- [著]梅 佳代
- カテゴリ:
- ペーパーバック (104頁)
- ISBN:
- 4898152155
- 発売元:
- リトル・モア (2007/07/25)
- 価格:
- ¥ 1,995 (税込)
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少年時代を思い出す
男子はバカで無敵でかっこいいです...後書きから引用しました。
本当、バカになってふざけてる瞬間て最高に気持ちいいですよね。けどこの写真集は“バカになる”なんて概念がない頃、良い意味で“バカそのもの”だった少年時代を思い出させてくれる。
本屋で見て沢山笑った後、ちょっと切なくなりました。
梅佳代のチカラがそこにある。
同じ男である私は、
「昔はこんなだった」
と、眺めるたびにそう思う。
同時に、20数年の時を経て、世の男子たちの変わらぬ姿に安心も与えてくれました。
永遠の男子像。それがここに詰まっていて、その変わらぬ姿をバッチリ捉えた梅佳代さんの力の凄さにただただ、驚きを隠せません。
無敵男子!
馬鹿だなぁー!!っと思わず笑ってしまえる一冊です。
男って奴はいつまでたっても子供、と言いますが、そうは言っても自分自身忘れてしまっている無敵時代を思い出させてくれる写真がいっぱい詰まっています。
何かに疲れたり、悩んだりした時はこの本を開き、「そういや男子は無敵でしたっ!!」って開き直り、無敵な男になれるよう頑張りたいと思います。
男子の母
こんなおバカな男子いたな〜。懐かしい子供時代・・・
そんな私の身近にいた「おばかさん」たちも今では大人になり結構かっこよくなったり社会で活躍したり。
好きとか恋とか100%ありえない男子の存在ってなかなか良いものと気づかされました。
そして・・・そう!毎日「ばっかだねえ〜!!」と怒ってばかり、私の二人の子供は小学生。
まさに「男子盛り」。彼らの貴重な男子時代、もっともっと楽しんでいかなっくっちゃ。
しっかりと「おばかぶり」を記憶と記録にとどめてゆこう・・・。
そんな「おばか伝説」が多いほど、きっと良い子に育ってくれると、確信できた一冊です。
うめかよおそるべし。これから楽しみ!
うめかよさんが、(小学生から中学生くらいまでの)男子をテーマに写真集を出す。
読者に自分の視点をみてもらうというよりも、まず自分の興味で写真を集めているところがスゴイ。
写真の芸術性だとか、表現とか技術的なことは抜きにして、
写真が感性や内面を映し出す表現手段であることは確か。
零士(ホスト)× 梅佳代(写真家)の対談をみれば、http://www.1101.com/umekayo/
うめかよの感性がただものではないことがわかる。
http://ivanisevic.ti-da.net/e1813764.html
お気に入りのアルバムのような
イイ顔の写真てのは、
見ている人を思わず幸せにしちゃう。
友達と撮った何気ない写真でも、
撮る人と撮られる人との間に、
ビームのようにバッチバチと気持ちが通じてないと、
そんなイイ顔ってできない。
だから、そういう写真を撮るのって難しい。
きれいじゃないけど、珍しくもないけど、
そこらへんに転がってるような風景だけど、
誰でも見たことある、思わず、うふって楽しくなっちゃう
そんな男子の表情の一瞬一瞬。
この写真集見ると、
お気に入りのアルバム開いたときみたいな幸せがもらえます。
そうそう、そうだった・・・
やっぱり、「写真としての美しさ」を求めるなら、
うめかよは手に取るべきじゃないだろう。
感動とか、キレイな気持ちをもらうというよりも、
「ああ、そうそう、そうだった」と、遠い記憶の中から思い出させてくれる感じ。
隣に座ってる優しい彼も、目の前でバリバリ働いてる彼も、
小学生の頃は、きっとみんなこうだったんだろうなぁと、しみじみさせられた。
男の子は、無邪気でバカだ。
けれどそれが成長によってなくなっていく。
それが洗練されることなのだろうけれども、
このバカである短い時期が、とても懐かしく思い出された。
自分たちがここに居ました
バカでカワイイ小学生男子。
それはいつの時代も変わらないもの。
昔の自分を見ているようで、懐かしくもあり、恥ずかしくもあります。
何をやっても楽しかったあの頃を思い出しました。
