- [著]井上 裕之
- カテゴリ:
- 単行本 (148頁)
- ISBN:
- 4894513188
- 発売元:
- フォレスト出版 (2008/09/19)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
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会えるのが、今日で最後だとしたら
会えるのが、今日で最後だとしたら
家族や仕事絡みで出会う人に
もっと優しくなれる。
でも、普通は、そんなこと考えてもみない。
だけれど、この本を読むと自分の周りで
起きたことのように実感できる。
事故から奇跡の回復を遂げた奥様への深い愛が
そこにあり、周囲との深い絆がそこにあるから
感動が感動を呼んでいるのだと思います。
良い未来を信じ続ければ、道が開ける実例であり、
良い選択を、医者選び一つでも前向きにできる等
勇気づけられる内容。
「苦しい時ほど、悲しい時ほど学ぶ」姿勢を
やはり、実例として見せていただいたことに
感謝したいです。
疑似体験から学べることがある
本の厚みは結構薄いので読みやすいのではないでしょうか。
さて各方面の著名人な方々が絶賛していたこの本を読んでみての感想。
「私の生き方、考え方、お金、時間の使い方は間違っていなかったんだ!!」
と、考え方に対して背中を押されたような確信めいたものを感じました。
井上先生は、痛烈な(内容は敢えて書きません)経験から、
私は「病気」という経験から、このような考えを学びました。
本の中に書いてあるのですが、不幸な経験をしなくても
本を読むことによって "疑似体験”をして「自分で奇跡を起こす方法」を
学べると思います。
人生に対する考え方が変わると思います。
時間の使い方が変わると思います。
お金の使い方が変わると思います。
家族への接し方が変わると思います。
他人への接し方が変わると思います。
世の中への考え方が変わると思います。
前書きで
>この本は、
>・本気で人生を変えたいと思っている人、
>・大切な人を失うかもしれない不安と闘っている人、
>・人生で悩みや不安を抱えている人、
>に読んでいただきたいと思っています。
と書いてありますが、私は
・自分より大切な人がいる人(特に男性)
に一読をオススメします。
奇跡を私も信じたい
新聞の広告で心ひかれて購入しました。
広告や帯の紹介で期待が膨らみすぎた分、一読後はそれほどまでの感動だったろうか?という感じでした。
とても読みやすく書かれているので2時間ほどで一気に読んでしまった。
すごい現実があっさりと書かれています。多分、講演などの方が感動が伝わるのかもしれません。
でも、2度目に読むと前向きな気持ちになれました。
私は末期がんの母を救いたい一心でこの本を読んだのですが
毎日、見舞いに行くバスの中であれこれ考え涙する自分と筆者がダブりました。
私もこれではいけないと希望を捨てずまずはバスの中で本を読むことから始めました。
自分が生き生きとすることによって母を元気づけれるような気がします。
本気になることで運をも引き寄せることができることを信じ頑張れる力をもらいました。
読んでよかったです。
さくっと読めたょ
立ち読みだけで十分読破できるほどの読みやすさ。薄さ(笑
個人的には鏡の法則よりウルってきました。うーん感動。
ノウハウ的な部分は少なく、とにかく学べ!!と、後悔しないように毎日を過ごせ!!
みたいなものを再認識させられた感じです。
普通のビジネス本ならすぐ忘れちゃう私ですが、こういう感動ストーリーとリンクされては当分忘れられません。夢にまで出てきました(;・∀・)
本では忘れないって大事ですからね〜!
