- [著]ヤマシタ トモコ
- カテゴリ:
- コミック
- ISBN:
- 4902671891
- 発売元:
- ソフトライン 東京漫画社 (2007/03/15)
- 価格:
- ¥ 650 (税込)
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ユーズド商品:¥ 290 より
最高な関係
今迄、BLと言えばエロ本扱いでしたが、この本に出会いまったく考えが変わりました。30代おやじ(見た目チーマっぽい、明るいバカ兄貴的存在)20代バイト(見た目モッズ系暗いしっかり者でもガキ)です。周りのサブキャラも面白い。二人を見てると自分迄「これでいいのだ!」と悟り、凄い救われました。何度読んでも気持ちが明るくなれます!絵柄も男性がただ綺麗なだけな少女漫画でなく、生身の人間の色気や存在感があります。これを超える作品に出逢えるか?と思う位衝撃でした。
味わい深い
表題の『明楽』につきましては、高い評価と沢山のレビューが物語っております。ヤマシタ作品の中では割とコミカルなオヤジエロスでわかりやすい仕様になっているかと。
個人的にはフォギー・シーンがかなりイイ。シンプルな登場人物とシンプルな展開の中で、よくこれだけ濃い物語に仕上げたと感嘆いたします。好きな人がいるからこそ『二番目』に好きな人にすがるその極めて人間臭い衝動に何回涙したことか。つか『二番目』になった先生主体の話しを読んでみたくてたまりません。
ハズレなしのヤマシタ作品ですのでもちろんオススメですが、併せて他の作品もよろしければ。色々な作風に触れてなお、この『明楽』は味わいが増しますよ。
オヤジ受け!オヤジ受け!w
「あれ?オヤジ受け好きかも・・・?」
と思っていた私をオヤジ受け大好きっ子に変身させた一冊です。
前まではそりゃあ美少年受けとか見目麗しい系統に流れていたわけですが、
ちょっと素直になりきれないおっさんとそこにガンガン突っ込む年下が面白くて。
全体を通して甘々な雰囲気じゃなくて、男同士によくあるような掛け合いとかバカ話とか
それらを経てこんな感じになりました みたいな展開が良いです。
Hにどっぷり浸かってる話じゃないとこもいいです。
したいけど怖いんだよ!みたいな。
表面ではお互い落ち着いてたり見えるけど、中身では色々葛藤もあるんだよ!とか。
本当は絵柄があまり好きな方ではなかったのですが、何故か何度も読み返してしまう。
それで読み返すと、「あーいいなー・・・」と思ってしまう。
そんな不思議な本です。噛めば噛むほど味が出る?そんなスルメ。
色々と言うと魅力が半減してしまいそうですが、本当好きです。お勧め。
リアルな男×男
男同士だから、相手が男だからってとこが意識されて
ある種現実的なBL...だから時々痛いけど
台詞や会話の男臭さ、プロセスの男×男らしさに萌える
セリフのキレ(表現力)には舌を巻く。この作者の描く腕
男の人の腕ってこうだよな〜っていう意味で生々しく色っぽい
そんなとこもオススメです。
類をみないラブさ!
ヤマシタトモコさんのコミックスは今のところ短編集のみですが、
「明楽」は、このコミックスに収録の書下ろしも含めて、一番長めかと思います。
短編のうまい作家さんですが、個人的には連載ものが好きで、
長編もいける力量のある方だと思います。
描かれるキャラの魅力がすごいので、その辺じっくり描ける長編がいいような。
あくまでかわいい!明楽(アホなオヤジ)と、
あくまでかっこいい!鳥原(賢いワカモノ)。
2人がそりゃあもう、らぶらぶです。
鳥原から見た明楽、太陽みたいです。
鳥原の明楽を見る視線、恋でいっぱい。
男同士ゆえの鳥原の不安や罪悪感・明楽の迷いや戸惑い、
そういうものが、直接的・説明的ではなく、行間からどうしようもなく押し寄せます。
一見、意味がなく外したようなコマやセリフが想像力をかき立てます。
そういうのって飽きないです。
そしてもうそういうの全部が、恋です、恋。
でも実は、「一見」は、ぜんぜんラブラブじゃないです、実は。
ものすごく分かりにくいラブラブさです。
でも、よく読んでると、わかります。恋がバクハツ!してます。ニクイです。
ああこういうラブラブさの表現ってあったんだ!!って感動しました。
他に類をみない、ヤマシタトモコ独自の感覚に、脱帽。
一番の魅力はやはり、コトバのセンス、です。
リズムとユーモアのあるハズした会話。反面、マジメで詩のようにステキなモノローグ。
これも誰にもできない、ヤマシタトモコのオリジナリティ、作家の強みのようなもの。
収録の2つの短編も、それぞれ色が違って、よかったです!
