- [著]浜口 隆則
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (208頁)
- ISBN:
- 489451303X
- 発売元:
- フォレスト出版 (2008/06/06)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
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いい本です
最初はありがちな自己啓蒙書かなと思い読み進めていましたが、筆者自身の経営者としての経験を踏まえた言葉は重みがあり、読み終えた後には、かなり心が軽くなりました。
今の自分に満足できず悩んでる人にオススメの1冊です。
一度読んだからといって明日からの生活が180度変わるわけではないと思いますが、繰り返し読んで身につけていきたい良書の一つです。
中盤からが特に良いだけに!
成功法則やメンタルブロック、お金のストレスにまつわる良質なノウハウと面白いストーリー。
中盤からが特に良かった。
それだけに、冗長な感じのある前半と
なんだかぼやっとしたタイトルが惜しい。
戦わない経営からのファンだったので、買ってみたはいいけれど
なんとなく読まずにおいておいたのは、タイトルと出だしのもやっと感が大きい。
手にとって、ほんの少し読み始めてみれば一気に読めて
感動と癒しのあるとてもステキな1冊
客観性のある成功本
この類の書籍としては、変な癖もなく、平易な文章かつ読みやすさが評価できる。
著者のコンサルタントとしての豊富な経験に基づいて、客観的な成功法則を導き出したとされており、その抽出されたエキスを「意外な法則」として納得・評価された読者も多いのではないかと思われる。
ただ、‘思い込みを捨てる’とか‘全ての責任は自分にある’という考え方は「意外な法則」ではなく、既に多くの方々により語り尽くされ、私自身も実感としているところである。それゆえ、具体的な行動への取組み方・プロセスを今後展開してもらいたいと期待する。
現在何かに行き詰っている人、生き方に迷っている若い人達にとっては、かなりの良書であるため、たまたま成り上がっただけで一人前の成功本を出している人(特に一攫千金的な若者)
の本を読む暇があったら、まず、この本から成功への階段を上ってみてください。
30分で読める人間学
「思い込み」を捨てるということをテーマに書かれた非常に
いい本だと思います。
書かれている内容は、当たり前の内容かもしれませんが、
わかっていても、人間はなかなか思い込みを捨てることができません。
この本は、そんな我々に勇気を与えてくれるような内容になっています。
途中に盛り込まれている【ストーリー】にも、いろいろと気づきがありました。
テーマも終始一貫しており、著者の主張やひしひしと伝わってきます。
さらっと読める内容ですが、とても深みがあると思います。
落ち込んでいる友人がいたら、プレゼントしてあげたいような内容です。
幸せへの翼
「仕事」、「経営」、「経営者」
これらの既成概念、イメージを打ち破った著者による第3弾。
著者の浜口隆則さんの目指す「幸せ」。
自分を縛っている「思い込み」から自分を解き放つ。
ご自身の体験、比喩、具体的な方法、
様々な視点から、読むものにヒントを与えてくれます。
一見、「理想」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、「現実」なのです。
この本に書かれていることは、全て実現可能。
自己啓発書でありビジネス書でもある本です。
読後は、不思議な心地よさを体験できるかもしれません。
自分も、成功に幸せを感じる生き方でなく、
日々成長し続ける自分と、身近にいる人たちとの「当たり前」に
幸せを感じる生き方をしていきます。
自己啓発のとっかかり
非常にわかりやすい大変大変シンプルな内容です。8つの心の習慣ということですが、1つ1つの法則についての説明が非常に簡潔で、「え?もう終わり?」と拍子抜けしてしまうくらい短くまとめられています。
短い文章ですのでポイントだけを押さえた文になっており、本を読むのが苦手な人にも十分伝わると思います。内容的にもかなり役に立つものとなっていると思います。
