- [著]ミッチェル・メイ
- [翻訳]若松 英輔
- カテゴリ:
- 単行本 (352頁)
- ISBN:
- 4899761120
- 発売元:
- ヴォイス (2007/05/10)
- 価格:
- ¥ 1,995 (税込)
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じっくり読みたい1冊。
21世紀型の経営哲学を感じた1冊です。
机上論では、「こんなに上手くいくのか?」「利益還元は上手く出来るのか?」と思う所もありますが、完全な状態は、初めから生まれてこないのだと思います。
本書の内容を信じる、信じないよりも、この本から何かしらのメッセージを感じる事が出来れば、それは本書を読んだ人にプラスになると思います。
私自身には、多くのヒントが詰まった1冊になりました。
特効薬のように効きます!
インタビュー録なので読みやすいし、グッと引き込まれます。この本を読んで、自分が後悔しない仕事や生き方について色々と考えるきっかけになりました。この本を買って本当に良かったと思います。
内容ですが、前半は全米屈指のヒーラーであり、健康食品会社の経営者でもあるメイ氏の前半生の話が中心です。いかにしてヒーラーになったか・・人生の師との出会いと別れや、ビジネスを始めるに至った経緯までです。斎藤一人さんと共通点が多くて、一人さんのアメリカ版?という気がしました。斎藤一人さんが好きな方は、きっと好きだと思います。
後半は、彼の経営するシンジーカンパニーの活動内容が詳細に語られています。ここまで公開してしまっていいのだろうか?と思うほど、さらけ出しているな〜・・という印象です。僕は別に経営者でもないですが、興味を持って読めました。
ヒーラーとしての彼に興味のある人も、彼のビジネスに興味がある人も、また彼を知らない人でも(僕もこの本で初めて知りました)十分に楽しめる、また得るものの大きな一冊だと思います。
2回は読みたい本
1度目さらりと読んで、何となく気になってもう1度読み直しました。
読み返しながら、自らの生活を見つめると、あらためて気付かされることの多い内容でした。
当たり前に思えることを当たり前にしていくこと、誠実に精一杯生きていくことの大切さを再認識しました。
ヒーラーと言うと何か胡散臭いような、非現実的な存在に感じていましたが、著者がとても地に足のついた生き方をしているところに共感と安心感をおぼえました。
企業としても、こんな会社が日本にもあったら、日本の社会も変わって行くだろうな・・・と思いました。
