- [著]ジョー ヴィターレ
- [原著]Joe Vitale
- [翻訳]白川 貴子
- カテゴリ:
- 単行本 (156頁)
- ISBN:
- 4899760574
- 発売元:
- ヴォイス (2003/05/01)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
- Amazonポイント:
- 15 pt
- 在庫状況:
- 通常24時間以内に発送
ユーズド商品:¥ 520 より
最終章が気に入りました。
最終章は「百万ドルの処方箋」
「願い事をかなえようとするときに、
もっとも大変なことは?」
と問われた著者は
「その方法を考えないようにすることだ」
と答えています。
願い事が明確になったら、その方法を考えない
ようにする・・・・・
それは何故なのか・・・・
すばらしい答えは、是非本書にて!!
題名が・・・
『スピリチュアル・マーケティング』というのは
原題をそのままカタカナに置き換えただけのようですが、
もっとうまい題名があったのでは?と思います。
というのも、著者であるジョー・ヴィターレは長年
マーケティングや経営などに関する本を書いてきたから
「マーケティング」という言葉を題名に入れたのか、
はたまた日本とは違う意味での「マーケティング」という
意味があるのかは定かではありませんが、
とにかく、マーケティングに関することはほとんど書いてありません。
というよりも、
「自分自身のマーケティング」というか、
自分を商品として捉え、分析し、
向かうべき目標やテーマを明確にする、というような
意味でマーケティングという言葉を用いたのかな?と思いました。
題名は「?」という感じが少しありましたが、
内容はよかったです。
著者自身が月収200ドルからBMWに乗るような暮らしになった
その変遷が書かれています。
正直に言えば、この手のほかの本とあまりその内容は変わりません。
「思えば現実になる(いいことも悪いことも)」
「今の結果はすべてあなたが思ったこと」
などなど。
ただ、著者の熱意がこちらにも伝わってくるような
感じの文章だったので何だかその熱意がこちらにまで
伝わってくるようでした・・・。
必読の価値ありです!
自己啓発、願望実現については、もうたくさんの本が出ていますが
この本は古典的名著でもある、ナポレオン・ヒルの著作に匹敵する
一冊です。ナポレオン・ヒルも願望実現には自己の内部にある霊的な力が
関わっていることを認めていましたが、ジョー・ヴィターレは、そのスピリチュアルでパワーにあふれた力をどうすれば働かせることができるかを、この本の中でとてもわかりやすく解説しています。並の10冊の自己啓発本を読むよりも、きっと、あなたにとって価値のある一冊になるはずです!
意識を明晰にする
この本は何回読んだだろうか。
読めば読むほど奥の深さが伝わってくる。
最初読んだ頃は「思えば実現する」というどこにでもある成功本だと思った。
しかし最近気がついたのは(もちろん以前にも読んでいて知ってはいた)、自分が何をしたいのか、何が欲しいのか、何になりたいのかを明確にすることはもちろん、
そのときに伴って出てくるマイナスの意識を明確にすることが大事だということだ。
例えば、金持ちになりたいと願望する。
そのときに「なれるわけない」という気持ちが湧き上がってくる。
しかしすぐに潜在意識のため池の中に消えていく。
この湧き上がってきた「なれるわけない」という意識に気がつくことが大事なのだ。
このようなマイナスの意識は、普段はなにかもやもやした気分として感じられ、はっきりと意識されることは少ない。
この本では、「なれるわけない」というような観念、いわゆる思い込み
をはっきりと自覚して解き放つことが、願望実現への道であると言っている。
下記は私の最近の経験。
5/9月曜日の夜に「明日は今日の倍の売り上げがある」という願望を持った。
そのとき出てきたマイナスの意識が、
「冗談やろ、無理や無理や」
「できるわけないだろうが」
「あまり忙しくなるのはいややなー」
「欲張りすぎとちゃうか」
「できるわけないだろうなー」etc.
