- [著]シェル・リアン
- [翻訳]朝尾 直太
- カテゴリ:
- 単行本 (224頁)
- ISBN:
- 4901234692
- 発売元:
- 英治出版 (2005/08/26)
- 価格:
- ¥ 1,680 (税込)
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転職で役立った本
転職で役立った本は以下の通り。
・転職の青本 →ヘッドハンターの視点が分かって良かった。外資狙いの人に良い。
・採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き> →職務経歴書の書き方が参考になった。事例が豊富だった。
・採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き> →これも事例が豊富だった。
・MBA式 面接プレゼン術 →都合の悪いことをいかに上手に説明するかの技術はとても役に立った。
・【テストセンター・SPI2-G対応】 転職者用SPI2攻略問題集 【改訂版】 →これをやっておいたので、筆記試験(適性検査)は無事通過した。新卒用の問題集は出題範囲が違うので、使わないほうがいい。
面接の指南書
面接時のタブーと押さえておきたいポイントをまとめた一冊です。
履歴書でのアピールの考え方や、面接時でのアピールの方法などが、
事例形式で記載されています。
また、面接に望む前に準備しておくべき項目を紹介しています。
面接に望む際の、参考などに使えると思います。
MBAホルダーだけでなく、ホワイトカラー転職者全般にオススメする面接準備書
私はこれで求めていた仕事をGETしました。
新卒採用でない限り、転職者採用、経験者採用であれば、求人欄には多かれ少なかれ、JOBディスクリプション、つまり、こういう仕事ですよという記載があるかと思います。また、このような職務経験や知識を持っている人を募集していますというような記述があると思います。
本書は、自分自身がどのようなキャリアとスキルを積み重ね、そして、その根底にあるパーソナリティーをベースにしてビジネスの実績を積み重ねてきたのかということをベースにして書かれています。
また、実際の面接に備えてやったことは、先ほど記載したジョブディスクリプションとそのために必要な職務経験、専門知識などが記載と自分のそれらとのマッチングを行います。
そのあと、本書に紹介されている想定問答集にそって、自分自身の分析を行います。具体的には、自己PR(30秒版、1分版、3分版)、自分の強みと弱み、どうしてこの業界を志望しましたか?、どうしてこの会社を志望しましたか?、どうしてこの職種を希望しましたか?、この会社でどのような仕事をしてみたいですか?、5年後・10年後・20年後に何をしていたいですか?これまでの職務経験や人生で一番やりがいのあったこと、つらかったことは何ですか?それはどうしてですか?
などについて、面接企業の社風や面接対象のポジションにあわせて、色づけ・味付けを変えていきます。これは、無理やりに自分を捻じ曲げるのではなく、相手に伝わりやすいような表現に置き換えるという作業です。
敵を知り、己をしれば、百戦、これあやしからずや
面接に対する基本はこれ
面接に対する基本はこれです。
要するに、同じことも言い方次第という方法が、事例を交えて載っています。
悪いことも、もちろん言い方次第です!MBA式というのは少々大げさでは・・・という気もします。
内容的に、特に専門知識がいるわけではないので、安心を!
面接の質問意図を読む
現在の自分の職と就職先の職業との関連付けを行えというアドバイスは素晴らしい。もちろん、うわべでは受かりっこないけど、その発想は自己PR作成には重要。
同じことを学生の就職活動に当てはめると・・・、
学生時代の経験と仕事との関連付けができるかどうかが重要だということ。
「短所を説明する際も、その職種を希望するにあたって致命的な欠点は言うべきではない」など、その辺の就職・転職活動マニュアル本にもないアドバイスがところどころに光ります。
ただ、模範解答のお手本も英語の文章を訳したようなとても抽象的な内容で、正直言ってそのまま真似するのは危険です。この本で良しとされている具体的表現も、私の感覚では具体性のある表現とは思えません。その点はご注意を。
私が転職前にこの本とめぐり合えたのは非常に幸運だったと思います。
学生時代に読みたかった
面接において、やるべきことと、やってはいけないことについて書かれた本。
面接ではありのままの自分をさらけ出せばよい!
というような抽象論ではなく、面接官の質問の意図を見抜き、
それに対して「正しい答え」を用意せよ!というのが著者の主張である。
派手なタイトルとは裏腹にとにかく準備と訓練の大切さを強調する。
「そんなの当たり前だよ」と思う人もいるかもしれないが、
自分のように面接を甘くみていた人間には目から鱗の一冊であった。
とくに後半の「答えにくい質問への答え方」は参考になる。
一度目を通してみて損はない本である。
