- [著]松本順市
- [イラスト]花くまゆうさく
- カテゴリ:
- 単行本 (176頁)
- ISBN:
- 4901491776
- 発売元:
- ナナ・コーポレート・コミュニケーション (2008/04/03)
- 価格:
- ¥ 1,260 (税込)
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シンプルだが重厚な内容
この本自体は200ページにも満たなく、文字数もそんなに多くはないのだが、
内容は人の上に立つ立場としての人たちを納得させられる内容ばかりだ。
「上司が部下を認めること」たったこれだけのことを意識するだけで、
こんなにも職場の風土が変わっていくのかと感心する反面、人の意識を
変えていく事が必要な分だけに実践することが難しいが、それを乗り越える
力が湧いてくる本ですね。
納得することばかりの内容です。
会社の業績に目を向け過ぎて、社員の雰囲気が悪化していませんか。
人と人が織り成す社会は、会社も同じです。
松本順市さんの言葉が、海洋深層水のように、体全体に自然に浸透していく感じで読める本です。
p31 そして、このような状態の職場に共通して言えるのは、「働いている人たちから笑顔が消えている」ということです。
p160「おめでとう!」をお互いに言い合う
社内の雰囲気が気になる経営者・幹部・マネジャーにお薦めの1冊です。
当たり前のことを当たり前にすることの難しさ
本書を読んで、当たり前のことだよなぁ、と感じる反面、その当たり前のことってあんまりできてないなぁ、と思いました。
「雰囲気のいい会社に共通していること。それは、上司が部下に「ありがとう」と言っていることです。」
「部下がどこでつまずいているのか?をちゃんと知り、その上で、仕事の具体的なアクション部分を明確にし、アクションごとにウィークポイントのアドバイスができるようにしなくてはなりません。」
などができている会社というのは少ないのではないでしょうか。コミュニケーションという一言で片付けてしまいがちですが、本書では具体的にどのようにしていくべきかが書かれており、参考になりました。
初級管理職と中小企業経営者に必須の書
社員のモチベーションを上げるヒントが、豊富に紹介されています。
著者の経験ベースで生まれた知識・知恵が中心のため、非常に説得力がある。
平易な文章で理解しやすく、読んだ日から実践できるノウハウ書です。
人事関係のコンサルタントは、やたらと専門用語を駆使したり、理論に走りがち
ですが、そういう「先生」目線が感じられないのも好感が持てます。
初めて部下を持った方や従業員30人以下の会社経営者で労務管理に困っている
方には、特にお勧めしたいです。
たくさんの気付きを得られると思いますよ。
私の目標は、「楽しく仕事をする仲間を増やすこと」です。
売上を評価の基準にしてしまうと、管理不可能な要素が含まれてしまい、個人の努力を公平に評価してあげられない。
期待されて入社したのに、初めてやる仕事がうまくいかないと、何で出来ないのと責められる。
職場内の、問題点をさっと拾い上げて解決方法を具体例で、わかりやすく説いています。
部下の心理と、上司の立場をキッチリ押さえていて、マネジメントって、そういうことだったんだと気づかせてもらえた、共育の本です。
だから、最近の私の口癖は、「いきなり100点満点目指さなくていいんだよ!」です。
上司の人には読んでもらいたい本です。
具体的で判りやすい
非常に平易な文章で書かれているため、一気に読めてしまうが
利用価値は非常に高い一冊である。
”なるほど”と納得させられる内容と
普段の仕事の中に取り込んで、すぐさま使える対応策が
具体的に書かれてあるので非常に役に立った。
この本を読み、そして松本氏の前著(成果主義人事制度をつくる)
を読まれると理解度が一層深まると思います。
管理職の人は読むべし
自分が社会人になりたての頃を思い出しました。
もっとやる気が出るように指導してくれたらなと愚痴をよく言っていました。
結果、管理職になってみると、同じことをしている。
忘れていた事を気づかせてくれました。
的確なアドバイス、管理ができるような気がします。
なるほど、でも今まで間違っていた。
読んでいけば、なるほど「言われてみれば」ということですが、
私も含めて世間一般の人は逆の事をしているのではないでしょうか?
部下がなぜ動かないのか?
部下がなぜ本気を出さないのか?
部下とどのように接したらいいのか?
いろいろな答えが得られるヒントがたくさんありました。
ほかの管理職にも読ませますし、部下を持つ人にお勧めです。
ワクワクすることの重要性
退職、転職するというのは、ほかにより良いキャリアパスが見つかった、という理由の場合もあるでしょう。しかしながら、やはり「ワクワク」感があり、日々の仕事が充実しているのであれば、外に目が行くということも少ないのだと思います。
色々な面で、あらためて考えさせられる1冊でした。
上司にも読んでもらいました
この本を読んで、部下への接し方がだいぶ変わりました。
また、上司にも読んでもらい現在の人事考課制度の見直しの必要性も理解してもらいよかったです。