いわゆる判り易い「決着」はつきませんが、その方が作品としていいモノになっているかと。
「明楽」のおまけも、短いですが、めっちゃ笑えていいバランス。
BLとかそうでないとか関係なく、おもしろい漫画読みたい方には、ぜひぜひ。
洋服のチョイスも悪くないです
今更レビューなんて無駄なくらい評価されてますが、
男がほんとに男くさくて素敵なのです。
それだけじゃなく人間をちゃんと見られる作家さん。
そうだ風俗いこう>>!! おとこはさわりたい生き物なの>>!!
とか絶対女の子からは出てこないセリフですよ。
顔も頭もいい鳥原クンがすぐイラっとしたり、ネガだったり、
ディティールがリアルで、そういう彼がバカで明るい店長に
焦がれるのよくわかります。
こんな男いたらそりゃ好きになるよ。鳥原が羨ましくなるくらい
店長(ってか明楽)の魅力がたっぷり伝わってきます。
ストーリーにからまないまわりの面子も素敵で、
おまけの店長記もパーフェクトでした。
オヤジばんざい!!
幼馴染の4人(ヤンキー上がり)が経営する居酒屋さん。
アホっぷりがかわいい30代オヤジ(ヒゲ)の店長が、26の顔と頭はいいが、目つきと態度の悪いバイトから告白されるところから、話は始まります。
年下に告白されて挙動不審になる30代オヤジ(ヒゲ)がとてもかわいい。
ふつーに女の子が好きだったのに、いつのまにかバイトくんのことで
頭がいっぱい。あせって風俗にいくも撃破されます。
いざ、結合!のとき、オヤジが緊張から喋り捲る様子と、それにいらだつ
バイトくんが生々しい。
全編通して、バイトくんのオヤジ大好きっぷりが、無表情なのにあふれ出てます。
幼馴染のオーナーがかっこいい男気ぶりをみせたり、キャラの魅力は満載。
でも、もうちょっと二人の心の動きをじっくりみたかったかな・・・。
いつのまにかつきあってることになってたり、大事な部分がスルーされて
いるような気がします。
いっそ、BLは抜きで、居酒屋全メンバーの短編集がよみたいくらいです。
おっさんがいっぱい
本一冊に男臭さが漂っていて、これといって重いテーマもなく、良い意味で軽く読めるBLですね。
表題作の明楽は中々考えさせられましたが、全体的に良い具合いにゆる〜い感じなので、ゆるゆるしたい方に読んで頂きたいです。
個人的にツボだったのは川辺さん(笑)。一番短かったのに一番頭に残ってます。
おっさん受好きな方は是非!
本屋で見かけて
謳い文句がとにもかくにも絶賛の嵐だったのでつられて買ってみましたが、絵柄がどうにも受け入れられずきちんと読めませんでした。良くも悪くもクセのある作画だと思います。H描写も殆どありません。可愛い絵柄や綺麗な絵柄、過激な性描写を求める方には向いてないと思いました。表紙はイイカンジなのに中身は全然絵柄が違うな〜…残念。買わなければ良かったです。
やばい
めっちゃおもしれぇえ
しかし同人誌のがおもろかったかな
