- [著]舞妓 マリー
- カテゴリ:
- コミック (169頁)
- ISBN:
- 4902671646
- 発売元:
- 東京漫画社 (2006/05)
- 価格:
- ¥ 630 (税込)
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ユーズド商品:¥ 200 より
愛を食べた人たちの情熱的な行動。
最近の本誌(マーブル)で見つけて、現実離れしないところで
乙女心を掴むおじ様に感動を覚え、直ぐに本を探しました。
まだ一冊しか出ていないのが残念ですが、書き下ろしばかりの
力作に拍手を送りたいです。
情熱的な男性陣が織り成す笑いありエロあり涙ありの
内容になっていると思います。
特に出だしの先制パンチをもらったのが、
「春眠は今 土の香り」カップル、リーマン(28歳)×陶芸家(42歳)で、
続編の「すぐそこにほら君の香り」でみせる
葛藤と苦悩にメロ甘が加わって実に良い塩梅でした…。
高井戸あけみ以来の大ヒット
評価の高さと雰囲気が気になり「なか見!検索」で購入を決めました。
吉岡さんが可愛すぎた。
そんな勢いで購入しましたが、他の作品も本当にすばらしかったです。
全部好きですが、やはり吉岡さん話が一番かな。42歳が愛されたいと心揺れる様を是非堪能してください。
次回作が本当に楽しみです。
ストーリーが素晴らしいです
すごくよかったです!!
絵は多分好き嫌い分かれると思います。正直私もあまり好きな絵じゃなかったけど
ストーリーに引き込まれてそんなことすぐ気にならなくなりました。
どの話も素敵でしたが
私は特に『ダイヤモンド』という話が好きでした。
BLでは珍しく(?)主人公と恋人の話がメインじゃなくて主人公とその仲間のやりとりが話のメインなんですが、仲間の言葉に心が温かくなって涙がでました。
サラリーマン×おじさんの『春眠は今、土の香り』。おじさんがとても可愛くてキュンキュンしました!
可愛いといっても、よくありがちな見るからにロリッと可愛いのでは無くて、なんだか愛しぃと思う可愛さなんです!
見るからに〜じゃなくて内側から溢れる愛しぃ感じというのでしょうか…そういうのを描くのが本当に上手な作家さんだと思いました。
こんなに心に残るBLはそうそう無いと思えました
エロよりもストーリーを重視してBLを選ぶ方に本当オススメします!
「…言ったろ? カズの友達は最高だって」
1 リーマン(ゲイで年下)×絵画教室経営の陶芸家(オヤジでメガネ)
2 社会人×高校生
3 高校生×お向かいの大学生→同居人
4 ゲイのベーシスト+バンド仲間
5 美術大学教授(オヤジでロン毛)×同僚(オヤジでメガネ)
なぜ男性同士という表現領域で描くのかをあまり意識しないタイプのBLにありがちな妙にはっちゃけた感じがなく、
それでいて女のファンタジーたるBLらしさを失わない、そんなバランス感覚のある作家さんだと思います。
1の「春眠は今 土の香り」「すぐそこにほら君の香り」では、
誰にでも優しかった吉岡さん(オヤジ)が村田くん(年下)の気持ちを受け容れて変わっていく様子が描かれています。
二人のお付き合いが恋人関係に発展するまでを描いた「すぐそこに〜」で、吉岡さんは徹頭徹尾、
乙女のよーに恥じらってますが、すべてを村田くん任せにしてないところがいいんです。
そして、BLというジャンルが登場人物の心理に焦点をあてたストーリー作りに適していると改めて感じさせてくれたのが、
4の「ダイヤモンド」。
カズ(ベーシスト)はゲイであることも承知で一緒にいてくれる仲間をすごく大事に思っていて、
「どこにでもいるような二十二の男」でいるために恋人への感情も抑えてしまいがち。
そんなカズの気持ちを仲間も、恋人もじゅうぶんにわかっていて、それぞれのやり方で尊重してくれる。
そういうあったかい関係性がみごとに描かれています。
画的には岡野玲子さん系…かな。 あとがきマンガはすっごい笑えました。
心の揺れ動く様が見える
絵柄は好き嫌い分かれると思います。が、話がとてもイイ!モノローグがイイ!グイッと話の中に引き込んでくれます。そして少年の恋はひたむきだし、大人の恋は素直になれなかったり、ゆっくり確かめながらだったり。恋愛スピードもちゃんと違ってたりするのには参りました。どの話も気持ちよく読ませていただきました。これからのご活躍、多いに期待したいです。
心が温まります
美術系の絵です。
心理描写と、ストーリー構成が巧みです。
若者から、おじさんまで、
愛をめぐるハートフルな短編集です。
私がいちばん良いなぁと感じたのは、
「それを何という」です。
オヤジ同士の、大人の恋愛事情のお話です。
素直に気持ちを出せない、天邪鬼な性格の主人公。
けれどもお互いに口に出さなくてもわかっている、
愛情の交流が、見事に描かれています。
心温まる作品集です。
これからが楽しみな作家さん
初コミックスとのことなのですが、絵がとても綺麗でストーリーも無駄がないです。
照れたり笑ったり泣いたり、表情豊かな主人公たちから目が離せない短編集です。どのお話も楽しんで読めました。
特に印象的だったのは、「ダイヤモンド」という作品です。
ゲイの主人公とバンド仲間の信頼関係がグッとくるんです。
次の作品も要チェックな期待の作家さんです。