実際にこれらの意識を明確にすることで心が軽くなった。
そして火曜日。
電話がよく鳴る。
いそがしい。
そしてその夜に売り上げを集計すると、
月曜日の倍以上の売り上げになっていた。
思いを実現するって、ほんとは簡単なことだったんだ。
経験が説得力
この手の本は星の数ほどあって、批判的に読めば、論理、方法などがはっきりしていない・・とも思うし・・また法則などはどんな本にも繰り返し語られる陳腐なものだが・・この類の本が何度も読まれつづけられるのは、何か生物学的なものだとこの頃思う、またか・・と思いつつまた読んでみると・・内容はほとんど啓発の定番・・でもそれがヴィターレという個人に起きたことという特殊性と同じ種のヒトのいろいろなヴァラェティの極(ホームレスからリッチマン)を生きた経験が私にささやく「こんなヒトもいるのか」という好奇心。またこの本にはネットを使っての成功など、ナポレオンヒルにはない新しさもある。とりあえず参考にしよう。と思った。
リバース!
受け取ること、特に所有欲が高まった我々に全く逆の生き方を提示してくれる一冊。宇宙の流れに従うには「与えること」。そして、なぜ必要かが分かり易く書かれている。きっと宇宙も味方に出来ると思う。無条件でお勧めします。
なぜそんなに評価が高いの?
スピリチュアルでもマーケティングでもない本でした。
感謝の心をもって、物事を良い風に捉えれば全てうまくいくというような内容の本ですが、どのようにすればそのように物事を捉えられるのかというような説明は特にありません。
マーケティングとしては、マーケティングマテリアル(名刺やカタログ等)に「念ずれば通ず」のようなことが書いてありますが、これもどのように?念じれば相手に伝わるのか?の部分が具体的には書いてないです。
自分はこんな風にしたら、不思議とうまくいった(だからスピリチュアル?)って話だけが、あまり説得力なく書かれているという本というのが私の感想です。
意識の奥底にあったもの。
今までいろいろな本を読んできた。スピリチュアルのものから、マネーのものまで。
私は現在、とてもお金に困っている。なんでこんなに困るのかといつも悩み、いろいろな本に答えを求めてきた。
まさにその悩みを見通したかのように、この本には私の困っている理由が書かれていた。
生まれてから数十年。この本と出会えたきっかけは、悩んだときにカウンセラーをしてもらう占い師からの一言だった。
「気になる本があるから、読んでみれば?」
いつもなら、あとでいっか・・・という態度だった。でもその日は違った。本屋という本屋を探していた。なにがなんでも必要なんだという意識がどこかにあった。そして手にいれることができた。
毎日、暇さえあれば本を開き、読んでいる。書き込みもする。
仕事や人間関係など、私も無意識のうちにスピリチュアル法則を使っていた。おかげで仕事は巡ってきていた。が、唯一、金銭面はうまくいかなかった。その問題点をしっかりと気付かせてくれた。
私は心から、この本に出会えた必然性に感謝する。そして、次なる人に伝えていきたい。
本当は何が欲しいのかを探るために
成功を導くための5つのステップを紹介している。
1.自分の望んでいないことを知る
2.欲しいもの、したいこと、なりたいものを知る
3.意識を明晰にする
4.願望が成就したときの素晴らしい気分を味わう
5.流れに身を委ねる
このままコーチングセッションの流れとして使えそうな内容です。
とにかく、自分が欲しているものを本当に知るということが一番重要なステップだと思う。
確かに思いの世界が変わるといろいろかわりますが
この本の著者に直接メールで本の中のことについて問い合わせてみたところ、実際のコミュニケーションから伝わってくる著者は本のイメージとはかけ離れていました。私たちに夢を与えてくれる本ではありますし、思いの持ち方を教えてもくれますが、彼の非常にマテリアリスティックな人柄に接し、この著者自身の執筆および人生のモチベーションに疑問を持ってしまいました。ただし、日ごろ私達にかけている視点を供してくれる本ではありました。そのように冷静に割り切って読むならいいかと思いますが、崇高な精神性を期待する方、もしくは哲学的な批判精神をお持ちのかたにはぴんとこないかもしれません。
