- [著]三浦博史
- カテゴリ:
- 単行本 (206頁)
- ISBN:
- 4894512807
- 発売元:
- フォレスト出版 (2007/10/05)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
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やはり、コンサル勧誘になってしまうだろう
プロパガンダを知らない人に伝えようという著者の意図は達成されているだろうと思う。
ただ、選挙でもビジネスでも、実際に行動しなければ結果は出ない。
それを候補者なり経営者が自分でできればそれにこしたことはない。
しかし、現実にはできないわけで・・・
著者の言うとおりに選挙を実施しようとすれば、有効に動く組織が必要だ。
逆に言えば、そういった組織があれば、選挙でもビジネスでも成功できる。
著者はマスコミでも選挙関連で取材されていた。
選挙請負人としての色がついている人が、単なるプロパガンダの伝道師だとは私には思えない。
他の選挙に関する著書も読んだが、結局、当選請負人と言われれば、候補者・関係者は関心を持つだろう。
私には、選挙のコンサル勧誘をしているように強く感じた。
私も神様に選ばれたい
事実を述べることと真実を述べることは異なるというフレーズは目から鱗だった。
真実を述べることが最良とは限らない、事実を述べることで周りを味方につけることも
可能なのだ。
では、事実をどう伝えれば周りに好意的に受け取られるのか、そのノウハウが知りたくなった。
よく、スピーチで人を説得したいときは濃紺のスーツが良いと聞くが、
視覚情報がスピーチの内容やその人物に対する好悪をも左右するのであれば
見た目から入るのは当然なのだろう。
今後の自分の見せ方を検討するためにも、カラーリングについてもう少し詳しく知りたいと
思った。
がんばってる人向き
テレビに著者が出演しているのを見て、面白かったので。
内容はテレビの話と重複する部分もありますが、地道にがんばってるのにいまいち成果がでない…と感じている時に読むと、それまで見落としていたことに気づけそうな一冊。
表現の仕方やアプローチの仕方ひとつで、同じ人でもずいぶん違って見えるものだというのが、選挙の例を読んでも納得。
本でも紹介されているCMはテレビでも見られたので、さらに面白かったです。
当たり前のことを書いているといわれればそうなのかもしれませんけど、当たり前のことに気づくのが大変なんだと思います。
ビジネスにしろPRにしろ、突拍子もないことより、当たり前+@があるからひきつけられるんだよな、ということを、この本に出てくるちょっとした視点の転換やテクニックから感じました。
欧米か
タイトルの神様に選ばれる・・・というのは、
選ばれるのじゃなくて、アピールして選ばせる!
というのが、分った。こういう、計画的な自己表現は、やはり欧米人の手法だと参考になった。表現の苦手なな日本人はもっと知る必要があると思った。
参考になった、自分も変われそう。
第一線の世界のノウハウが、出し惜しみせずに書いてあったのでリアルだった。
有名な人たちも、みな色々計画的に努力している事が書かれていて、以外だった。
計画的に演じるのでいいのなら、自分にも出来そうな気がした。
知らなかった!参考になった。
選挙という具体例とともに、自分をアピールする方法が書かれていて、参考になった。
プロパガンダという言葉のイメージが変わりました。
こういう第一線の言葉が聞きたかった。
やっぱり自分を良くしていきたいと思うので、たまに啓発本みたいなのも読みます。
ただ、多くは、学者、宗教家の精神論的な本で、がっかりしてきました。
がっかりの理由は、リアリティーが感じられなかった。
この本のように時事を例にとった話をされると、現実感をもって、自分に作用する気がしました。選挙に関する話が多いようですが、記憶に残っている有名な選挙が例になっているので、むしろ興味を持って読めました。
選挙裏話も楽しめました
人に選ばれるためのヒントが実例を交えいろいろ書いてあります。
批判的なレビューもありますが、こういった自己PR術の本を実際の選挙に関わってきた人が書くというのは学者や評論家の話よりも説得力があると思いました。
選挙関連の話が多いのはしかたないでしょうが、私はそれらも新聞では語られない裏話として楽しめましたよ。
読みやすい!
題名に惹かれて手に取りました。
読みやすく、ポイントが太字で書かれていて分かりやすかったです。
「プロパガンダ」という言葉に、あまり良い印象を持っていませんでしたが、本当の意味を知ることが出来ました。
「心の化粧」をするように心がけたいと思いました。
熱伝導の威力
著者は選挙PRが職業なので、その経験を基にした叙述になっています。他のレビュアーは批判されていますが、1000円台の本としては、十分役を果たしていると思います。
プロパガンダを応用して、営業本として広く捕らえられたら良いのでは?
インスパイアー(熱伝導)がキーワードの良書です。
