- [著]岡尾 美代子
- カテゴリ:
- 単行本 (127頁)
- ISBN:
- 4901594338
- 発売元:
- ギャップ出版 (2002/01)
- 定価:
¥ 1,890 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 480 より
旅に出たくなる本
この本と出会い、岡尾美代子さんを知りました。
それ以来岡尾さんの大ファン!岡尾さんの撮るポラが大好きで、影響されてポラロイドカメラまで買ってしまいました^^
岡尾さん著の本の中で一番素敵。表紙を開けると施されている一工夫や、随所に渡って細かい工夫がされていてとっても楽しいです。
北欧を中心に、岡尾さんの独特のエッセイとともに旅の記録が綴られています。
最初のA-Airplaneから、もうやられた!という感じですよ♪
本の“たたずまい”がいい。
ちょうど両手の中に収まるサイズ。旅行バッグの中にポンと入っていってしまう大きさ。カバーはない。表紙が固めの紙で、それがそのまま本体になっている。最初の見開きは目次ページ。フェリーの船着き場が、逆光ぎみの中で、本の中に広がっている。「旅を思い描いてみる。もしくは、ゆっくりと思い出してみる。そんなときが、いちばん楽しい」。
著者の最初の言葉、そして本のすべてを要約した文章が、左上に小さくある。目次に使われている色あせた写真は、著者の言うような、ゆっくりと記憶の中から浮かんでくるような情景だ。
生成りの紙の中で、ポラロイドの写真が、驚くほど鮮やかに発色している。この本は、旅についての本ではなくて、旅そのもの、旅の時間がページの中で流れ出す、そういう存在になっている。
岡尾さんはJET SETTER
一読して旅に出たくなる本です。もろにインスパイアされて、すっかり一人旅好きになりました(笑)。更にその旅を特別な思い出として昇華させるために何らかの形で残しておきたくなる気持ちが生じてきます。この本を手にして以来、旅行に行く度、岡尾さんならどう感じるかなとか、自分なりの旅の掟みたいなものが定まってきた気がします。すごくお薦めです。
ポラロイドカメラが欲しくなる本
まず思ったのが、「ポラロイドカメラが欲しい!」ということです。
思わず電気屋さんに行ってしまったほど、中に載っている写真が素敵です。
岡尾さんがいろいろなところを旅して、ホテルの内装やちょっとした風景を
撮っている姿が写真の向こうに見えるような気がしてきます。
何だか北欧の映画を観たような気分になりますよ。
岡尾さんが好きなものがわたしの好きなものと似ていることもあって、好きな
ものカタログのようにして、よく眺めています。
手元に置いておくだけでも、すごく心がほんわかして、しあわせな気持ちに
なれること、間違いなしです。
大きさもちょっと小さめでかわいいですし、わりと薄いので置き場所にも困り
ませんから、是非一家に一冊、お勧めします!
SWEET!
ロシアのおばあちゃんがカワユク佇んでいる表紙をめくると、そこにはノスタルジックな花柄ペーパー。
もう、それだけで大興奮です。
岡尾さんがポラを片手に「Land」巡り。
ちょっと白が抜けたような、岡尾さんの写真は、とてもSWEET。
お土産の一つ一つも見ていて楽しい。
細かいところまでこだわって作られていて、岡尾さんのセンスが詰まっています。
おうちで 旅気分!
岡尾さんの人柄がそのまま 一冊になったような フォトエッセイ。スタイリストという肩書きからは 連想できないほど ノスタルジックな 何とも言えないほのぼのとした気持ちにさせられます。旅で買い集めた 小物達や街の風景がとても かわいらしいです。
どこか懐かしく、そして愛おしい。
色褪せた感じの写真が郷愁を誘います。北欧やロシア、行ったことがないのにこの本を通して触れたこれらの国々は何か懐かしいような感じを受けます。特にロシアは政治的なニュースを通しては耳にすることが多いですが、おしゃれな人の視点からみたものはとても新鮮です。
他にもホテルやパンケーキについて、牛乳のパッケージやはちみつなど岡尾さんというフィルターを通すと、ともや見落としてしまいそうなものまで愛おしく見えてくるから不思議です。
素朴なかわいさ、、、かな
かわいいものがいっぱいです。
スカンジナビア航空グッズや北欧のパッケージ・キャラクターはやはり素敵でしたが、多くは載っていません。
お土産やお菓子などデザイン的に素朴なものが中心です。
あ、蜂蜜コレクションはいいですね~。
ポラロイドの写りも素朴で雰囲気あります。でも、(カゴの網目とか)ディテールがつぶれていたり、(市場の果物とか)コントラストがもっとあったらなの写真も。
列車の中吊り広告?を撮ったものは、かわいいゾウさんは手ブレ。目が痛いほど青かった(と岡尾さん)空は、ポラでは黄ばんでる。
あと、雑貨満載はうれしいんだけど、小さい写真が多くて。
人によっては、ロゴがつぶれて写ってるのが気になるかも。
岡尾さんがハラショ!なマトリオシカの末っは本では3ミリほど。お顔、見たかったなぁ。
文章は時に抽象的で、好みの分かれるところだと思います。
見ているだけで・・・
今は色々あってすぐには旅には出られないのに、ページを
進めていくうちについスーツケースに荷物をまとめたくなる
ような本です。
岡尾美代子さんといえば、雑誌オリーブの黄金期から活躍する
名スタイリスト。この本には岡尾ワールドが凝縮されています。
なかなか足を運べないけれど、北欧やロシアの素朴なポラロイド
写真をじーっと眺めていると、顔がほころんできてしまう。
今度旅に出たら、自分でこんな景色を見つけてやるぞ!
という気にもなる。
ふらりと旅に出たいナーと思ってる人にもおすすめします☆
岡尾ワールド
岡尾さんの選ぶ世界中のかわいいものが、ふんわりとした素敵なポラロイド写真でたくさん紹介されています。
雑貨だけではなく、街の風景やホテル、はてはマックまで。
岡尾さんの選ぶものはどれも柔らかくふんわりしていて、センスがいいです。
岡尾さんに影響されてロシアにも行ってみたくなりました。
かわいい物好きの方には、ぜひお勧めです。
