- カテゴリ:
- 単行本
- ISBN:
- 4895249875
- 発売元:
- 日能研 (1999/08)
- 価格:
- ¥ 945 (税込)
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ユーズド商品:¥ 649 より
難関校向きではありません
基本的な知識を整理するのには大変よく出来ています。中学受験を考える5年生の初期で参考にするといいと思います。しかし御三家をはじめ偏差値の高い中学を目指しているなら、役に立たないでしょう。日能研がどのレベルの中学を受験しようとしている生徒を対象にしたのかよく理解できませんが・・・。受験勉強中は不安になって色々な参考書を買いがちですが、この本はあくまでも「基礎」を固めるためのもので文字通り「メモリーチェック」ですから、高度な問題が解ける生徒向きではないと重ねて申し上げます。
受験校の難易度に関係なく使いたい
超難関校受験だけでなく、4科受験のすべての方にすすめられる受験理科の良書。
左の解説の知識はコンパクトにまとまっており、効率よく重要知識を確認できる。
右の問題は、標準問題だけしか載っていないが、全問完全に理解できて即答できるように
しておけば四谷偏差55〜60までは期待できると思う。
別冊解説に詳しくない部分がある点だけが残念だが、独学で総復習をする受験前の9月から12月に最も活躍するのが本書であろう。
モリッチ
受験前は過去問に追われますが、何かと不安なもの。そういった中で、基礎的な内容が盛り込まれ、受験前のチェックとしては最適です。塾の先生もお奨めで、非常に役立ちました。
ん?
内容はよくまとまっていると思います。しかし、左ページの要点のまとめに載っていない内容が右ページのポイント・チェック問題に出題されている所が多々あります。例えば、P88の
「28季節と星座」のところで、「要点とまとめ」に星座の種類が書いてありまが、「ポイント・チェック問題」では星座早見表の使い方について出題されています。星座早見表の使い方を知らなければ、解くことはできません。店頭で確認してみてください。もう少し生徒や子供に配慮して作ってもらいたかったです。ある程度、理科の知識がついてから確認程度に復習する問題集です。なので、初めて受験理科にふれるのであれば、考える必要があります。
世論の評価高いですよ、コレは。
最後の仕上げに使うというよりも、6月くらいからの家庭学習で進行プランを立てるための
索引、もしくはナビゲーターとしてお持ちになると良いでしょう。
個々の事象の理解や演習はどのみちコレだけでというわけにもいかぬので、あくまでも
入試の全景を一覧するために持っておく、というスタンスで。
受験用の理科の良い解説書が存在しない、という現状はいかんともし難いのですが、では
どこまで押さえれば必要充分なのか?という線引きに誰も応えることができないのも事実。
得意分野をいくつか持っておき、捨てるべきは捨てる、というような作戦もあながち無意味
でないことは知っておかれて良いと思う。
理科が嫌いと公言するお子さんはかなり多いでしょう。嫌いなものを長時間やるより
好きな科目で伸ばすこと。その意味でも本書の最大公約数的ガイドが大変役に立つでしょう。
まず手始めに
四教科の中で勉強時間がとりにくい理科です。
しかし、物理、化学、生物、地学分野と思考能力は要する科目です。
算数ほどの時間は取れないと思います。
5年生の時点でこの教材をざっと流せば、理科が足かせにはならないと思います。
得点源にならないまでも、平均以上は行くと思います。
日能研の教材では、お得な教材か。
~チェックシリーズの中ではいちばんの出来
国算のベストチェックと理社のメモリーチェックからなる日能研のチェックシリーズですが、理科がいちばん出来がいい
ようです。左ページに板書的な説明があり、右ページに穴埋め問題と絵や図を使った問題、というのは
社会と変わりありません。でも、絵や図の問題は適切ですし、理科の教科特性や入試問題との相性がいいようで、
これ1冊をマスターするだけで2科4科選択校レベルの理科で合格点が取れるレベルまでカバーすることができます。
また、保護者の方々、供給の多くを占める大学生・院生講師の方々が受験の理科を理解するのにも最適です。
私自身四谷大塚の予習シリーズなど、説明的な参考書を辞書的に用いつつやって受験の理科を理解することが出来ました。
日能研出版の問題集ですが、他塾の生徒も問題ありません。演習が多く総合的な復習をしにくい中学受験塾や
大学生講師や社員の能力にバラつきがある大手集団個別指導塾などでむしろ適応するかもしれません。
塾の授業等の相性や負担量を考慮して買ってあげてください。
実際生徒もこの問題集を冬休みにやって大幅に底上げされていましたし、記述や難しい応用問題がない2科4科校
ならかなり適応します。それに、理科は穴ができやすい科目なので、4科校を受ける得意な子もやっておいて損はないでしょう。
2科4科校ではたいてい2教科でまず8割を合格させてしまうなどするので、理社で点が稼げないと2教科生のほうが
有利です。ぜひこの問題集を何度も繰り返しやって基礎を固めてほしいです。
中学受験の理科の全体像が掴めます。今からでも間に合います系です。お勧め!
私は受験生の親の一人として責任ある意見を書きたいと思います。内容は、中学受験の理科の全体像がこの本一冊で掴めるように配慮されており、いわゆる中学受験の理科のレジュメです。(このシリーズは他の科目も全部同じ形式でした。)見開き形式で片側のページがまとめで、片側が練習問題です。本屋さんで立ち読みしたわけではありませんでしたので少々心配でしたが、問題を親である私が解いてみて安心しました。また、初版の発行年度が古く気になりましたが、問題ありませんでした。
特に特記すべき事は、今は8月ですが、この時期から子供の中学受験を検討されたとしても理科なので、基礎力がなくてもこの問題集なら短期間に巻き返しが効きお勧めです。
「カリテ」対策におすすめ
中学受験に必要な範囲の理科の基礎知識がギュッと詰まってます。おすすめの使い方は(業界用語?ですみませんが)N研の「カリテ対策」用。テストの対象範囲の項目をピックアップして都度やっていけば、いつの間にか全範囲がカバーされます。特に、テキストを読むより問題集を解くのが好きな子にぴったり。
<追記:娘の受験を終えて>中堅校を受ける女子に本書は本当に役に立ちます。入試や公開模試の直前にメモチェの最初の方にある「基本確認問題」をザッと通してやることと、N研の理科実験資料集を見て自分で説明出来るかやってみることをお勧めします。
