- [著]木下通之
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (208頁)
- ISBN:
- 4894512769
- 発売元:
- フォレスト出版 (2007/09/07)
- 価格:
- ¥ 1,470 (税込)
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ユーズド商品:¥ 829 より
人前で話すことを苦痛に感じるあなたへ
デール・カーネギー・コースのインストラクターの資格を持ち、話し方指導のプロである木下通之氏による人前で話をするときのコツをまとめた一冊。
日本人は「話し方」を学ぶ場がほとんどなく、話し方で悩んでいる人が多くいる。
人の心をつかむ話し方を手に入れればコミュニケーションが改善され、人生を大きく変えられるという。
本書は、セミナーを通じて指導を行ってきた木下氏が話し方のコツをまとめた一冊である。
話をするときは自己紹介から始めて相手に興味を持ってもらうこと、話は「2分」でまとめて長い話でも「2分」の話をたくさん組み合わせることで聴き手を飽きさせないようにできる、話を考えるときははじめに結論を考えてから話の流れを考える、などの役に立ちそうなノウハウが載せられている。
一対一で話をする場面や、会社での朝礼や結婚式でのスピーチなど大勢の前で話をする場面など色々な状況で応用できるのではないだろうか。
本書には「話し方サンプル」としてCDがついており、「良い話し方」を参考にすることができる。
ただ、ほとんどのサンプルが関西の方によるもので、関西弁に慣れていない方はちょっと抵抗を覚えるかもしれない。
スピーチ
さすがにスピーチが上手い著者だけはあって、
非常に分かりやすく書かれている上、実践的である。
付属のCDも解説が丁寧でとても変わりやすい。
様々な話し方の本があるが、おすすめの一冊。
やはりこの出版社の本は・・・
フォレスト出版の本を何冊か読まれた方なら共感していただけると思いますよ。
書名のつけ方は非常にうまい会社ですが、読んでがっかり率が非常に高いです。
この本もそうです。なんていうことがない内容。
まあ、立ち読みされてから購入されたほうがよいかと思います。
あ、内容はまっとうですよ、けども、書名のようなうまい内容じゃないです。
わかりやすかったです
なんと言ってもタイトルにもある通り、2分がキーワードです。
1エピソード2分を一区切りとして話をすれば、30分でも1時間でも人を引き込む
話を組み立てられるというのが目から鱗でした。
本書は、理論だけじゃなくて、話の例が具体的に載っていて参考になります。
しかもどれも“話者の体験”から来ている話なので、「こういうネタの話で、
こういうように自分の体験を織り込んでいけばいいのかぁ」というのがすごく参考に
なりました。
結婚式のスピーチでも、どんな結婚式でも使えるようないわゆるスピーチのサンプル集の
例とは違って、載っているスピーチをそのままコピーできないよう体験に根ざした内容ばかりなのが良かったです。
先日会社の勉強会で司会をする機会がありました。
この本の内容が頭に入っていたので、いつもよりかなり落ち着いてしゃべる事ができました。
この本をたまに読み返しながらもう何回か経験をつめば話上手になれるかも!
基本が丁寧に書かれています
話し方の基本が、具体的に書かれていて、とても参考になります。
話すことが専門の仕事でなくても、職場での朝礼、会議、異動の際の挨拶、自己紹介等話す機会は沢山あります。
そういった時に、少しでも本書に書かれていることを体現していけば、必ずや良い結果を生むことでしょう。
話し方が良くないと、当然悪い印象を与えますし、話の中身が良くても相手に響かないようなことも起こりえます。
そういった事が起らぬように、この本で実践的に学ぶことができると思います。
ひとつだけ気になること。付属のCDの話し方のサンプル集はコトハナ・セミナーの卒業生が話しているとのことですが、殆どが関西弁です。
関西の人は気にならないと思いますが、関東出身の私はとても気になります。全国発売なのですから、こういったサンプル集は、やはり標準語にしてほしいですね。
CDがすごい!
本の内容も長年の経験に基づき、
実践的な内容だったが、付属のCDがとにかくすごい!
サンプルの話だけでなく、
その話に対して、著者自らが丁寧に解説を加えている。
著者の人柄の良さが伝わってくるような解説が、
この本に更なる深みを与えている。
正直、ここまで質の高い「話し方サンプル&解説CD」は初めて聴いた。
人前で話すことが怖くなくなります。
会合での自己紹介や、お客様との面談などなど
自分以外の人の前で話をする機会は多いと思います。
初めての人の前で話すときは誰でも緊張をするもの。
しかしこの本を読んで、そうか、自分の経験を話せばいいんだ、
ということがわかり、安心して話をできるようになります。
ポイントがまとめられた内容になっており
実際のサンプルの話し方もCDがついているので
誰にでもわかりやすい本です。
CDも付いて、話し方の本では最高の1冊
多くの話し方の本があるが、概して総称的な内容が多く、理論だけは「なるほど」と思うものばかりだった。
つまり、自分の話し方というものは本を読んでもうまくならないという思いがあった。
しかし、この本は人前で話す場合の話の組み立て方が具体的に示されていて、実際に自分が話をするときのネタ作りに困ることがない。
大きな特徴は、人の心をつかむ話というのは「自分の体験したこと」を軸に1つのテーマを簡潔に(この本では2分で十分という)語るということだ。
具体的な話も数多く登場するが、どれも日常体験したことや自身が印象に残っている出来事に触れているだけである。
しかし、そんなありふれたことに話し手が何を感じたかを語ることにより、聞いているほうはその情景を思い浮かべながら、いつの間にか話に引き込まれている。
そのことが十分理解できるのが、本に付いているCDである。
自己紹介などは思わず「おおっ」と唸ってしまったほどだが、どの話も体験に基づいたもので、しっかり2分でまとめてあった。
これがグッと心をつかむから凄い。
著者は、こうした話し方の基本を知って、あとは場数を踏んでいくことと言っているが、この本で自分の話のネタをどんどん作っておけば、いずれ指名されたときにも困ることはないだろう(ここで場数を増やすということか)。
話が苦手な人も、話し好きでついつい長話になってしまう人も、この本を読んでCDを聞いてみたら驚くと思う。当然、私もその1人。
かなり使えるCDも付いていて、具体的に学べる最高の1冊だと思う。
買って損なし。
