- [著]遠藤 拓郎
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (160頁)
- ISBN:
- 4894513544
- 発売元:
- フォレスト出版 (2009/06/19)
- 価格:
- ¥ 1,365 (税込)
- 在庫状況:
- 在庫あり。
ユーズド商品:¥ 540 より
睡眠についての知識が分かりやすく書かれています
とても分かりやすく、すんなり読めます。
図表が入っていたりするせいか、内容にも信頼感が持てます。
一般人が(専門家ではなく、という意味で)睡眠に関する知識を得るにはいい本ではないでしょうか。
睡眠時間短縮ではなく、「熟睡」に著者の本当のテーマがあるように思います。
どうやったら熟睡できるか、ということが詳しく書かれています。
睡眠時間(長さ) X 睡眠の質(深さ) = 睡眠量
「実は、このテーマに関しての研究はかなり以前から進められていて、はっきりとした結論が出ています」。
簡潔に、目的を絞って書かれている。人生の約1/3を占める睡眠を、効果的且つ短時間で済ませる方法について、広く一般向けに、できるかぎり平易に伝えている。著者は、睡眠の研究をライフワークにしている医師。
普段は、コアタイム(0時から6時)の間に、90分x3=4時間半の睡眠をとる。ただし、週に1日は早めに就寝して(コアタイムをはさんで)7時間半眠る。安眠のためには体温のコントロールが重要なカギなので、事前に風呂などで一旦体温を上げた後に軽く手足を冷やす。酒は3時間後にアルデヒドになって早く目を覚ます原因になるので、寝酒はしない。夜は強い光を浴びず、逆に朝は遅くとも10時までに太陽の光を浴びることでホルモンの分泌と体内時計の調整を行う。それ以外の時間でどうしても眠いときには、15分の仮眠で済ませる。
一方、3時間睡眠を説いている一部の著作に対しては、アメリカ空軍の支援を受けて行われた実験結果を引用して、強い疑問を呈している。
必要最小限の記述であるが、体内時計、ホルモンとの関係、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクル、体温や代謝のしくみといったことに言及しながら、根拠を列挙して説明してある。要点がわかりやすく、すぐ読み終わるので、大して時間もとらない。
「人生は短く、自由に使える時間は本当に限られています」。
睡眠は大切だ。ここに書かれている良質な睡眠を得るための基本的な知識は、ほとんどの人にとって、知っておいて損のないことだろう。その点を高く評価したい。
快眠グッズ紹介が役立ちました
睡眠の仕組みに関する説明が書かれ、次いで、睡眠の質を高める ―身体が要する睡眠時間を短くする― のに役立つであろうアイテムの紹介があります。
グリシンを試したところ、本当に眠りが深くなったように感じました。
納得です!
医学博士がこれほどまでにシンプルにわかりやすく書き下ろしてくれたことに感激です。
今までなんとなく3時間がラインのように思っていたことや睡眠についての無知さに納得です。90分のサイクルでの目覚めの楽さを実感しています。
熟睡法のノウハウではなく、理論紹介
熟睡法のノウハウではなく、
理論が紹介されている。
4時間半が理論的な限界で、週末だけ、7時間半、6時間ととるとムダがない。
忙しいサラリーマンには必携の知識だと思います。
寝る前の3時間前に食事、2時間前に運動、1時間前に入浴や、
寝る前にはお酒ではなく、暖かいものを飲むなど
やや具体的な方法も紹介されていますが
タイトルと少し剥離を感じる内容であるように思います。
内容が凄く薄い本
まず、「1ページ」を結論の「たった一言」のみで埋めているページが多々ある。
ページを稼ぐための方法としか見て取れず、内容が薄いため3時間ぐらいで読み終わってしまった。
また、著者は自分が睡眠については一番詳しく知っているという自負があるらしい。
それだからと言う訳ではないが、結論のみの提供が多く、どうしてそうなったかの過程について言及が少ない。
実験の結果としてグラフ等は提供されているが、どの団体のどういうターゲットにした実験なのかが全く書いていなく、正しいことだとしても信憑性に欠ける。
私個人的には、他の本を読んだ方がいいと思う。