当分は充実した一日が過ごせそうですb
☆ー1の理由は薄い割りに値段が高い気がしました。
自己啓発本ビギナーに最適
内容的にもボリューム的にも、とっても読みやすい本です。朝、通勤電車の中で読み始めて、昼食後にまた読んで、帰りの電車の中で読み終えてしまいました。
「植物状態」と宣告された奥様が意識を取り戻し奇跡的に回復する、という実話として読む分には、とても感動的なお話です。
しかし、自己啓発書としては、特に真新しい考え方が示されているわけでもなく、これまで多くの自己啓発書を読まれた方にとっては、正直なところ、物足りなさが残ると思います。
これから、ナポレオン・ヒルやデール・カーネギーなどを読もうとする方の導入書としてよいかもしれません。
奇跡も実力か
感銘しました。
私も家族の疾患の治療において、自ら、日本国内の医療機関でどこが相当かと、探しに探し3年目である病院にたどりつきました。
しかし、それはある程度、おかれた環境により大きく相違します。というのは、金銭的な余力、知識も必要。医療機関を探しあてても、その医療機関で治療するには、気力、情熱だけでは困難。ある程度の財力が必要となります。すべての人が同じレベルではないこと。著者が歯科医師であるということで、一般サラリーマンと比べ、財力が続いたこともひとつの奇跡の要因ではと考えます。
前半の病気以外は、大変、参考となりました。
本気になれば人生は変えられる
著者の妻が交通事故に遭ってからの「奇跡」を描いた作品で、
実話×自己啓発という新しいジャンルです。
前半は「病院も医師も自分で選ぶことができる」というメッセージが中心です。
私は医療業界にいるので、あまり驚くべき内容ではありませんでしたが、
医療サービスを提供する側として、考えさせられる実話だと思います。
後半は「本気」と「学び」が中心となっています。
私が最も良いと思ったところは、
「人差し指ではなく、小指で背中を押す感じでメッセージを送ると、
とても有益な情報と受け止めてくれます。自分の価値観でいいと
思った情報を伝えることが、相手にとって必ずしも有益という
わけではありませんよね」
という、アドバイスをなかなか受け入れてくれないと悩む人への言葉です。
感動する内容なのですが、もう少し小指で背中を押す感じで書けば、
もっと良い作品になったと思うので★4つです。
病院で働く者にも参考になる
夜勤明けにこの本を手にとってみましたが、一気に読み耽ってしまいました。
私は、この本に出てくる病院で働いています。
キツイ仕事に追われ、患者さんと家族の気持ちに立つことを忘れそうになることも
あるのですが、もう一度看護の基本を考えさせられる内容でした。
話は、坦々と進行していきます。
はやりの感動本にあるような人間ドラマは展開されませんが、
本全体から、誠実さを感じ取れます。
終りの方に出てくる、詩についても読みたくなりました。
自分の心に残るもの
先日、この本を拝読したものです。本の内容に強く共感する所があり、本日レビューさせていただきました。
自分には今年百歳になる祖母がいます。特別健康の方ではなく、数十年来の持病がありさらに前年には九十超えながら大腿骨の手術を受け、二ヶ月に及ぶ入院生活をしておりました。ですが、現在は元気に田舎の山中で暮らしております。私達家族を含め親戚(叔父叔母だけで11人います)一同、夏休みには毎年総出で遊びに行きます。今思えば親族全員の祖母の対する思いが奇跡を起こしてるんだと思いました。もちろんこの本を読むまでは。気付きませんでしたが.....
また、後半に書かれた学ぶこと、思うことの大切さ、それらが自身の状況を変えると言う内容にも多大な感銘を受けました。自分が現在医師として働ける幸運、家族親戚全員が至極健康でいられる喜び......本を読み終えたときは今まで自分に起きていた奇跡には感謝の念を覚えると同時に、この先、思う気持ちをしらないばかりに失ったかもしれない幸運に恐怖を感じたりもしました。
全体的に本は読みやすく、自分の心に強く啓発されることもあり感謝してますが、個人的には出来たらもう少し多くの具体例や奇跡を起こすもの、内容を濃くしていただければ良かったと思います......が、次作を楽しみにしております
期待が大きすぎたのもあるのですが・・
「感動した」「涙が止まらなかった」「奇跡」というネットでの感想がとても多く、また結構大々的に宣伝、キャンペーンもされていましたので、私の中で期待が膨らみ過ぎてしまったのもあるとは思うのですが・・。
確かに著者の奇跡的な体験にこうした形で出会えたことは良かったのですが、本としては「伝えたいことが何なのか」がタイトルから受けた印象と違い、そこに戸惑いを覚えてしまいました。
奥様が「良くて植物人間」という状態から奇跡的に回復され、その後二人三脚で健康を取り戻していく、その中で感じられた、得られた体験からの氣付きとその道のりなど、夫婦の中で生まれた大切なことを伝えたいということがこの本の趣旨だとばかり思っていたのですが、中盤から突然「学ぶ」ことの大切さがメインになってしまいました。
「学び」と「行動を起こすこと」の大切さは分かるのですがですが、後半がほとんど奥様とのこと、この家族に起こったことに触れられていないため、全体として伝えたいことが何なのかが薄まってしまい、その他の学習法や自己啓発本と同様の内容になってしまった印象があったのが残念です。
読後は前半で一冊、後半で一冊の別々の薄い本を読んだような物足りなさを感じました。
悪い本だとは思いません。実際に感銘を受けた言葉もありました。ただ、あまり期待を膨らませすぎずに読まれることをオススメします。
