない。そんな当たり前のことが書かれてあった。
だから、そんな当たり前ことすらできていない非効率な人にとっては有効な本かもしれないが、この本を手に取るような人はおそらく効率のいい人たちだろうから、買う必要はないと思う。
「抽象度の高い思考は素晴らしい」その通りだと思う。でも本の中身まで抽象的になっては困る。
確かに興味を引く部分は少ないけどある。だから読みたい人は図書館から借りるなり、立ち読みするなりすればいいと思う。決して買うような本ではない。
50倍のモチベーション術
著者は、脳機能の専門家で、オウムの脱洗脳でも有名になった苫米地氏。
専門の脳機能を駆使した、脳の動かし方、つまり勉強法は、合理的であり、劇的な効果がある。たしかに50倍と銘打つだけこのともある。
しかし、この本の真髄は、そのモチベーション論にあると私は思います。
勉強法に関する本では、モチベーションを上げる方法として、1.そうなった自分を考え頑張る(例、大學受験なら、大学生になった自分。)
2.ご褒美をあげる(模試で合格点なら、大好きなケーキを食べる)と2分される。
しかし、だれでも苦労は嫌なものだし、結局、根性論に流れてしまうこれらの方法にトドメをさすのが、苫米地氏の方法だ。
くわしくは、読んでもらうしかないが、『こうなりたいことに体感を伴わせ、自在に操作することによって、努力という苦労が、苦労という成功
までのかけがえのない経験ということに書き換わり、どんな困難にも無意識に対応できる』というもの。
このようなやり方は、ビジョナリーたちが自然にやっていたことだが、それをだれにでも自在にできるように方法論にできたことにはかりしれない価値がある。
・・高額だったとしても、買いたい。
ただし、一度読んでもわからない人は、同氏の他の著作か認知科学・現象学以後の哲学を勉強してから
何度でも読みなおそう。
・・ご参考にしてくださいまし。
コストパフォーマンス抜群
この方法はなるほどと感じさせるものがあります。
この本の通りに実行すれば、たしかに英語脳を作る事ができるかもしれません。
しかし、かなり根気がいりますし、時間もかかると思われます。氏もかなりの時間をかけないひとにはこの方法は無理とかいてあります。そのため、普通の人が実行するのは難しいでしょう。
紹介されている5万円の教材はこの本とまったく同じないようです。違いは音源がついていることです。氏も教材のなかで、音源がうるさければなくてもよいといっているとおり、なくても学習は十分できるでしょう。この値段で5万円と全く同じ内容なので、この本のコストパフォーマンスは抜群でなので、星4つとしました。
この本を理解できる日本人はいない。
まず始めの1,2章は今の日本の英語学習の否定が永遠と並べられます。分かったからいい加減その50倍の方法ってなによという、読み手側の需要を一切無視してページが続きます。そうしてようやく始まったと思えば、「深呼吸して」「感じるままに」「考えることなく」とか、んなのできてたら最初っから英語で悩まねーよという内容ばっかり。まさに“ここは全部避けてればクリアだから”“狙って打てば余裕”という、出来る人前提の論理。
この本から学べること。それは英語が全く出来ない人は、特別なマジックなんてないから、素直に勉強しなさいということです。