ただ、普段よく自己啓発書を読んでおられる方でしたら物足りなく感じてしまう内容です。私もよくビジネス書や自己啓発書を読みますが既知の内容ばかりで、しかもそれぞれが簡単にしか説明されていないのでちょっと損をした気分になってしまいました。ナポレオンヒルの思考は現実化するや7つの習慣、カーネギーなどを普通に読みこなしている方などは肩すかしをくらうはずですのでご注意を。
逆に言えば啓発書に慣れない方々にもとっつきやすい「自己啓発のとっかかり」として非常に優れた書籍ということになりますので、「自分を変えたい。でも読書は苦手」という方にお勧めできます。
思い込みを打ち破る力
変わりたいわけではない。ただベストではないのは事実なので選択肢を学びたくて、購入して通読。
読んでみると、思い込みというキーワードで今の生き方をどのように変えれるかを模索している書籍でした。思い込みは自己防衛のための機能であると同時に変化を恐れる人間の性に基づいた性質だと思う。ただ、その性質から逸脱しない限り次の一歩へ歩みを進めることもできない。全編を通して思い込みが自分に対してどのような不利益を与えているかを語っている。
居心地がいいという理由で次の一歩が踏み出せない人、新たな一歩を踏み出そうとしているが踏ん切りがつかない人にはお勧めの書籍だと思います。
「アントレプレナーのOS」を身につけるのに最適
本作は、
1冊目「戦わない経営」
2冊目「仕事は味方」
の実践ガイダンス版のような位置づけ。
前2作は、
・自分が幸せにならないと人を幸せに出来ないんだよ
・仕事って、幸せをどんどん分けていくことなんだよ
といった、いわば経営者マインド、起業家マインドを構築することを目的とした、
起業に対するプロローグでした。
今回は、どこからどのように着手していけばよいかを、いくつかのショートスト
ーリを使いながら、「腑に落ちる」形で説明しています。「そんなの知ってるよ」
と薄眼で見ていても、途中からはっきり眼を開けることになります。それほど
「気づき」にあふれています。
難を言えば、あまりにその内容が「ファンシー」である点でしょうか。
「くすぐったい」という向きもあるのでは?
いずれにせよ、1,2時間程度で読了でき、読後感も爽快、そして安価。
「読んでみて」と友人に薦めたくもなる内容です。
是非一度手にとってみてください
奥深い【ストーリー】が心に残ります
非常に読みやすく、随所に出てくる奥深い【ストーリー】が心に残ります。
・エレファントシンドローム
象の足に小さい頃から縄を付けて逃げられなくすると、大きくなっても逃げない思い込み
・バラクーダシンドローム
透明な壁にぶつかり、小魚を食べなくなるバラクーダの思い込み
・大人の背中
単純な仕事でもその仕事のやりがいを見つけ楽しく働くキコリのお話
・雪が降っても自分の責任
雪が降るから売上が悪いわけではない、全ては自分の責任、100%受入れる
・冷凍人間が見たお金のいらない世界
冷凍された人間が見た未来の社会、コンカ(社会貢献度カウンター)
・幸せの神様
日々の日常、当たり前の中にある幸せ
・天国と地獄への見学旅行
地獄:自分はひとりで生きている(長い箸をひとりで使う)
天国:みんなと一緒に生きている(長い箸をみんなで使う)
また、最後に
人の成功度が簡単にわかる、もう一つの定規が心に残りました。
・自分の人生で起こること100%を自分の責任としてとらえる能力
・感謝する能力
ありがとうございます。
また読みたくなる本
『「心の翼」の見つけ方』には
わかりやすい、印象的なストーリーがあって、どんどん読めました。
(浜口さんの作品は、どれも読後感がとてもいいです。気持ちが前向きになります。)
この本から学んだことは、
→思い込んで、自分の力をとどめているのは、自分自身。
→「雪が降っても自分の責任」
(空をみあげながら、雪を受け入れて、笑顔でまた前を向いて歩いていくような、
そんな情景がうかんできました。)
本当はまだまだたくさんあるのですが、
この2つが、最も私の心に染みこんできました。
読みながら、自然と自分と対話していました。
「これ、私のことじゃ?」
「うわ、気づいてなかったー」ということが多々。
この本で、自分にしみこませたいというエピソードや言葉を
たくさん見つけられると思います。
ということで、私もさらに染みこませるべく
今、また読み返しています。
今度は浜口さんの言葉を借りて
自分自身に語りかけているつもりで、もう一回ゆっくり読んでみます。