4.5時間でも生きていけることがわかりました
睡眠というものを科学的に理解して、その上で4.5時間睡眠を実行すればそんなに無理なく睡眠時間を削ることができるいうことがわかりました。ナポレオンの3時間では確かに死んでしまいそうですが、何とかなっています。
自分の好きなことなどを組み合わせ今は無理なく4時起きができるようになりました。
ただ筆者のいう、3時間前に食事、2時間前にお風呂、1時間前にストレッチは確かに理想なのかもしれませんが、そもそも睡眠が削りたいひとがそれだけの余裕があるかというと疑問で、もっと斬新なアイディアがほしいところです。
4時間半熟睡法
この本は、サラリーマンの私のように時間に余裕のない人間が効率よく寝るためにはどうしたらいいのか対処法を教えてくれた本でした。毎日の仕事に差支えがない状態で有効に睡眠をとるための方法が書かれています。
自分の睡眠方法に悩んでいる方は参考にされてみてはいかがでしょうか。
忙しいビジネスマンにおすすめ。
「毎日忙しくて時間が無いっっ!!」
「一日30時間あったらなぁ。。。」
なんて思っている方におすすめ。
一年の流れなんて、年々早く感じるし、
ましてや社会人になると毎日のルーチンワークをこなすだけでも一日が終わってしまう、なんてこともありますよね。
当然、そこで真っ先に犠牲になってしまいがちな「睡眠時間」。
誰もが、仕事や勉強に追われて、相当な睡眠の無理は経験した覚えがあると思います。
短時間の睡眠として「ナポレオンは3時間寝るだけででオッケー!」だった。なんて伝説的な逸話が残っていますが、
あれ、この本ではばっさりと「(大学教授の行った実験結果から見ても)一日3時間睡眠を続けるのは無理」と言い切っています。
代わりに推奨しているのが本のタイトルにもなっている「4時間半」で、
人間は寝ているとき、脳の中で90分サイクルで「夢を見ている時間(レム睡眠」と「夢をほとんど見ていない時間(ノンレム睡眠)」があるので、
そのサイクル的に見ても、4時間半(270分)が、人間がすっきり起きれて、それでいて体に負担のかからない「短眠」の限界だそうです。
「でも、毎日毎日4時間半しか寝ないなんて、無茶なんじゃないかい???」
って思われた方も多いと思いますが、
この本の面白かったところは、
その4時間半でもなぜオッケーなのか、という、具体的な睡眠法の紹介にあります。
「人間は、4時間半の睡眠を5日間続けても、その後に一日だけ通常の睡眠時間(6時間)をとるだけで、その不足分を回復できる」
ズバリここでした。
本自体にはその他にも、沢山の短眠方法のポイントが書いてあります。
そんな有益な情報を書いてくれた、著書の、医学博士である、遠藤拓郎さんに感謝です。
睡眠の仕組みについて知りたい初心者、忙しく読書時間が取れない人にはお薦め
本書では、はじめに「人がなぜ眠くなるのか」という理由を簡潔に説明し、では「どうすれば熟睡できるか」という方法を簡潔に述べている。
記述が分かりやすく、1,2時間もあれば、読み切れるボリュームである。
よって、睡眠の仕組みについて知りたい初心者、忙しく読書時間が取れない人にはお薦めである。
逆に、短眠法や熟睡法の本を何冊も読んでいて知識のある方には既知の内容が多く、睡眠のメカニズムを詳細に知りたい人には内容が浅く感じられる。
私は、本書で睡眠関連本は3冊目であるが、一番簡潔にまとめられた本だと思う。
しかしながら、睡眠のグラフや統計などが多用されているが、統計の母数や実施時期、場所などの情報が一切書かれていないので、客観性、信憑性に欠ける部分がある(よって評価を3とした)。参考文献として、巻末に統計の掲載するだけでもかなり違うと思われる。その点は、堀忠雄氏著「快適睡眠のすすめ (岩波新書)」の方が詳しい。
肝心の効果についてであるが、人によるかもしれないが、本書に書かれていることを実行すれば、4時間半とは言わずも熟睡ができると思う。実際、朝が弱い私は、本書に書かれている「寝る3時間前に食事、2時間前に運動、1時間前に入浴」を実行したら、睡眠時間は今までとは変わらなかったが(6時間程度)、目覚めは確かに良くなった。
ただ、短眠や熟睡関連のどの本にも書かれている方法でも同じだが、結局は本人の意思が一番重要であることに変わりはない。そして私は続ける自信がない...。
