- [著]富田 一彦
- カテゴリ:
- 単行本 (189頁)
- ISBN:
- 4896807278
- 発売元:
- 代々木ライブラリー (2003/03)
- 価格:
- ¥ 945 (税込)
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受験英語において最高の参考書
とにかく受験英語においてこれ以上いい本はない。ないのだからしかたがない。暗記、理解しやすく、実力がつき、重要な文法、テクニックはのってて、解説がよく、単語までも覚えられる。他の参考書ではあいまいな説明の文法用語もスパッと説明している。ただし、偏差値が最低50から55はないと理解は難しいであろう。こまかなミスや、主節の動詞と主節を混同して使用、時制のページの長文などのマイナス点もある。しかし全体としてはこれ以上いい参考書はない。あとは文法問題集と長文問題を解いていけばさらに実力がつくだろう。
とにかく時制の章から読んでみて!!
語順に関するところ(構文)は他の書物で代替できると思いますが、時制の章の解説がすばらしい。
多分ネタ元になっている書物はあるんでしょうけど(不勉強でわかりません)、富田先生の方がうまい具合に解説しているのでは、と思わせるところが憎らしいです。学校文法の時制しか知らない人も結構感動するんじゃないかなぁ。それとも以外に拒絶反応かなぁ。買って損は無いと思いますよ。
富田英語入門
この本の評価は富田先生のやり方を受け入れられるかどうかにかかってます。 英語が苦手な人や論理的思考が好きな人にオススメです
ネイティブもやっている
ネイティブはやっていないとかいうのは大嘘で、ネイティブも難しい文章に出会ったときに
頭の中で高速で英文を分析しています。スピード○ーニングだとか英文法はやるなとかいう類の宣伝はすべて嘘です。たとえばアメリカだと幼少期に必ず学校で文法の規則を叩き込まれます。正しく文章を把握するための文法をネイティブは習っているのです。我々日本人も小学校のときに日本語の文法を習ったでしょう。忘れた人は教科書や指導要領を見てみましょう。
日本語ネイティブはなんと幼いときに徹底的に日本語の文法を習っているのです。安易な宣伝に騙されずにしっかり英語を勉強しましょう。
効果的な使い方
1、富田の基礎から学ぶビジュアル英文読解基本ルール編―代々木ゼミ方式 (代々木ゼミ方式)の付録の表を縮小コピーして挟める下敷きを買って来てそれに挟む。
2、それを参考にしながらVer.2まで終らせる。平行して富田の入試英文法Ver.1・2必要なら3をやる。出て来た動詞はどの文型をとるのかを辞書で調べ、代表的な意味とともに情報カードに書き込み暗記する。
3、100の原則をやったら、速読速聴英単語CORE1900・構文問題集(ポレポレ等)を1の表を参考にしながら精読する。CORE付属のCDも活用。並行して駿台の英頻の1をやる。
4、144のルールをやったら、やっておきたいシリーズを解き、並行して熟語帳・単語王・〇〇の英語(駿台・教学社・TOEFLゼミナールのどれか)をはじめる。
5、過去問をする。並行して駿台の英頻の2をやる。
これは、富田先生に直々に叩き込まれた学習法をアレンジしたものです。
頑張ってください。
富田英語の入門書
富田シリーズでいきたい人はこの本から始めると良いと思います。
文法を、いわゆる文法問題を解くための知識ではなく、
「言葉のルール」として扱ってします。
富田先生の考え方(特に言葉のルールとしての文法)を身につけるには最適な入門書
と言えるのではないでしょうか。
解説は極めて論理的であり、体系的に整理されているので
非常に頭に入りやすく、応用が利きます。
文法が苦手な人や使い方の分からない人、頭の中で整理できてない
人にもお薦めです。
ただし、あくまでも「富田系の」入門書ですので、
「簡単すぎる」ということではありません。(特に時制の章は骨が折れます)
富田先生のやり方でいきたい人は、最低限の文法は理解したうえで
この本に入ると良いと思います。
すごいんだけどそのあと注意
この本にすごい衝撃を受けました。ただ怖いのがこの著者が最強だと思って冨田信者になってしまうのが怖いです。
英文読解100の原則と144のやつをやれば十分です。あとはやらないほうがいいと思います。
富田でいくと決めた人の導入本
富田の読解文法の入門書です。基本的な文法を終えた後なら理解できるでしょう。
非常に論理的に読解に最低限必要な文法を解説し受験生が文章に生かせるようにしています。
若干感覚を主とする英語の勉強法には対立しますが、受験生には分かりやすくて良いのではないかと思います。
いろいろ言われるが、とっつきやすくする武器を日本一持っている
なんだかんだ毒舌を吐いたり吐かれたりだが、
一番大学予備校講師の仕事と生徒が求めるものを理解しているのは
この著者ではなかろうか。
彼の授業の通りの内容で、出し惜しみがほとんどない。
理論的に飛躍があったりすると言われるが、それでも著者の読解メソッドに
当てはめてしまえば何とか読めるレベルに分解できるため、有効性は高い。
とにかく正確に読むことを最重要として、駿台的なむだに深すぎる
解析主義に陥っていないところも良い。大学にまず受かるための力技的な
メソッドを見せて生徒を安心させつつ、細かい文章の解析も怠らない点で、
難解な文法が問われることが主体の現行の難関大学入試に、一番適応している予備校講師と言っていいだろう。
このメソッドが気に入らない、時間がかかるという批判もあるが、
良い意味で不安解消的なまじないみたいなもので、
分からないところだけ使うくらいでいいのだと個人的には思う。
実際それで読めるようわけで、知っていて損はない。
これと代ゼミの彼の入試英文法シリーズをやれば、入試英文法と和訳に
関しては大丈夫だと思う。スピード面をあげたければこれらをやったあとで、
代ゼミの元同僚である今井宏氏のパラグラフリーディングをやればよい。
結構批判しあっていても、その内容はお互いを補完し合っている(笑)。
良書
★★★★英文法というルールを最大限に利用して、英文読解を行なうという趣旨の参考書。大学受験生だけでなく、もう一度英語を学びなおしたいという社会人にもお勧めできる本だと思います。この本をやり通すことで、英語を学習する上で、効率の良い勉強の仕方を身につけることができると思います。
☆説明が不親切な部分(受験生を馬鹿にしたような発言!?)もあります。また、この本の元である「富田の英文読解(Ver.1)Yozemi TV-net」の方がビジュアル的に良いと感じたので、☆1つマイナスにしました。
